迎神記之壱・・・でありんす

朝日は照るとも曇るとも
月は盈つとも虧くるとも
たとへ大地は沈むとも
曲津の神は荒ぶとも
誠の力は世を救ふ

出口王仁三郎・霊界物語
霊主体従 子の巻

１月１４日の朝
kat様、HULAHULAメンバーを
空港まで迎えに行った某氏から℡が来た。
「一休さん！任務完了です！
今メンバーをディズニーランドに送り届けました。」

ごくろうでありんす！
「いやいやkat様は物凄くキレイなうえ腰が低いッスねぇ」
あたりきしゃりき豚のケツでありんす

「しかし一休さんは人気者ですね。」

はえ？

「空港でkat様が

「一休さんは何処？」

と頭をクルクルやってましたよ。」

おお勿体無いお言葉！
男冥利に尽きるでありんす。

さて、あちきも渋谷に出撃するでありんす
トッケイ氏と待ち合わせ。
花輪を注文して会場の下見。

そしてその晩は前夜祭のため渋谷１０９に
(東京大空襲後の渋谷、現在の１０９付近)


ぞくぞくと集結する地獄の亡者！

明日に備えてブワッ～！っと

じゃなくて

応援練習だ！

-far♪ベルちゃ～ん！

-chah♪ベルちゃ～ん！



-jur♪ジェニちゃん～！


-Ｓａｉ♪ワーワー！


-Ｎａｉ♪ワーワー！


-ＴＵＲ♪ＫＡＴ様～！



-ＲＯＷ♪インちゃん！
さあ喉を潰せ！
・・・・・・・・・・・・・

新宿の夜は(渋谷から移動)
更けていったのでありんす♪

つづくでありんす