不夜城であった東京の夜
今は、ネオンの数が激減し、子供のころに戻ったような…
これはこれで結構楽しい。 小さいの頃は、コンビニもなく、 お正月はお年玉をいただいても、正月明け5日までお金を使いたくても使えなかったし、 夏のお盆の時期も、お友達はみな田舎に帰省して、お店もお休みになり、さみしい思いをした。
小学校高学年のとき、7×11ができ、夜11時まで買い物できることが画期的で感激したことを記憶している。
今の生活は便利になった分、季節や時間の感覚を感じられなくなったのかなぁ…と思う今日この頃。
でもね 個人的にはこれてもいいかなぁ… なんて暢気なことをいってられるが、 経済という観点からしたらどうだろう。。。
私の営業担当エリアは、16日から、ばっちり停電エリアにはまり、
通電後
●電話機(PBX)が使えなくなってしまった
●社内ネットが使えなくなってしまった
●インターネットが使えない、、
などなど、、 おおわらわ。
停電エリアに入ると3時間×2/日で、 6時間/日も停電では、仕事に差し障るところではなく、 会社存続の危機に陥ってしまう。
そこで、 今、できることを着々と進めたほうがいいと感じている。
たとえば、、耐用年数が明らかに超えている機器は、停電後、立ち上がらなくなることが散見されるので、更改したほうがいいと思うけどな、、