ぶどうは、このように赤い液に浸して、あのブドウの色をつけます。
というのは悪い冗談で、
この液体はジベレリンといって、
植物ホルモンの一種で、ぶどうの幼い房にジベレリン処理するとその生育を促進するほか、
処理したぶどうは種無しブドウになります。
この写真のぶどうはデラウェアです。
赤い色は、房に対して処理したかどうかを見分けるために液体に染め粉を入れているためです。決して、ぶどうの色つけではありません。
染め粉を入れた液で1日作業したあとの手です。
な、なんじゃこりゃ~!
この手でお昼に家に帰ったら、怖いものを見る目で嫁さんが驚いてました。
おそらく、この手のままで松本駅前なんかをうろうろ歩いてたら
間違いなく職務質問されるでしょう(笑)。
というのは悪い冗談で、
この液体はジベレリンといって、
植物ホルモンの一種で、ぶどうの幼い房にジベレリン処理するとその生育を促進するほか、
処理したぶどうは種無しブドウになります。
この写真のぶどうはデラウェアです。
赤い色は、房に対して処理したかどうかを見分けるために液体に染め粉を入れているためです。決して、ぶどうの色つけではありません。
染め粉を入れた液で1日作業したあとの手です。
な、なんじゃこりゃ~!
この手でお昼に家に帰ったら、怖いものを見る目で嫁さんが驚いてました。
おそらく、この手のままで松本駅前なんかをうろうろ歩いてたら
間違いなく職務質問されるでしょう(笑)。