彼方の青空

目指した空は、「こっちだよ~」って笑ってた。理想のようなもう一人の自分はあの空の下にいる。追いかける!彼方の青空へ!

家族三人遅めの夏休み20

2015-12-27 | 旅日記と心の詩
沈むは太陽
君の名は佑彌(うみ)
その移り行く時の数ページを夕日という。

佑彌、君がいるからこんなにも美しいんだ
こんなにも人々の心をナチュラルに夕日は染めるんだ

ありがとう、そしてさようなら
・・・また・・・明日、会えるかな・・・会えるよねっ。
また会おう!!