ドタバラな 日々

Q太&万太 ひきつれて~の

5月26にち

2020-05-26 | 日記

東山彰良氏の ”僕が殺した人と僕を殺した人” 読んだ

異なった家庭環境で育ち

それぞれの不満 怒りを抱きながら

少年たちは ともに時を過ごし 絆を深め

成長してゆく

幼さゆえの 誤った行動は 最悪の状態に

幼き頃の 出来事が  大きく人生を変えてしまう

特に  純粋な分だけ

少年たちの 日常の描写は  生き生きとしてて

光景が 浮かびそう

え~  って  驚かされたり

とっても ヨカッタ

ほかの作品も 読みたくなりました

 

 

 

 

 


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