東山彰良氏の ”僕が殺した人と僕を殺した人” 読んだ
異なった家庭環境で育ち
それぞれの不満 怒りを抱きながら
少年たちは ともに時を過ごし 絆を深め
成長してゆく
幼さゆえの 誤った行動は 最悪の状態に
幼き頃の 出来事が 大きく人生を変えてしまう
特に 純粋な分だけ
少年たちの 日常の描写は 生き生きとしてて
光景が 浮かびそう
え～ って 驚かされたり
とっても ヨカッタ
ほかの作品も 読みたくなりました
黒澤いずみ氏の ”人間に向いてない” 読んだ
奇病が発生 人間が 一夜にして異形に 変身する
その世界で 国の対応の元 致死性の病気とする
家族との関係 社会の眼
親子の関係性 それぞれの思い
最後は 泣いた
今の時期に読んだので 色んなこと思った
新種の感染症 隔離され 脅かされた環境
前向きな発言があれば 暴言 差別がある
沢山の あふれる笑顔が 見たいです
祈ります
母の月命日 一心寺へ
コロナウィルスで 門は 開放でも
全ての受付は 無し
参拝する人も 少ない その為の対応
少しずつ 緊急事態解除
少し鬱 かも
日常の中で 些細な事にも 敏感に
涙出るし 暗い方に向かう
チョット 姿勢を整えて
体を動かす ヨガ・・・・
いいかも
大変な人達がいるのに
情けない しかない・・・・・・・
なんか ごめんなさい
今野敏氏の “神々の遺品” ”海に消えた神々” 読んだ
古代遺跡 UFO ムー大陸 ペンタゴン 沖縄・・・
事件は 古代文明をたどって ピラミッド 興味深い ミステリー
オモシロカッタです
コロナ 新たな感染者 少なくなってきた
少しずつ 解除
おわりは無く 共存
以前の生活は 取り戻せないのかな
人との触れ合いは 物理的ではなく バーチャルに・・・
淋しい
高嶋哲夫氏の ”紅い砂” 読んだ
ドキドキしながら ホッと
難しい問題
難民 移民 受け入れ態勢は？
複雑すぎて 簡単ではないのでしょう
この本で 改めて思いを巡らせています
世界は 以前の状態に 戻れるのか
皆で 抱きしめあうことは・・・
カナシイ