4X年生きていますが、 材木市場があるとは知らず…
すっごく、広いです。
やっぱ、現場はいいなぁ…
社会科見学にきたみたい(^o^)
昨日のことである。
ばばの病院の付き添いに、着物で出かけた。
理由は、私が着物だと、ばばが喜ぶから。
また、帯をつけているとシャンとして、メリハリのある生活を営めるから。
である。
そういえば、私の子どもの頃、ばばはいつも着物に割烹着で家事をしていた。
子どもの頃のばばを慕い、私も余裕があるときは、週末着物で過ごしている。
それも、ばばのお下がりの着物で。
お下がりの着物は、紬がほとんどで、
小津安二郎の世界にでてくるような、そそとしたもの。
よき昭和の時代を思い出すのか、お年寄りの方に「素敵ね、、」(着物が)と、声をかけられることが多い。
昨日も、トイレで70代後半のおばさまに
「失礼ですが、それ紬?よく、お似合いね。素敵よ」
↑ ここまでは、よかった。
「ところで、あなたおめでた?」
おめでたって、、、
着物なのにそんなにおなかが目立つのか、、びっくりだ!
だいたい、もう、おめでたになれるような歳でもない。
も~、、
おめでたではなく、ただのデブ。
まったくも~。。
やっぱり痩せよ。
昨日は、学校が平日なのに、お休みでした。
kawakawaくんは、学校のお友達とイトーヨーカ堂のゲームコーナーに一緒にいくお約束をしたとかで、先週の金曜日から、すっごく楽しみにしていました。
kawaは、私にお約束したお友達のママに、何時にどこで待ち合わせをするか、メールして、と。
私は、自分でお友達の家に電話して、自分達で調整するよう、指南しました。
土日は、野球が忙しく、kawaには電話をかける時間もなく。
そうこうするうちに、当日を迎え…
午前中、お友達の家に電話するも、不出。
kawaは、もしかすると、現地でまってるかも… と、ひとり、ヨーカ堂へ。
でも、お友達はこなかったという。
まぁ、約束をやぶるより、 まちぼうけ、のほうがいいか。
私がいつも、悲しく感じるのは、最近の子供たちのお約束は、いつもママが介入し、
誰と
どこで
何をするのか
親が支配すること。
まめでないママの子供は、仲間はずれになり、いつも寂しい思いをする。
私のように、フルで働いているママは、
専業主婦ママとは、価値観合わず、交われるわけもなし。
kawaには、いつもいつも寂しい思いをさせることになる。
あ~ぁ、、やるせない…
子どもにはこどもの世界があって、大人が侵食してはいけない領域があると思うんだけどなぁ…
なんだかなぁ