週刊少年ジャンプ 2010年32号 感想
逢魔ヶ刻動物園
新連載。
すぐに打ち切られそうだけど、動物漫画は好き。
ちなみに、僕の好きな動物漫画は『動物のお医者さん』とか『南国動物楽園奇談』とか。
銀魂
定食屋の親父の葬式の話。
次第に葬式が滅茶苦茶になっていくのに笑った。
神楽はともかく、沖田や近藤まで何やってんだ。
悲惨な目に遭うのが、いつも坊主なのもツボだった。
ぬらりひょんの孫
魔法剣イタクで、土蜘蛛は真っ二つに。
ワザと喰らったみたいだから、まだ生きているんだろうけど。
羽衣狐の前に、総大将が登場。

どうしてここにいるのかは知らないが、この爺、美女が行水しているトコを狙うとは……。
めだかボックス
球磨川の螺子に貫かれた者は、精神的ダメージを受けて入院となったらしい。鍋島先輩以外は。
また、王土と行橋は自主退学し、古賀は真黒とくじらによって修繕中だとの事。
戦力になりそうだった十三組編のキャラは、軒並みリタイヤしてしまった訳だ。
その代わり、今回は2人の新キャラが登場。

1人は、人吉瞳。
小学生みたいな外見だが、その正体は善吉の母親で、実年齢42歳。
球磨川たち、「過負荷」が箱庭学園に集結しつつあると聞き、“転入”して来た。
マイナス十三組に入るのかと思ったら、瞳の所属は善吉と同じ一組。過保護にも程がある。
瞳によると、球磨川に匹敵しかねない過負荷が、少なくとも2人いるそうだ。一人は不知火かね?
でも、球磨川に匹敵って、ナニをドウすると「匹敵」した事になるんだろう?
現時点では、十三組の生徒とマイナス十三組の生徒で、何処が如何違うのかさえ、定かではないし。
過負荷――カフカと言えば、『変身』のグレゴール・ザムザだけど、何か関係あるだろうか?
さて、もう1人の新キャラは、球磨川、不知火に続き、3人目となるマイナス十三組の生徒。

名前は、江迎怒江。
教室を手に入れるため、真黒のいる「軍艦塔」を奪いに来たらしい。
一見、普通の異常だけど、刃物の刃の方を持っている辺りが、「マイナス」なのだろうか?
要求が通らないと、相手を攻撃するのではなく、自傷行為を始めてしまうとか、そんな感じ?
黒子のバスケ
IHの結果は、3位が陽泉、準優勝が桐皇学園、そして優勝は洛山というトコだった事が判明。
洛山は、去年WCを連覇した強豪で、「キセキの世代」の主将もそこに入ったのだとか。
青峰の桐皇ではなく、赤司のいる学校が優勝というのは予想通り。
ただ、決勝でも準決勝でも、何故か「キセキの世代」は出場しなかったらしい。
赤司、青峰、紫原。3人揃ってIHの決勝と準決勝に出ないなんて、一体何があったのだろう?
一方、黒子や火神は、ストバス大会の決勝で、氷室のチームと対戦しようとしていた。
黒子によると、氷室の雰囲気は「キセキの世代」そっくりで、火神一人では手に負えないらしい。
その上、決勝戦には、紫原も登場。
黒子を「黒ちん」と呼ぶ辺り、親しい仲なのかと思ったら、
つか相変わらず… マジメな目だねぇ…
マジメすぎて

ヒネリつぶしたくなる
意外や意外。4人目の紫原は、黒子に対して挑発的。
他のキセキは、何だかんだで黒子を認めてたけど、紫原は違うのだろうか?
かくして、ストバス大会の決勝という舞台で、誠凛対陽泉の模擬試合開始。
展開的には誠凛が負けそうだけど、黒子・火神・木吉の3人がいて負けたら、WCは厳しいよなぁ。
氷室が火神より上、紫原が木吉より上だとしても、チーム自体は即席だそうだし。
逢魔ヶ刻動物園
新連載。
すぐに打ち切られそうだけど、動物漫画は好き。
ちなみに、僕の好きな動物漫画は『動物のお医者さん』とか『南国動物楽園奇談』とか。
銀魂
定食屋の親父の葬式の話。
次第に葬式が滅茶苦茶になっていくのに笑った。
神楽はともかく、沖田や近藤まで何やってんだ。
悲惨な目に遭うのが、いつも坊主なのもツボだった。
ぬらりひょんの孫
魔法剣イタクで、土蜘蛛は真っ二つに。
ワザと喰らったみたいだから、まだ生きているんだろうけど。
羽衣狐の前に、総大将が登場。

どうしてここにいるのかは知らないが、この爺、美女が行水しているトコを狙うとは……。
めだかボックス
球磨川の螺子に貫かれた者は、精神的ダメージを受けて入院となったらしい。鍋島先輩以外は。
また、王土と行橋は自主退学し、古賀は真黒とくじらによって修繕中だとの事。
戦力になりそうだった十三組編のキャラは、軒並みリタイヤしてしまった訳だ。
その代わり、今回は2人の新キャラが登場。

1人は、人吉瞳。
小学生みたいな外見だが、その正体は善吉の母親で、実年齢42歳。
球磨川たち、「過負荷」が箱庭学園に集結しつつあると聞き、“転入”して来た。
マイナス十三組に入るのかと思ったら、瞳の所属は善吉と同じ一組。過保護にも程がある。
瞳によると、球磨川に匹敵しかねない過負荷が、少なくとも2人いるそうだ。一人は不知火かね?
でも、球磨川に匹敵って、ナニをドウすると「匹敵」した事になるんだろう?
現時点では、十三組の生徒とマイナス十三組の生徒で、何処が如何違うのかさえ、定かではないし。
過負荷――カフカと言えば、『変身』のグレゴール・ザムザだけど、何か関係あるだろうか?
さて、もう1人の新キャラは、球磨川、不知火に続き、3人目となるマイナス十三組の生徒。

名前は、江迎怒江。
教室を手に入れるため、真黒のいる「軍艦塔」を奪いに来たらしい。
一見、普通の異常だけど、刃物の刃の方を持っている辺りが、「マイナス」なのだろうか?
要求が通らないと、相手を攻撃するのではなく、自傷行為を始めてしまうとか、そんな感じ?
黒子のバスケ
IHの結果は、3位が陽泉、準優勝が桐皇学園、そして優勝は洛山というトコだった事が判明。
洛山は、去年WCを連覇した強豪で、「キセキの世代」の主将もそこに入ったのだとか。
青峰の桐皇ではなく、赤司のいる学校が優勝というのは予想通り。
ただ、決勝でも準決勝でも、何故か「キセキの世代」は出場しなかったらしい。
赤司、青峰、紫原。3人揃ってIHの決勝と準決勝に出ないなんて、一体何があったのだろう?
一方、黒子や火神は、ストバス大会の決勝で、氷室のチームと対戦しようとしていた。
黒子によると、氷室の雰囲気は「キセキの世代」そっくりで、火神一人では手に負えないらしい。
その上、決勝戦には、紫原も登場。
黒子を「黒ちん」と呼ぶ辺り、親しい仲なのかと思ったら、
つか相変わらず… マジメな目だねぇ…
マジメすぎて

ヒネリつぶしたくなる
意外や意外。4人目の紫原は、黒子に対して挑発的。
他のキセキは、何だかんだで黒子を認めてたけど、紫原は違うのだろうか?
かくして、ストバス大会の決勝という舞台で、誠凛対陽泉の模擬試合開始。
展開的には誠凛が負けそうだけど、黒子・火神・木吉の3人がいて負けたら、WCは厳しいよなぁ。
氷室が火神より上、紫原が木吉より上だとしても、チーム自体は即席だそうだし。
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