約2キロのきんかんを摘みへたを取り水洗い。
それを実が割れるまでボイルし水切りを行う。
中身を押し出し種を取る、この作業が一番大変。昨日16時から17半まで。
種を取り出した皮を刻み中身と一緒に砂糖(中双糖約1キロ)を少しずつ加えながら煮込む事約1時間。
ビン詰にしてさかさまにして冷やし完了。始めてにしては、上手くいったかな、店で購入した物より格段に美味い。 自分の気持ちを整理するとジャムを作る事より火を燃やす事が楽しいみたい。
約2キロのきんかんを摘みへたを取り水洗い。
それを実が割れるまでボイルし水切りを行う。
中身を押し出し種を取る、この作業が一番大変。昨日16時から17半まで。
種を取り出した皮を刻み中身と一緒に砂糖(中双糖約1キロ)を少しずつ加えながら煮込む事約1時間。
ビン詰にしてさかさまにして冷やし完了。始めてにしては、上手くいったかな、店で購入した物より格段に美味い。 自分の気持ちを整理するとジャムを作る事より火を燃やす事が楽しいみたい。
2月14日よりタバコの苗を箸でつまんでポットに移植する作業を開始。
2月16日までに180アール分、約4万5千本を移植しました。 内にいる親戚がお手伝いに来て毎日約12人で、17日午前中に完了。おしゃべりしながらの作業で毎年お互いの元気を確認する場になっています。内各家庭の事情も良く判ります。
全国的な禁煙ブームで葉煙草の価格もだんだんと下がって来ており苦しくなっています。
家の近くの大淀川に掛かる相生橋の開通式がありました。平成11年に着工し漸く完成しました。途中民主党政権でだいぶ遅れていました。片道2車線、歩道付き、全長約400m、総工費200億円。国会議員、県知事、市長他多数が出席。渡り初めは3代夫婦が御健在で居られる家庭という事で川向こうに住む家族でした。ちなみにこのおばあ様は、私に上北盆踊りを教えてくれることになっている方で、私の家の隣から船で川向こうの農家に嫁いで行かれた方です。
初代相生橋は、完成した1週間後に台風で流出し復旧したが、昭和29年にまたも台風で半分が流出した由。2代目は、その流された部分が鉄骨製で完成(昭和32年)。← 大淀川ミニ風土記より。
3代目相生橋は、2代目相生橋直ぐ上流に昭和46年に完成。これも老朽化しており今回の4代目の橋となった。橋の上から霧島山も良く見えます。
式典開始直前、誰も止める人いなかったので勝手に入り込み撮影(この頃なんでもヘッチャラ、自分でも不思議に思う、どうしてかな)。今はやりの4つのプロペラを持つドローンもビデオ撮影に来ていました。
獅子舞、ひょっとこ踊りも登場。車の通行が許されたのは、15時早速渡ってみました。
今日(2/8)は、今年初めての軽トラ市です。私は、米5キロを出品直ぐに売れ、私が行った時には、すでに売れていました。 かなり安く売っているので午前中に完売。
子どももこんなに買っていました。隣接体育館では、保育所の研修終了式がありました。