走る農家。

- りんご農家になるため修行中 - 

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今週で収穫終了。

2011-11-24 | りんご
15時も過ぎてくれば日も傾き、外気はシンシンと冷えてきて、長野の冬の厳しさを感じる季節となりました。でもまだ11月。本番はさらにこれからですね。

研修地のリンゴは、今週いっぱいで『ふじ』の収穫を終えれば、1年のサイクルは一区切りです。農家さんによっては、これから年末に向けて出荷作業がいよいよ忙しくなり、夜なべシーズンになるようです。
研修地のほうは12月から、来年に向けた剪定作業となります。

それにしても、今年1年だけで色々なりんごを知りました。
1年前までは『りんごは、りんご』ぐらいの認識しかなかったですよ。

8月末の『つがる』からスタートして『シナノドルチェ』『紅玉』『千秋』『シナノスイート』『秋映』『シナノゴールド』『やたか』『ぐんま名月』そして11月の『ふじ』と。
その他にも研修農家さんでは『祝』『さんさ』『シナノレッド』『トキ』『新世界』『世界一』『陽光』『アルプス乙女』『北斗』『シナノピッコロ』などもありました。この他にも世の中にはもっと沢山の品種があります。

それぞれに特長があって、見た目、味、香りが違うんですよね。季節季節で食べる旬のリンゴはどれも美味しいです。個人的には『トキ』や『北斗』など甘くて芳香があるリンゴが好きですが、やっぱり『ふじ』が出てくると『ふじ』の実力は凄いなあと思います。永久不滅、リンゴ界の背番号3でしょうか。

今年は、昨年の猛暑の影響で今年咲くはずの花の芽が少なかったり、春の雨がたたって授粉障害、さび果(錆のように見える果皮障害)が出たりと色々問題がありました。8・9月には台風にも脅かされました。
近年の異常気象は、昔からの農家さんでも経験した事が無い気象ばかりだといいます。しかも毎年違ってて、昔のように同じ安定していないと。

農業は自然に大きく左右されて近年ではますます厳しいですが、その中でも良いものを作る農家さんは確実にいます。通っていた研修農家さんもそんな1人です。
そんな農家さんに、少しでも近づけるようにもっと努力しなければなあと、来年に向けて感じています。
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