KEITA BEAR

毎日パートナーのshamoko とテディベアを作って暮らしてます。ブログでは新作を順にご紹介しております。

マサが虹の橋へ旅立ちました(令和2年1月28日)

2020年03月16日 | 今までに暮らした愛犬たち





本日の3月16日に四十九日を経てシュナのマサはみんながいる虹の橋へ到着しました

実は1月の28日僕の誕生日にマサが亡くなりました。13歳と半年でした。
最後は、いつも寝ているときの姿の僕の腕枕で(最後少しだけ苦しかったとおもいますが)眠るように旅立ちました、、、、めちゃくちゃ泣きました。たくさん夫婦で泣きました。

マサと暮らしてきたなかで、肝臓を悪くさせてしまったことを本当に申し訳なく思っています、、、(3~4年ぐらい前から、妻の母親の介護が必要なため妻が自宅と実家との往復が大変なので介護単身赴任状態でした。そのため先天性心疾患のあるプードルのテディは妻のshamokoが世話をしてマサは僕が面倒を見ていました。)

ただ言い訳ではないけど、、その肝臓疾患が初めて分かったのが4年前で、その時は獣医の先生に検査の結果「余命おそらくそんなに長くなく覚悟は必要かもしれません。」と言われましたが、徹底した食事管理とサプリメントのおかげで亡くなる4.、5日前まで食欲もあり4年間元気に、そしてのんびりと生きました。 そこは救いだったのかなぁ、、と自分の中だけで思っています。でも13歳6ヶ月だと人間でいうと70歳ぐらいかな?やはりまだちょっと早かったなぁと、最初に肝臓を悪くさせてしまったことを悔やんでも悔やみきれません、、、





写真は亡くなってすぐの個別葬の時です。 四十九日は過ぎましたが納骨はしません。とりあえずは虹の橋組のみんなと一緒に家にいることにしてます🌈🐶






マサ、ありがとうね。 また逢いたいな。



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