授業も{100分授業}の提案、とても興味深く思っています。いまは学校でも弾力的運用がずいぶんとできるようになっています。ということは学校(先生方)の創意工夫が求められているともいえます。参加者も150名を超えていて大盛会でした。山江中の先生方のご苦労に感謝です。
私はというと、閉会前の(謝辞)をいう役でした。また、のぼせあがった方法で臨みました。原稿準備は無しで、全体会中にメモりながらどう云おうかと考えていました。しかし、ぜひ、云いたかったのは(感謝の気持ち)、(終わりの始まり)、(黄金時代、山江中の新たな歴史)、(夢の実現)でしたので、それらを取りまとめて謝辞にしました。相変わらず(ナメタ)やり方でした。
でも、無事に終わってよかったです。県から局長も来ていただいて、(若い頃に球磨工に勤務されていた)話を聞いて、その時の教え子の一人が中学校P副会長さんでした。教育事務所長さんや事務所の先生方、村長も最後まで参加してもらいました。中学校にとってはいい機会だったと思っています。あとは継続です。継続していくことが(黄金時代)につながることだと思います。
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