凡人日記

poco a poco でも成長を

小江戸ウインドアンサンブル2ndコンサートへ行ってきました

2016年11月02日 | コンサートレポート
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アンコールは写真を撮り忘れたが、響けユーフォニアム2の曲とディスコキッド



小江戸を聴くのは2回目である。

以前聴いたのは京都特別公演で、今でもあのサウンドが頭によみがえるほど大好きな団体である。

一部はクラシックな、二部はポップスなステージはもはや定石なのかもしれない。

どちらかと言えばクラシック専門以外の奏者の方が多いため、クラシック曲の方が緊張するとのこと。
しかしながら乱れることなく、曲はスムーズに、まるでこの編成のためにかかれたかのように音楽が紡ぎ出されていた。


小江戸は小編成吹奏楽とうたっているが、僕は新たな編成といつも感じる。
と言うのも、小編成吹奏楽とはまるで違ったサウンドが聴こえるからだ。
もちろん、それぞれの分野の第一線で活躍するアーティストたちが集まっているからかもしれないが、やはり小江戸にしか出せないサウンドがある。

そしてMCも忘れてはならない。
ゆるい。とてもゆるい。でも若い人にありがちなラフなものではなく、まさにトークというものであろう。
気持ちのいい間で、気持ちのいいボケを振り撒いてくれるのだ。


一部で気になったのは清水氏の曲とリード氏の二組。
清水氏の曲はコード進行がとても自分好みで、尚且清水氏の世界観が広がっていた。

二組はもともとラテンテイストだが、金山しがさらにアレンジを加え、より曲の雰囲気、味が醸し出されていた。


二部はもはや聴くことに尽きるのだが、プレイヤーのソロはとにかく凄い。
集中力など通り越して、聴いているこちらがどうかなってしまいそうなほど引き込まれる演奏。
大都会での柴山氏のハイトーン、何曲か出てくる忍田氏のアドリブなどは、小江戸名物ではないかと思う。


しかし様々なジャンルのアーティストが集まり、最初から最後まで本気で吹くのは見てても飽きない。

打楽器は編成上かなり忙しそうにしているのだが、そう感じさせないのはさすがプロ。


ぜひ年に二回は聴きたい団体である。

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