ブログぼおりゅう♥りき 傍流にも力あり

漫画家ぼおりゅう?りきのマンガやイラスト、ミニ旅日記など

わし流 芸術の秋12 映画「ボヘミアン・ラプソディ」TOHOシネマズ府中

2018-11-30 22:11:29 | 歴史・文学・温泉と顔ハメの旅&映画や展示
 話題のヒット作なので内容などは割愛。
 ワシもベスト盤CDを1枚持っていますが、名曲の数々はいまも輝いています。
「キラー・クイーン」の頃だったとおもいますが、夕方5時からのTV「ぎんざNOW!」に出演したこともあったはず。
 なぜか中学のお昼の放送で「ボヘミアン・ラプソディー」がかかったときは驚いたなあ。
 ところでこの10年ぐらいか、レイ・チャールズ、ジェームズ・ブラウンなどなどミュージシャンの伝記映画が多いような気がしますな。
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わし流 芸術の秋11「ミステリー映画大全集 横溝正史VS松本清張/川喜多映画記念館

2018-11-29 15:04:22 | 歴史・文学・温泉と顔ハメの旅&映画や展示
 この時期恒例の「鎌倉紅葉号」の帰りの指定券をまずゲット。
「さて、どこに行こうか…」
と考えて、まずは駅ハイの菊名駅のコースを歩いたところ、列車の時間までけっこう時間が余ったので、その場合に行こうとおもっていた川喜多映画記念館へ。
 いまちょうどワシ的にその作品をいちばん読んでいる作家の双璧とおもわれる横溝正史と松本清張の展示をやっていました。
 もちろんその映画化作品もほとんど見ているとおもいます。

 その展示にはなつかしいポスターの数々とともに、石坂金田一のトランクもありました。
 このトランク、石坂浩二本人が何かで骨董屋か何かで購入した私物とのこと。とても味がありました。
 また、助清のオーバーマスクや犬神家の家宝「斧・琴・菊」も展示してあって感激。
 いっぽうの松本清張のほうはこれといった〝お宝〟の展示はなかったかもしれません。

 ところで今月の新橋演舞場の新派による公演(ワシ見に行った)、そして12月には加藤シゲアキ金田一耕助による何回目かのドラマ化、と聞くと、
「日本人はなぜ犬神家の一族が好きなのか?」
という新書なんぞが出てもよさそうな気がしますな。
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落花生干しと~る・畑えもん通信

2018-11-27 22:30:55 | 畑えもん通信/野菜と果実・花・たまに動物
 明日は諸事情により早起きなのでこんなのを投稿しといて寝る準備…。
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わし流 芸術の秋10「日本を変えた千の技術博」上野 国立科学博物館

2018-11-27 12:23:42 | 歴史・文学・温泉と顔ハメの旅&映画や展示
 文化の日、大昔の仲間たちと校外授業を行った同じ時期、同じ場所でパンダの赤ちゃんを見よう、と集合することに。
 が、ワシらの日程が決まったあとに「パンダ親子もうすぐ別居」のニュースが流れたため、パンダは3時間待ちとのこと。
 さすがにこれは無理だということで、この「日本を変えた千の技術博」を見ることに。
 もともと見たいとは思っていたものの、金券ショップなどで少しでも安いチケットを購入してから…という気でいたので、予定外の1600円の出費は少々痛かった…。

 が、展示はなかなか見ごたえのあるものでした。 
 特に戦争中、フィリピン(だったっかな?)の海に沈んだブルドーザーが戦後米軍に引き上げられ、「まだ使える」というのでなぜかオーストラリアでその後30年も活躍したという、その現物の展示は涙モノでした。
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畑に花が咲いと~る2018晩秋・畑えもん通信

2018-11-26 11:53:55 | 畑えもん通信/野菜と果実・花・たまに動物
 11月が終わってしまうので「わし流 芸術の秋」を急がねばならない一方、はたけ関係の写真もたまっているのであった…。
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