『警官の血』民雄編は、北大から始まります。
吉岡秀隆さんが中央ローンの芝生に寝そべっているシーン、きれいですね。
学生の民雄は、知的で孤独で、他の学生と同じように若々しく、でも、大人びていて落ち着いていて、頼りがいのあるように見えます。
原作にあるように、「いくらか成熟されていると評価され」ており、「身体から発散される空気が大人びてくる」雰囲気が、伝わってきます
この季節、北海道は注意報などのテロップがよくながれます。
よりによって、吉岡さんの素敵なアップのときに、HTB交通情報が・・・
吉岡さんのおでこの上を、雪による通行止めの情報が何度も流れていました。
せめて、風景の時だったらよかったのですが・・・
私は、身も震えるような、美しい人に見えました、アパートのドアーー、セーターを着た、民雄が、抱えるように、中にーー 色っぽい姿に びっくり、車の中の、色眼鏡をかけた吉岡君、－－
全てを脱いだ彼には、民雄のひとかけらもないーーインタビューの、可愛い人
にーー私の病気は深くなるばかりーー
コト―せんせーい、助けてー―。
月と星がくっきりきれいです。
写真はドラマで「ドルフィン」だったぶあいそ別邸ですか。
さすが、原作をよく覚えていらっしゃいますね。
18歳から44歳まで演じ切りましたね。
瞬発力と爆発力をたっぷり味わわせてもらいました。
中央ローンのシーン、美しかったですね。
「君には嘘をつかなくていいんだ」のあとと、
早瀬の「仮面をとる時が来た・・・」のあとの演技にぐっときました
第二夜は身体が硬直して震えてしまいました。
映画『インファナル・アフェア』3部作と『フェイク』で潜入捜査官の過酷さを予習してから観たので、吉岡さんとトニー・レオンとジョニー・デップがごっちゃになってます。へんなことを書いてしまいそうなので、今はこれが精一杯です。
吉岡さんのドラマに、テロップが入る確率が高いような気がします。よりによっておでこの上…
写真があって、映像に無かったシーンも観たいです。
完全版ＤＶＤが発売されるといいですね。
とても美しかったですね
守谷さんをそっと抱えるように・・・、男っぽくて優しげで素敵でした♪
車の中のサングラスも、かっこよくお似合いでしたね。
インタービュー、そうそう、今日思い出して録画しておいた「異種格闘技～」を初めて見ました。
民雄とのギャップが、おかしかったです
写真、そうです、よくお分かりですね。
「ドルフィン」として登場した、「ぶあいそ別邸」です。
ドラマでは灯りの場所が変わっていますが、入ってすぐのところです。
原作、そんなによく覚えていないんです
好きなシーンを読み返しています。
薬師丸さんがおっしゃっていた、天才的な瞬発力ですね
演技の瞬発力はもちろん、身体能力の瞬発力もすごいですね。
芝生と舞い落ちる枯葉と儚げな吉岡さん、絵になりました
「君には～」のあと、肩の力がすっと抜けますね。
順子さんを見つめるまなざしが切なかったです。
あと、あの敬礼シーンですね
潜入捜査官の過酷さを予習ですか～
両方とも見たことがありませんが・・・
民雄のつらさをより深く理解できたでしょうか・・・。
やはり、一生、罪責感を感じ、心が安らぐことはなく過ごしていくのでしょうか。
テロップ、そうなんです、中央ローンでタバコをすっているかっこいい吉岡さんの額の上に・・・
療養所でもありました・・・。
奥さんと写真らしき額を見ているシーンや、交番の前での穏やかなひことま、みたいですね。幸せな時代もあったのだと、もっともっと思いたいです。
完全版DVDいいですね。
記者会見も、全部網羅してほしいです