テニス&日記

日記やテニス、サッカーの感想など

ステファノ・クリスティーナについて

2017-08-31 11:51:31 | 日記
 スティフィンは、勿論仮名で、本名は別にあるのはいうまでもない。それに日本人である。ブログに実名を書くわけにいかない。ステフィーは、比較的手芸の才能に秀でているのだが。本職は、絵描きである。絵のほうで身を立てたいと考えていた。美術専門学校に通い、将来的には、広告代理店などに勤めたいと考えていた。思惑は、どうも外れたようで、今は趣味で絵を描く程度の話しで、趣味サークル主催の個展に絵を飾るくらいのものだった。絵の腕は、セミプロ級だと思う。僕の描くイラストなんてものじゃない。腕は立つ。専門は、油絵で、抽象画を得意にしている。今年の春ころには、結構、いい作品を個展に提出して、いい感じの評価を受けている。モネとゴッホのファンで、確かにモネの「睡蓮」に感じが似ている。一筆書きで描いていると思ったがよく話を聞くと何度も考え込みながら描いているようだ。自分は図工で描いた絵しか印象にないので、一気に書くものだと思ったが。何度か立ち止まりながら創作しているようだ。自分は、イラストは描くが、油絵、水彩など専門的なものはやらないので、そこのところよくわからないが。本格的に描くと試行錯誤しているようだ。もし失敗するとそのまま廃棄してしまうようだ。まあ、基本、ステファノークリスティーナは、僕には姉貴以上の母親的存在になっている。画業も凄いが世間知にもたけている。浮世離れした芸術家という感じじゃない。もともとが広告関係の仕事につきたいのだから、人間関係も大事にするのだろう。画業一本の天才は、案外、世間知らずというのか、仙人みたいなイメージがあるが。そこまで突き抜けたものではないようだ。人気もあり、人望もあり、篤実、どう~でもいい僕のギャグにもちゃんと答えてくれるいい人だ。30代に入った女性だが、素晴らしい母性も持つ女性だ。子供はいないようだ。勿論、人妻様で、いくら親しい関係を作っても限界はるし。僕もそれ以上のものは求めない。ただ人間関係として、初めて楽しい思いをしている。ステフィはチャーミングで、大人びて温厚で、人格高く、母性に恵まれ、素敵な人だ。

数秘術2の年

2017-08-31 05:03:18 | 日記
 今年、数秘術の2の年だ。サイクル2の年は、苦難の年である。数秘術2は、ズバリ人間関係。過去の数秘術2の年は、最悪のときだった。そのジンクスは生きていると思う。年のサイクルは、変えることはできない。のであれば、それに乗る以上はないと思う。人間関係とは何か。環境が変化して、新しい人間たちと出会う日々である。ひきこもりをしていると数秘術2とは無縁だったが。今、僕は社会復帰のために作業所に出ている。嫌も応もなく人間関係と向き合う感じなる。これが結構苦難だった。今年も半ば終了したが、このくらいにならないとサイクル2をつかいこなすにはならない。むしろ数字に翻弄される感じになった。基本的に数字が若いとどうしても自分で努力する感じになる。人間関係だとこちらからもアプローチして人間関係づくりに奔走しないといけない。新しい環境に入る1とは違って、今度は、新しい環境にアジャストすると同時に新しい人間関係とも向き合うときになる。ここまでは、苦労の連続だった。自分が人間関係苦手な人だから、ある一定の場所に入ってもなかなか人間関係は構築できない。それで多くの人に面倒をかけた年になった。まだ今年は終わっていない。やっと最近になって、人間関係ができつつある状態だ。まあ、一番大きな出会いは、ステファノークリスティーナとの出会いだと思う。ステファノに会うまでは、全然、作業所に馴染めずに、やめよ~といつも思った。けれど、ステファノが自分の保護者ような状態だからなんとか露命を繋いだ。ステファノは、素敵な人で、優しい人だ。彼女の情に流されていればそれで良かった。ステファノから、今は、伸江さんとも繋がりができた。伸江さんも僕を心配して、あれこれと話しかけてくれる。それがとても有難い。20数名の作業所だが。まず二人と親しくなれた。それでかなり合格貰えると思う。今度は、この関係を大事にして、サイクル3の年を迎えることになる。数秘術でいうと4の年、再来年で、地盤固めが終わる。それまでは、安定しない日々が続く。しかし、人間、学習していくもので、人間関係で悩むな~と思うと対策づくりを始める。数秘術も意識して使うことがないと生きない。ちなみに今月は、数秘術1の月だ。つまり新しい出発の月だ。何か新しいことに挑戦するのはいい月だ。誕生数も大事だが、日々刻々をきざむ数秘術も利用次第で、創造的になっていくことができる。

姪のことも含めて

2017-08-31 00:23:07 | 日記
 今は、早くお金が入らないかな~と待っている。お金が入るとなにするの~というと。ロッテグッズを買おうと思う。まあ、レプリカユニフォームは買ったし。ホームユニフォームで、田村の22のユニフォーム。それにTシャツの類も結構買ったので、もう大体はコンプリートしたと思う。このユニフォームやTシャツについては、着用しない。ハンガーにかけて飾っている。大体、着たら服が傷むもの。いや~ど~せ消耗品だし。買えケチという声も聞こえそうだが。どうしてどうしてなかなかそういう割り切りができない。服は、やはり新品のまま眺めている方がいい。ZOZOマリンに行くならいいが。その予定もない。当分ない。大体、俄かなロッテファンが、聖地のZOZOマリンは敷居が高い。そういうことでユニフォームは有難く飾っている。サッカーユニフォームだと着ること前提だが。ロッテものは保存だね。綺麗なままにとっておきたい。そういうわけで大体のものを買うと買うものは少ない。タオル系統も欲しいが、使う前提がない。部屋のインテリアという感じでもないし。タオルは買う。買うが、やはりZOZOマリンに行かない限り、包装されたままになる。ロッテのオンラインストアに行こうかな~と思う。携帯ストラップ系統なものは欲しい。あのロッテのマスコットキャラって群抜いて可愛い。だからマスコット系統は、要チェキ。そんな感じだろうかね。姪は、しかし、将来、美少女になるだろうか?勝手にそう思う。自分の血も入った肉親だから、まあ、色々あるが。眼鏡少女はもう決まり。この年齢で近視が進んでいる。眼鏡がないとものが見えずらい。もうキャラづくりできている。顔立ちは、どこか涼川絢音に似ている。好きだからって、それは褒めすぎだろうという声もあるが。絢音っちの方がどちらかというと普通系の美少女でしょう。群抜いて美しいが。どこかにふつう感がある。それが人気の理由だと思うが。脱線したが。まあ、姪は綺麗な顔立ちしていると思う。親戚にも色々会ったが、ど~も女子陣は僕を忌避する。ど~もねえ~という声がある。姪は、多少、いい関係が築けそうに思う。

台風のあとさき

2017-08-30 13:47:56 | 日記
 ここ数日、甥と姪が来ていた。ついさっき帰ったが、結構忙しい日々だった。内容深い感じだったが、実のところ大変だった。親たちがとくに大変だったようだ。孫も大きくなり扱いも難しいから大変だろう。僕は、甥の喋り方が少しカンに触るのだが、まあ小さな子だからいいだろう。じゃね~よとか、おまえとかためぐちだったのは、結構、腹立つが。ここは自重。問題は、弟夫婦がする問題だ。僕の子じゃね~って。僕もだろう。しかし、姪はわりといい感じで大人になりそうな感じだった。気配りができるようになった。多少、猫かぶりでも大人しい姉貴ぶりを見せていた。僕にもTシャツを買ってプレゼントしてくれた。ふつ~しないだろう、オジキには。オジキなんてものは、鬱陶しい、うざいものだろうと感じるが。割と違う感じがある。そういう点、いいなあと思う。まあ、肉食系というのか、焼き肉おごりだと、結構な健啖ぶりを示したようだ。それは、実はお母さん譲りだろうが。おごちはくうべえ、という根性も逞しいものだ。それで、僕は、今は千葉ロッテマリーンズのファンに転向した。突然で悪いと思うが、もうロッテが好きで好きでならない。日ハムきっら~い。いや~な思いもしたし。千葉ロッテ、グランデ~。好きな選手は、荻野、加藤翔平、田村龍弘、二木、酒居。まあ、今年、最下位だけれど、まあいいよ。週に一度は、勝てるから。