KAZUのサッカー監督修行日記 En Barcelona

Gran Entrenador(偉大な監督)になるべく、バルセロナで修行中の私KAZUがお送りするサッカー悪戦苦闘日記

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

引越しじゃー!

2005年08月01日 06時48分31秒 | 裏KAZU日記
突然ですが・・・





















引越しますだぁ~!

引越し先は以下↓

KAZUのサッカー監督修行日記 2005-2006年シーズン

ということで、ブログの引越しをすることになりました。

これまでこんなくだらない日記につきあってくださった皆さんありがとうございます。そして、新しいブログでもよろしく

なお、このページはこのまま残りますが、更新されませんのでよろしくお願い致します。

PS,さっきフランスから帰ってきました。明日から8月!そしていよいよ新シーズンが始まります(僕のチームの練習開始は8月中旬です)しっかり頑張ろう
コメント (15)   トラックバック (20)

焼けた→→→焦げた?

2005年07月24日 07時10分28秒 | 裏KAZU日記
本日、エスパニョール主催のキャンプから無事生還してきました

いやぁーキャンプが行われたのは、ジョレット デ マル と トサ デ マル というバルセロナから北に行った街の間にあるキャンプ場でテレビも新聞もインターネットもない、あるのは天然芝のグランドとプールと海と山だけというワイルドなところでした。(実際はあるんですけどね・・・ほとんどテレビを見たりする時間もなかったのです)

そんなところで僕が何をしていたか!?

そりゃー















寝る・飲む・サッカーするしかないでしょう・・・

ちなみに友達になったエスパニョールのキャンプに来ていたコーチ陣からは
・Dormilon(ドルミロン=寝たがり屋)
・Borracho(ボラーチョ=酔っ払い)
・Loco de futbol(ロコ デ フットボール=サッカー狂)

という三つの称号を頂きましたありがとうございます。


そんな冗談はさておき、本当に暑かったです~。暑さで言えば日本の方が暑く感じるのかもしれませんが、とにかく日差しが強い!

日に焼けたというより、















焦げちゃいました・・・

まぁー色んなことがありましたが「サッカー」という面で考えればこれほど短期で色々な事が得られるチャンスもなかったと思います。(たぶん来ていた4人の日本人の男の子よりも良い経験をしていたと思います・・・ごめんなさい)

エスパニョールのコーチ陣と寝食を共にし、そしてサッカーの話をする(いや、無理やりしてもらうというほうが正しいか・・・?)

おまけにエスパニョール Cadete A(15歳)のアシスタントコーチをしているキコとの出会いは素晴らしいものとなりました。

彼はエスパニョールのコーチとは別に体育専門学校の先生も務めるなど非常に若年層の育成に関して知識と経験を持っている人物であり、偶然彼と一緒に10歳~11歳の子供を練習することになったのですが、その度に2人で練習メニューを考え、ああでもないこうでもないと話をしました。

詳しくはまた後日書きたいと思いますが、「練習の構成の原則」「人間が動作を覚えるプロセス」を詳しく説明してくれ、今までぼんやりとしか分かっていなかったものが、彼のお陰でかなり整理されました。

さすが先生!!

それだけすごい人なのに冗談ばっかり言って全然えらぶっていないところがなお素晴らしい

この先生だったら一緒に勉強してみたいと思えるような人でした。(おまけに彼が先生を務める学校の情報ももらいました)

それに「KAZU!お前そんなに指導理論や運動生理学を勉強したいならうちの学校に来いよ」と勧めてくれたので、本気で考えたいと思います(→問題は経済面・・・)

あ!それからですね~。

そろそろ新しいシーズンが始まるということでブログも新しい物にしたいと思っています(つまり移転ですね!)

ただいまどこのを使うか検討中です。
何かオススメのものがあったら書き込みしてくださ~~い。


PS,おい!日本旅行記はまだか!?と思っていらっしゃる方。すいません。分かっていますよ!もちろん忘れないように全てノートに書き取ってありますし。それにキコの指導理論も教えろ!はい!分かっています。私は何も隠すつもりはありませんし、その情報が皆さんのお役に立つならこのブログを使ってどんどん発信して行きたいと思っています。

がですね・・・
















月曜日から旅行に行ってくるんで、更新はその後でぇぇぇす。すんません
ちなみに7月31日にバルセロナに戻ってくる予定です。
コメント (3)   トラックバック (2)

僕は止まらない?

2005年07月16日 23時28分56秒 | 裏KAZU日記
バルセロナに帰ってきて3日がたちますが、日曜日から今度はバルセロナ郊外でエスパニョール主催で行われるサッカーキャンプに約一週間行って来ます。


このキャンプには去年も参加しました(日本人の少年1名も)が、今回は日本人の男の子4人と一緒に行って来ます。

もちろん更新はキャンプから帰ってきてからになりますが、(それに日本滞在中のこともネタとして残っていますし・・・)そのキャンプが終わったあともすぐに旅行に出かけるので、果たして更新はいつになることやら・・・


全然更新していないにも関わらず、多くの方がこのページをご覧になられているようなので、あまり間を空けるのも悪いですね

でも、見捨てないで気長に待ってくださいね
きっと素晴らしい情報が皆さんに提供できるはずですから!(←ほんまか?)


それから書き込みに対して返事で書いたのですが、結局コーチングスクールの追試は免除されることとなりました。

しかし、やっぱりレベル3(最上級クラス=日本のS級に相当)は今年は開かれないそうです

開かれないということは・・・


つまり今年はレベル3受けれませんよ~。ということです。


ということは・・・















もう一年待ちなさい!

ということになり、来年からレベル3を受け始めるとした場合、合格にはあと2年かかるということですね



まぁー僕も気長にやっていきましょう。それにコーチングスクールの勉強も大事ですが、コーチングスクールがないということは、自分の指導に更に力を入れることが出来るということになりますから、そこからまた新たに学ぶ事はたくさんあるはずです


とにかく頑張っていきま~す。


コメント (2)   トラックバック (6)

大発表と思ったら・・・

2005年07月14日 18時46分09秒 | 裏KAZU日記
コーチングスクールレベル2の試験結果が発表されました

気になるその結果は・・・

















見事合格!!


ありがとうございます。皆さんのお陰です。
本当にありがとうございます。


思えば今シーズン自分の試合が授業と重なり毎回毎回コンスタントに授業に出ることが出来なかったのにも関わらず、周りの友達に助けられ、そして先生にも助けられました。

本当にありがとうございます。これはみんなのお陰です。




と喜んでいたのも束の間・・・














なんとテスト結果の記載ミスが明らかに!

このコーチングスクールの結果はカタルーニャサッカー協会のホームページにて公開されるのですが、なんとその記載にミスがあったというのです
(しかも複数人)


で、












KAZU追試1個!

どうやらぬか喜びだったようです。コーチングスクールのテストは全教科合格(10点満点で5点以上)でないとライセンスは受け取れません。

現在再追試(追試は僕が日本に行っている間に終わった)を受けなければいけないのか、それとも協会のミスなので追試は受けなくていいのか問い合わせているところです。


はぁーそれにしても追試で受かればいいのですが、なんだが、ショックです


PS,昨日バルセロナに帰ってきました。やっぱ家が落ち着く
コメント (2)   トラックバック (3)

第11章 下部年代における“el Representante”(代理人)

2005年07月07日 08時23分37秒 | エスパニョールトレーナー松井氏コラム
 DIARIO del ESPANYOL:第11章 下部年代における“el Representante”(代理人)

自分のコラム第9章でも書いたが、オランダで行われていたワールドユースにてアルゼンチン代
表、若干18歳(バルサ所属)の“メッシー”が予想通り大活躍した。決勝でも2得点(PK)をあ
げ、大会得点王とMVPの獲得である。“マラドーナ2世”と連日紙面を賑わかしており、当のマラ
ドーナも絶賛した程である。今期バルサで史上最年少得点をマークし、バルサも彼との契約を見
直したとの事である。すでにバルセロナやスペイン国内では数年前から名が知られており、これ
でヨーロッパ中に広がった事であろう...昨年のシーズン当初はユースに所属し、今でも思い出
すが、昨年のバルセロナダービーにて、エスパニョールの同年代の選手達が“奴(メッシー)を
止めれるわけないだろう!”って監督に言い、監督も何も言えなかったシーンを...自分がここ
スペインに来てあらゆる下部の選手達を見てきたが彼以上の選手は見た事がない....

コンフェデレーションズカップも終わり(決勝のブラジルは素晴らしかったが...)選手達は夏
のバカンス中で、この時期サッカー界を賑わすのは選手達の移籍話である。選手達と契約してる
代理人達が活躍する時でもある。今スペインで1番ホットな移籍情報は、先日のコンフェデレー
ションズカップでも活躍した、ブラジル代表のロビーニョのRマドリーへの移籍である。彼の代
理人は超大物で何百人という選手達を会社組織で抱え、チームと交渉しているようである。ここ
数日中に移籍発表があるであろう...
ちなみに我がエスパニョールは、ワールドユースで優勝したアルゼンチン代表のキャプテン“サ
バレータ”を狙っている。近々合意するであろう。

さて本題へ入るとしよう...
以前のコラムにも書いたが、エスパニョールはこの夏、スペイン代表としてナイキカップの世界
大会(香港)にU-15のチームが参加する。自分もトレーナーとして帯同するのであるが、この15
歳に満たない選手達にも、いわゆる“代理人”がついているのである。チームの全員ではない。
約半数がそれらと接触している。無論それらの代理人達が彼らに接触してきても、当の本人達が
興味がなければそれまでである。

そこで今回ナイキカップに行くチームの中心選手で、その年代のスペイン代表選手でもある選手
と話してると、代理人が付いてるといっても、契約書等はなく、いやゆる口約束(こちらでは口
約束ほどいい加減な物はないが...)で書類にサインもしていないとの事である。ではどうやっ
て付き合ってるかと言うと、物である...その彼はここスペインでも最新鋭の携帯を持っていた。
(最新鋭だと日本円で8万~10万、こっちの携帯は高い)よくこんな高価な物子供に与えるな...
と思ってると、これ代理人がプレゼントしてくれたんだよ...である...スパイクは当然の事、そ
の他衣類等、全ては18歳でのプロ契約する時点での利益がそうさせているのである。

エスパニョールでも総合練習場には、いろんな人達が出入りしてるのであるが、いつも選手達と
親しく話してる人物がおり、自分はてっきり親か親戚かと思ってたら、選手いわく“ああ、あの
人俺の代理人、今日スパイク持ってきてくれたんだ...”と、こちらではごく普通の光景でもあ
るのである。

もはや代理人について説明の必要はないであろうが、こちらのプロ選手の移籍には代理人はつき
物である。ほぼすべての選手が代理人を通して移籍交渉を行っており、ではその代理人達がそれ
らのプロ選手と契約する為には、これらの下部の年代からの“接触”がここでは当たり前のよう
である。

エスパニョールのこのチームが世界大会へ行く2週間を切ったというのに、チームの左サイドバッ
クの選手がバルサに移籍してしまった。監督達は驚くというより、バルサが良くやるそういった
引き抜きは当たり前の事なので、彼らからしてみれば“移籍するなら早く言えよ...”と言って
いた。バルサは彼らにいくら払ったのだろうか...

またエスパニョール所属の9歳と10歳の選手がまたもバルサにもぎ取られた...かつこれに激怒し
たエスパニョールのジュニア(日本で言う小6)の監督が、地元新聞にバルサのこのようなやり
方はエスパニョールに対する“敬意”がないのではないか...と痛烈に批判していた。探すなら
他で探せと...かつバルサはその少年達の親に日本円で100万前後を渡したとの事である。まあ、
100万もらってあこがれのバルサで、行かない方がどうかしてるとは思われるが...またバルサに
行ったからと言って、その後何人もの選手達が翌年クビを切られ、地元のクラブに戻ってるとい
う原状もあり、この年代のチーム選択は非常に微妙でもある...

このような下部の選手達のプロクラブへの移籍に関しても、代理人達や仲介人が関わってると聞
く。代理人と言えばあまりいいイメージには取られないと思われるが、(たしかに汚い世界でも
ある)これがこっちの“Futbol環境”であり、あらゆる面でサッカー選手達をサポートしている
とも言える。

今や監督達にも代理人が付いている時代である。下部組織の監督達と食事をしてた時である、選
手達の移籍の話をしてた時に、とある監督が自分に冗談で、“お前は代理人いるのか?”と聞い
てきた。それに対し、笑いながら“誰かいい代理人いたら紹介してよ”と本気とも冗談とも取れ
ない事を言ったものである...






松井真弥 1971年広島生まれ 千葉にある某整形外科に勤務しつつトレーナーとして、いくつか
のサッカーチームと関わる。2000年、本場のフットボール、プロクラブ内部を生の目で見るのと、
スペイン語でやり取りが出来るトレーナーを目指し渡西。現在バルセロナにあるプロクラブ“エ
スパニョール”に在籍し選手のケアをしてる。

コメント (6)   トラックバック (5)

ただいま・・・です

2005年07月07日 08時21分16秒 | 裏KAZU日記
ほんとすんませ~~~~ん

KAZU日本旅行記(?)も最終章を迎えようとしています。
(そのため、更新、そしてメールの返信ができませんでした)

さて、今、僕はどこにいるでしょう??

昨日は知り合いと屋台でおいしいラーメンを食べました。
その前にはスペイン語で「蜂」という意味のチームのトップチーム練習見学にも行ってきました。

ってことは・・・
















福岡でぇぇぇぇす!!!!

お前は関東はいかず、西日本なら行くのか・・・という声が聞こえてきそうですが

まーそれは置いておいて。

今回の日本滞在は本当に有意義なものとなりました。その様子はまたバルセロナに帰ってから更新したいと思いますが、多くの人と出会うことができ、さらに人生の先輩たちから貴重なお話を聞くことができました。

それにおいしいものもたくさん食べられましたし
(ちなみに体重アップ!通常時に近づく)



それから勝手にパソコン使ってD介君ごめんよ

ではでは、また!
コメント (2)   トラックバック (5)

京都、大阪そして・・・

2005年06月24日 10時21分27秒 | 裏KAZU日記
どうもネットの環境が整っていないと更新は遅れるものですね・・・(言い訳)

まぁー僕はパソコンに触らなければいいのであれば、そのほうが良いという主義なので(ただパソコンがないと生活していけないことはわかってます)今はあまりパソコンのことを気にすることなく、自由に生活しているわけです。

というわけで



京都、大阪に行ってきました
(時間があったら写真もアップしたいと思います)

それから・・・












ついにエスパニョールのユースチーム監督であるジョセップが日本に到着しました。
今のところ疲れも時差ぼけもないようです(だけどこれから出てくる可能性も・・・

これから2週間、彼の下でしっかりとサッカーを学びたいと思います。



それから話は変わりますが、日本に帰ってたくさんの友達と会いましたが、このブログがサッカーのネタばかりで書きこみがしにくいと何人かの友達から言われました



ですが、















気にせず自由な書きこみよろしく!!








コメント (4)   トラックバック (2)

久々の更新です。

2005年06月19日 13時33分58秒 | 裏KAZU日記
久々の更新になりました。

すいません。

だって・・・







毎日飲み会なんですもん

すいません

さて、日本に帰ってきて5日間経ちましたが、













違和感あり過ぎです

違和感その一

携帯電話が使えない。
ボタンとか使い慣れていないので、全然分かりません。この間「電話帳の出し方が分からない」っていったら

←こんな顔されました。

違和感そのニ

歩いている人に道を聞くと一瞬「えっ?」って顔をされる(道を聞きづらい)


頑張れ俺

果たしておいらは日本に適応できるのか・・・?(もう無理だっていう噂も)
コメント (2)   トラックバック (3)

大発表!第三弾!!!

2005年06月13日 09時18分29秒 | 裏KAZU日記
よっしゃ~!

大発表第三弾行ってみよ~~~~~

それは・・・













今から日本帰るぞぉ!!!(今から4時間後には飛行機に乗ってます)

実は日本に帰るのは1年ぶりです


しかも、今回は一ヶ月の滞在。

日本に一ヶ月帰るって何年ぶり??



















三年ぶりやんけ~!

わーい。わーい。

まず日本に帰ってすぐすることは・・・



























お好みを食べること~!

そして、今間違いなく言えることは・・・














確実にカルチャーショックを受ける


日本に適応できるかな・・・
コメント (8)   トラックバック (4)

今度はInfantil Bの選手と

2005年06月13日 00時45分18秒 | 裏KAZU日記
先週の土曜日にBenjamin 11A(9歳)の選手と「日本食パーティー」を行ったと書きましたが、今日はエウロパInfantil B(12歳)の選手と監督であるハビエル、デレガード(マネージャー)のジミックス、そして、ハビエルの手伝いをしているペップと僕の4人のスタッフで日本食パーティーを行いました。


前回は9歳でしたが、今回は12歳の選手達。

さすが、ちゃんと座って食べていました。
それよりびっくりしたのが・・・


















マジで食べ過ぎ!

さすが育ち盛りの選手達。恐ろしいほどの量を食べていました。
たくさん出てきた日本食の中でも選手達に大人気だったのは

・鳥のから揚げ
・串かつ

でした。

そしてみんなでワイワイ話をしながら楽しい時間を過ごしていると、選手達から「これKAZUに!」と紙袋を手渡されました。

開けて見てみるとなんとそれは!!









Calvin Kleinのベルト!

僕の方からみんなに御礼をしないといけないのに・・・















本当にありがとう~~~!

おまけにハビエルからは「この間優勝したトーナメントでもらった優勝カップをKAZUにあげようと思うんだけど、みんなどうだぁ!?」と選手に聞くと、選手達は「もちろん!」と答え、なんととてつもなくでかい(そして重い)優勝カップをもらいました。

み、みんなありがと~~~~

今シーズン、自分のチーム、コーチングスクールと重なったため、エウロパInfantil B(12歳)の全ての試合に帯同する事は出来ませんでしたが、ハビエルを始め彼らから多くのものを学ぶことが出来ました。

そして、来シーズンもさらに多くのことを学んで行きたいと思います。

そう彼らと一緒にサッカーをし始めてもう2年が経ちます。さて、3年目はどんなシーズンを過ごす事が出来るでしょうか??

繰り返しになりますが、スペイン語もろくに話せない、サッカー後進国から来た訳の分からない日本人をここまで受け入れてくれたこのチームのことは一生忘れる事はないでしょう。(その分なんとかお返しをしたいと思っています)

そう、僕のスペインでの原点は「エウロパ Infantil B」だと胸を張って言えます。
そしてハビエル・レビージャ(安西先生似)今まで本当にありがとう!

それから来シーズンもよろしく!!!





















コメント   トラックバック (3)

大発表第2弾! これはすごい・・・

2005年06月10日 22時33分14秒 | 裏KAZU日記
ここで大発表第2弾をお届けしたいと思います。





じゃぁーん!






スペイン、エスパニョールコーチによる指導者講習会のお知らせ(In 広島)





6月25日(土)から7月3日(日)までの期間、広島にてリーガ・エスパニョーラ一部に所属するクラブ、RCDエスパニョールの下部組織のコーチを招いての指導者講習会を行います。(詳細は下記)

1900年にバルセロナに設立されたエスパニョールは、04-05シーズンリーガ・エスパニョーラを5位で終え、来シーズンUEFA杯出場権を獲得するなど、目覚しい活躍を遂げる歴史ある名門クラブであり、その下部組織はスペインでも有数の下部組織だと評価されています。各カテゴリーで行われる全国大会では毎年優勝候補に上がるほどで、昨年はユース、ジュニアのカテゴリーで全国優勝。ユースはカップ戦を含め、2冠を達成するという快挙を成し遂げました。
さらにU-12チームは続いてヨーロッパの強豪チーム(レバークーゼン、パリ・サンジェルマン、マンチェスターユナイテッドなど)を招待して行われた「ミニ・チャンピオンズリーグ」でも見事優勝。今シーズンも各カテゴリーでバルサと同等、もしくは上回る成績を収めています。

今回広島にそのエスパニョールのユースチームを指揮しているJosep Clotet Ruiz(ジョセップ・クロテット・ルイス)氏を講師として招きU-12、U-15、U-18の各年代におけるスペインでの指導コンセプトを紹介してもらいます。

Josep氏は日本ではS級ライセンスに相当するNivel Nacionalライセンスを2003年に取得、その後その指導力が買われ、カタルーニャサッカー協会コーチング学校特別講師に就任。

さらに来シーズン、エスパニョール下部組織における、戦術、技術顧問を務めることが決定しており、その評価はエスパニョール内部だけに留まらず、スペイン国内でも注目される存在となっています。

次々と世界的な選手を生み出し、世界中のサッカーファンを魅了するリーガ・エスパニョーラの本格的な指導方法・システムを紹介してまいります。
興味のある方は是非ご参加下さい。



【日時、場所】
・6月25日(土)  広域第二球技場
テーマ「U-12 スペイン指導コンセプト」

・6月26日(日)  竹原Jパワーグランド
   テーマ「U-15 スペイン指導コンセプトとU-15における基本練習」

・7月2日 (土)  瀬戸内高校
   テーマ「U-18 スペイン指導コンセプトとU-18における基本練習」

・7月3日 (日)  瀬戸内高校
テーマ「U-18 スペイン指導コンセプトとU-18における基本練習」

【受付時間】
当日9時受付開始
9時半講習会開始(1時間半講習、1時間半実技の予定)

尚、メールによる予約も可能

笠井 清孝   E-mail      footkiyo1959@hotmail.com まで

【参加費用】
1人、5000円(1日)

【お問い合わせ】
笠井 清孝
〒736-0086
広島市安芸区矢野南3-17-33
TEL・FAX 082-889-3775

E-mail      footkiyo1959@hotmail.com
         
コメント   トラックバック (5)

DIARIO del ESPANYOL:第10章 日本との少年達との差...

2005年06月10日 07時14分52秒 | エスパニョールトレーナー松井氏コラム
DIARIO del ESPANYOL:第10章 日本との少年達との差... 

リーガエスパニョーラ事、スペインリーグが終了した。ご存知の方もおられると思われるが、我がエスパニョール、リーガ(スペイン国内リーグ)を5位で終わり、見事来期のUEFA杯出場を決めた。(1~4位までがチャンピオンズリーグ、5位と6位がUEFA杯へ)この激戦のリーガエスパニョーラでこの順位で終わるのが何を意味してるのか説明の必要はないであろう...(1位バルサ、2位Rマドリー、3位ビジャレアル、4位ベティス、5位エスパニョール、6位セビージャ...)いつも買いに行くキオスコ(新聞屋)の親父も、自分がエスパニョールに居るのを知ってて、“Felicidades!!por UEFA!”(UEFAおめでとう!)と言ってくれたものである。

さて、話は変わり先日スペインはガリシア地方(ポルトガルの隣)で行われた“Futbol7”(7人制サッカー)の国際大会にチームと共に行って来た。カテゴリーは日本で言う小6である。参加チームは、Rマドリー、ボカジュニアーズ、インテル、パリサンジェルマン、レッドスター、アヤックス、バレンシア、デポルティーボ、アトレティコマドリー...等の国内外の有力クラブ達が招待され、現地のいくつかのクラブが加わったと言う感じである。いつもはユース達と共に行動しているのであるが、このカテゴリーのトレーナーが行けないとの事で自分が行く事になった。

ここスペインを始めとしてヨーロッパではこの7人制サッカーは下のカテゴリーでは盛んに行われている。当然の事ながら、この7人制にも“戦術”と言うものがあり、自由にやって来い...なんてのはありえないのである。この年代からも“どう戦うのか?”“チームの決まり事は?”“セットプレー時は?”...等そういった面をふまえて各チームがプレーしているのをつくづく感じる。

ちなみにこの大会で優勝したのはRマドリーであるが、彼らはFWに身長185cmのカメルーン人を要しており彼の身体能力は、はっきり言って反則である...(皆奴は12歳じゃないぞ...と言ってたが...)一番プレー内容が良かったのは、アヤックスで、大会MVPもそのアヤックスの左サイドバックであった。

自分が最も印象に残ってるチームは、ボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)である。何が印象に残ってるかって、彼ら(たかが12歳)のメンタルというか、抜け目なさというか、ずうずうしさである....開会式に現れた彼らは、同じ言語(スペイン語)を使うと言うのもあるが、他のチームの選手達と会うたびに、“お前らどこと対戦するの!”“名前はなんだよ!”“かっこいいジャージ着てるな!”と積極的というか、恥ずかしさや照れを知らないのは、スペイン人以上である。(スペイン人達がまともに見えたものである...)
まるで以前から知り合いのような口調で話しかけてくる彼らに対し、他のスペイン人選手達は平然と対応していたが、自分は少し唖然としたものである....(同年代の日本の少年であればこうはいかないだろうな...と)

対照的だったのは、レッドスター(旧ユーゴ、セルビアモンテネグロ)の少年達である。トップチームは数年前ヨーロッパチャンピオンになり、トヨタカップにも来日した事がある東欧の名門クラブであるが、彼らはあまり笑顔を見せない...というか表情に豊かさがない...といった印象を受けた...無論試合を戦ってる時は、他のチーム達と同様に点を取れば皆で喜び、味方を励まし、審判に文句を言い...と他のと変わりはないが、言うならば“浮かれてない”と言った印象を受けた。さすがにこの少年達は以前の内戦の影響を受けてはないと思うが、ユーゴ内戦時には、日本の少年達はぬくぬくと楽しくサッカーしてた時に、彼らの国では空爆等が行われており、そんな中で育った連中達は夢みたいな事を言わず、しっかりと目の前にある“現実”を見て生きていたと聞く。
スペイン人は自分の国から外に出るとほとんどがホームシックになるのに対し、彼らのほとんどはヨーロッパのあらゆる国々で適応し生活している。状況がそうさせたのだと思われるが、その少年達を見てて、その一端を垣間見たような気がしたものである。ただ東欧の選手らしく個人技は他のチームより俄然優れていた。

スタジアムの大人用のコートを2つに分けて試合をしてる間、残りのチーム達はスタンドで試合を見ていたわけだが、ここでまた面白い現場を見た。ボカの選手達を先頭に、“おい!お前のその練習着、俺達のと交換しようぜ!!”と“練習着交換取引”がスタンド内で始まったのである。
それを見ていた他のチーム達も加わり、インテルやアヤックス、パリサンジェルマンの連中達も率先して、他のチームのグッズと交換取引をし始めた。

さてここからである。スペイン人同士だと無論スペイン語で通じる訳だが、問題はフランス人やイタリア人、ユーゴ人、オランダ人が居る事である...
最初はエスパニョールの連中も、パリサンジェルマンの連中達に対し、堂々とスペイン語で“おい!アミーゴ!!、交換しようぜ!!”って言ってたが、それがうまく通じないのを知ると、コーチの所に来て、交換したいんだけど英語でなんて言うんだ?って、それは必死であった...その後、英語、スペイン語、イタリア語、フランス語...まじりの“取引”が行われ、要領のいい奴は数枚獲得し取引に成功したようである。
言った者勝ち、やった者勝ちの世界である。

それを見ていた各チームのコーチ達は、誰一人として“何やってんだ!”と言ってる者はいなかった...自分達の責任のもと、好きに交換すればいいのである。とあるエスパニョールの選手は、ジャージまで交換したらしく、コーチから、お前練習の時どうするんだ?との問いに、だってもう暑いし、あと少しで今シーズンも終了だから必要ないでしょ...である...

こういった異国間の交流を見ていて、もしここに日本の少年達がいたらどう対応するのかな...と思ったものである。和を乱さない、人と違った事をしてはいけない、常にコーチ(先生)の目を気にする....無論それがいいとか悪いとか言ってるのではない。それが各々の国の文化でもあり尊重しなくてはならないであろう。
ただ、日本を一歩出ると、たかが12歳の連中達が、こんな事をし、このようなメンタルを持っているのである。以前のコラムでも言ったが、ここヨーロッパはサッカーを通して異国間の交流の大会が、いたる事で行われている。たしかにこれらの大会に出場できるのは、いわゆるプロ傘下のクラブ達ではあるが、これらの経験はサッカーうんぬん意外に、育成期において異文化を知ると言った意味で多大な影響を示してると痛感するものである。
世界を体験する...ではないが、このような交流の大会に参加できるこっちの少年達が羨ましく、日本人も少しでも多くの少年達が体験できれば...と思うものである....





松井真弥 1971年広島生まれ 千葉にある某整形外科に勤務しつつトレーナーとして、いくつかのサッカーチームと関わる。2000年、本場のフットボール、プロクラブ内部を生の目で見るのと、スペイン語でやり取りが出来るトレーナーを目指し渡西。現在バルセロナにあるプロクラブ“エスパニョール”に在籍し選手のケアをしてる。
コメント (2)   トラックバック (7)

来た~~~!大発表!!!その①

2005年06月08日 09時40分07秒 | 裏KAZU日記
では、ここで行っちゃいますか!

KAZUからの大発表。その①(←ってことは一つじゃないのか

気になる来シーズンの僕の去就。(え!気にならない。僕は・・・随分気にしてます)

来シーズン指揮を執るのは・・・






























Benajmin 7 A(9歳)に決定!

正直に言いますと最初にクラブから「Benjamin 7 Aの監督をやって欲しい」と言われた時、すぐに「はい」とは言えませんでした。

なぜなら今シーズンBejamin 11 A(9歳)を率いたのでBenaminカテゴリー(8歳から9歳)から一つ上であるAlevinカテゴリー(10歳から11歳)に上がりたかったからです。

Benjamin 7 とBenjamin 11の何が違うかというと7と書いてあるほうは7人制サッカーをやり、11と書いてあるほうはそのまま11人制サッカーをやるのです。

本当ならばBenjamin(8歳から9歳)カテゴリーであれば、11人制ではなく7人制の方が彼らの成長に合わせていますし、僕も7人制でやるべきだと思います。それでも僕が今シーズン初めにBenjamin 11を率いる事になったのは、単純に「11人制サッカーを教えたい」と思っていたからです。

なので、そのオファーを聞いたときには「7人制か・・・」と最初に思ってしまいました(後から考えると本当バカですね。チームを任せてもらえるだけでありがたいことなのに・・・

その後、様々な知人に相談し、そして(僕の師匠である)ハビエルにも話を聞いてもらいました。その中でも友人である徳永さんから言われた「日本では全然普及していない7人制のサッカーを経験することはいいことだと思う」という発言に「そうかぁ。そうだよな。よし!折角クラブからここでやって欲しいって言われたんだし。このチャンスを活かしてみるのも手だな」と思い、Benjamin 7 Aの監督を最終的に引き受ける(やられて頂く)ことにしました。


ちなみに・・・

このBenjamin 7 Aは1部リーグに属している為、



















対戦相手はバルサやエスパニョール!など強豪チームばかり。

そんなレベルの高いところで監督をやらさてもらえるのですから

















何を贅沢言ってんだぁ!この馬鹿!という感じです。

本当すいません

というわけで、すでにKAZU監督スカウト開始です

では来シーズンはエウロパ旋風を巻き起こしたいと思います。




コメント (4)   トラックバック (4)

WASABI

2005年06月07日 07時41分40秒 | 裏KAZU日記
先週の土曜日にエウロパ Benjamin 11 A(9歳)打ち上げと称してエウロパの選手、保護者を集めて日本食パーティーを決行!しました。

詳しくは

フレンドリー・スポーツをご覧下さい。

というわけで、今シーズンの感謝の意を込めて、行った日本食パーティーですが、大爆笑が一つ。

次の日トーナメント戦を控えており、僕は選手に一言。












「明日すごいプレーがしたかったら、そこに乗っかってる緑のやつを指ですくってなめてみ。」と催促。

その緑のやつとは・・・・























もちろんわさびだぁ~!

なめた瞬間選手は大パニック

「何じゃこれー!!」と大騒ぎ。

「よし。これで明日の試合に勝てる」と自信満々の僕(←訳分からん)

保護者のみんなも大爆笑。

しっかりと文化交流が出来ました。

食事会の後、ある親から「初めてKAZUっていう日本人が監督としてこのチームを指揮し、そして選手にたくさんのことを教えてくれた。うちの息子も含め一生このことは忘れないだろう。本当にありがとう」と言われた時は「監督をやってて良かった」と心から思いました。

僕は決して有能ではありませんし、まだまだスペイン語も出来ません。シーズン初め「日本人がサッカーを教えられるのか?」」という目で見られていた僕は、成功したかどうか分かりませんが、彼らと分かり合えたとは思います。

選手とそして保護者とつながりを持ち、こうして評価してくれたことは何事にも変えがたい素晴らしい経験だったと思います。


「監督は選手にサッカーを教え、そして選手からサッカーを教わる」

その言葉の通り、いや、僕は何も教えてることは出来ませんでしたが、「選手からたくさんのことを学んだ」ということは間違いありません。





で、最後にはみんなに日本酒を飲まされ、爆睡の僕でした・・・(まだまだ修行不足です)
コメント   トラックバック (4)

ちょっと一息

2005年06月02日 17時19分59秒 | 裏KAZU日記
よっしゃー!















昨日テスト2つ終わったぁぁぁぁぁ!
ついにここまでこれました(涙)
本当は昨日更新しようと思っていましたが、昨日は、テストの重圧から解放された反動か?ぐっすりと寝てしまいました・・・


さて、コーチングスクールレベル2もいよいよ終わりを迎えようとしています。

残るテストは今週土曜日にあるフィジカルの実技と次の土曜日にある戦術の実技のみ!

テストが終わっても、すぐ結果が出ないのでそれまで待っていないといけませんが、(そして追試があった場合は)これで一区切りを迎えるというのはなんだか嬉しいです。


もし、それでコーチングライセンスレベル2を取れば、ついにレベル3にいけます。
レベル3を再び1年かけて所得すると




















プロの監督が出来るなりぃぃぃ!

ただし、資格上はということですよ。ライセンスを持っているからといって、「プロの監督が出来る能力」があるかどうかは別の問題ですから。




とにかく「スペインでコーチングライセンスを取る」という日本を出る前に決めた目標に向かって進んでいけそうです。(でお、人間とは欲張りなものでまた新たに目標が見つかるんですよね)

まず、その為には今残されている2つのテストに向けて最大限努力することです



それから・・・・



















近日中に大発表あり。(乞うご期待)
コメント (3)   トラックバック (10)