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プロレスだいすき

プロレス観戦の感想など記してみます

大谷選手の「プロレスの教科書」

2005-03-13 20:06:44 | Weblog
ゼロワンMAXの大谷晋二郎選手が時折開くプロレスの教科書。
けっこう良い言葉が載っている。


p1「“生涯志高く、今が奇跡なり”」
p2「泣いてねぇ。悔しくねぇ。絶対にあきらめねぇ」
p3「お山の大将がいなくなったときエース争いに出てくるヤツが
 多ければ多いほどその団体は活気にあふれる」
p6「これからもぉ~、どんどん、どんどん…大森をいじっていくぞ~」
p8「日本一熱い刀を奪い取りたいなら、日本一高い山に登れ」
p11「誇りを持ったプロレスラーは、どんな場でも自分のスタイルに持ち込んで、
 プロレスラーの勝ち方をする」
p13「いろんな人生あるだろう。
あるだろうけど、自分が決めた道が真実である。
オレはこのリングが大好きだ!」
p17「これからのZERO-ONEはオレがいれば大丈夫」
p18「プロレスラーたるもの、骨は折れても、心は折れんのじゃ(広島弁)」
p18「日本一になりたければ日本一高い山に登れ」
p20「主役を取られた時はでしゃばるな」
p23「僕達は絶対に諦めない。僕達は あなた達を 決して裏切らない」
p44「レスラーを名乗るなら最後まであきらめるな」
p45「ジジイとの抗争は長引かせちゃいかん」
p49「絶対許さねえ」
p50「お前が出ろ」(3冠王者決定トーナメントのZERO-ONE出場枠について)
p57「レスラーは例え逆境だろうが立ち上がる。」
p60「思い切りプロレスしているやつがプロレス界を引っ張っていく」
p71「最初になんとか祭りとあっても、一番やる気のあるヤツが乗っ取れる」
p79「男だったらやりたいことをとことんやろうぜ。それで駄目なら後悔しねえよ」
p91「頑張ってるヤツには 必ずいいことがあるって」
p100「100ページだ。記念すべき100ページ目だ。
プロレスラーが暗い顔をして誰がプロレスを好きになんだよ。
プロレスラーにプライベートは無え。
めちゃくちゃ辛れえけど、辛くなんかねえよ。
おお、やりがい出て来た。必ずプロレス界の頂点を獲ってやる」
p105「背負ってるものがでかい時には負けられない」
p107「この街に住んでいる人々は熱いヤツばかりだ、ありがとう!」
p110「腐っても長州力」
p123「アクシデントもプロレス」
p160「自分のスタイルに自信を持てばリングで光り輝ける」
p179「団体の長といえども、神様が言ったら休まなければならない」
p181「やる気のあるヤツは、前に向かっていこうとするヤツは、生き残る」
p191「どんな困難があっても乗り越えろ!!」
p210「一度しかない人生、楽しく笑って生きようぜ!”」
p212「浜口ジムで育った、本当に熱くなれる者同士が、2月29日、両国国技館でめぐり合う」
p220「熱く熱く燃えたヤツに神様が舞い降りるってね」