kebaneco日記

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オールドセントアルバーンズ教会

2017年11月14日 | 携帯から(旅先からも)

お昼にボンから戻ってきて、ケルンで午後から会議。合間に散歩して見つけた、オールドセントアルバーンズ教会。第二次世界大戦爆撃で破壊された教会の残骸が、保存されていた。

建物であったであろうスペースの中央部に祈りを捧げる像がある。

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4 コメント

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Unknown (みどり)
2017-11-14 15:11:51
オールドセントアルバーンズ教会、どこかで聞いたような名前と思っていたら、オールドセントアンドリュースというウィスキーがあるのですね。

教会は戦争の遺跡として保存しているのでしょうか。
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みどりさま (keba)
2017-11-14 17:29:42
そのウィスキーはわかんないけど(苦笑)
こんな状態で放置されてます。
教会の名前と来歴を示すプレートがあり
中にはいれないようになっている、
観光や記念碑的にどれだけ重視されてるか
ちょっとわからない、っていうくらい目立ちません。。。
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Unknown (nana)
2017-11-15 08:16:47
時の流れを感じますね。
そのままの形で残されていることがメッセージなのかもしれません。
ケルンには音楽大学がありますね。
ずっと、どんな街かな~と思っていました。
お仕事の合間に晩秋のヨーロッパをご紹介くださってうれしいです。
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nanaさま (keba)
2017-11-15 13:03:33
リスボンには大地震で崩壊した教会が
残骸のまま残してあり、それを思い出しました。
そうですね、忘れないためには
物理的になにか残さないと人間って忘れちゃうから。。。

音楽大学、知りませんでした~
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