桂竹もん「寿限無」「元犬」竹丸師匠の3番目の弟子 1番目 竹のこ→竹千代 2番目 竹わ 熊本出身 くまモン 田舎もん 破門 なんしかにょしか 鹿は産まない 江口寿限無 漢字は読むな 親父の遺言 なんまんだぶ なんまんだぶ なんまんだぶ お焼香まで 猫カフェで落語 お客様ゼロ 必要でしょうか 当犬もその気 次の3×7 21日 裸足参り 1度なれると ついてきてしまう習性 オケに首突っ込んでくんくん嗅がない 首に紐を巻くと安心する きょう 今 付け足ししましょ いまわのきょうしろー 青2歳 白で3歳 前座さん 初見 すっとした 若い衆 鼻が長く色白 背も高く いい男 1日の流れ的に 元犬2回目 どうかな 途中から気がついたみたいだけど 押し通す このことが あとの竹丸師匠の落語に 影響したのかな
春風亭昇市「桃太郎」「子ほめ」昇太師匠の7番目の弟子 なぞなぞ漢字 木ヘンに赤でリンゴ 木ヘンに紫でブドウ 木ヘンにキイロでミカン ブー 横でした 第三次安倍改造内閣 ながながと人情噺 怪談 探偵物 今の話も満足にできないのに 貧乏だから名前が無い 芋→芝を刈らずにくさかった あるところ 大須 桃のようなピーチピーチした 地球 1時間800円時給じゃなかった ぐーぐー 親なんか罪ない 三重県生まれ 2年前 入門 噛むのは師匠譲り お堅い職業 公務員 警察官 1月10日生まれ お父さんに許し付け焼き刃は禿げやすい ただの酒 90 その順に周りなさい つけあがって帳面ズラ 誤魔化すな こどもこどもした前座 でも 顎は青い 目がクリクリして すこし離れている 三重県津市出身 かわいらしい 落語女子に好かれそう
桂鷹治「元犬」「ちりとてちん」ここからが 入場料のうち料金が発生する 6月に前座から二つ目 日本のパリ 岡崎 大学は岐阜 親戚の方に集まっていただいて 二つ目から黒紋付 袴が履ける 手ぬぐいを先輩に配ると先輩はご祝儀をくれる 僕は手ぬぐいは引き換え券だとおもってる それなりの値段で売ろうかな 白い動物は神聖 3×7 21日 裸足参り 犬だから裸足 ハアハア 右手降る 尻尾のかわりに 垣根をくぐる 足を洗う 洗った水を飲んじゃったよ 四つん這いはいい形 たくあん アジの干物 箸を使ったことがない 噛み合っても負けません 噛み合いますが話がかみ合わない 茶碗をぺろぺろ舐める ふんどしを履いたことがない 着物を着たことがない 片足あげてションベン 敷居のところに顎を乗せて唸っている ご隠居のお尻の匂いを嗅ぐんじゃない 猫に慣れるように 今朝方人間になったばかり 灘の生一本 すー じわー この日本にある 鯛のおさしみ んーんー キイロくなって アカだの ミドリ色の毛が生えた 消毒しといて下さい キッチンハイターつけて なんだ おめー 残飯処理か 1月あったらうちで作っとくから ちりとて友の会 日本支部長 鷹治さん いいところだらけ ラクゴハカセでいいんじゃないかぐらい丁寧な 元犬 竹もんさんが 後でやったけど雑に感じた ちりとてちんは どうなんやろ すこし うまいかな やっぱりだめ っていう感じにやると あのシャンツー担々麺をうまいと言った鷹治さん らしくなるのでは? 妙なリズムが落語全体を包む鷹治ワールド 〜を したことがないとか すー じわー とか とにかく メッチャうまくなった
鷹治さん自ら 手ぬぐいをいただく うれしかった
春風亭昇市「桃太郎」「子ほめ」昇太師匠の7番目の弟子 なぞなぞ漢字 木ヘンに赤でリンゴ 木ヘンに紫でブドウ 木ヘンにキイロでミカン ブー 横でした 第三次安倍改造内閣 ながながと人情噺 怪談 探偵物 今の話も満足にできないのに 貧乏だから名前が無い 芋→芝を刈らずにくさかった あるところ 大須 桃のようなピーチピーチした 地球 1時間800円時給じゃなかった ぐーぐー 親なんか罪ない 三重県生まれ 2年前 入門 噛むのは師匠譲り お堅い職業 公務員 警察官 1月10日生まれ お父さんに許し付け焼き刃は禿げやすい ただの酒 90 その順に周りなさい つけあがって帳面ズラ 誤魔化すな こどもこどもした前座 でも 顎は青い 目がクリクリして すこし離れている 三重県津市出身 かわいらしい 落語女子に好かれそう
桂鷹治「元犬」「ちりとてちん」ここからが 入場料のうち料金が発生する 6月に前座から二つ目 日本のパリ 岡崎 大学は岐阜 親戚の方に集まっていただいて 二つ目から黒紋付 袴が履ける 手ぬぐいを先輩に配ると先輩はご祝儀をくれる 僕は手ぬぐいは引き換え券だとおもってる それなりの値段で売ろうかな 白い動物は神聖 3×7 21日 裸足参り 犬だから裸足 ハアハア 右手降る 尻尾のかわりに 垣根をくぐる 足を洗う 洗った水を飲んじゃったよ 四つん這いはいい形 たくあん アジの干物 箸を使ったことがない 噛み合っても負けません 噛み合いますが話がかみ合わない 茶碗をぺろぺろ舐める ふんどしを履いたことがない 着物を着たことがない 片足あげてションベン 敷居のところに顎を乗せて唸っている ご隠居のお尻の匂いを嗅ぐんじゃない 猫に慣れるように 今朝方人間になったばかり 灘の生一本 すー じわー この日本にある 鯛のおさしみ んーんー キイロくなって アカだの ミドリ色の毛が生えた 消毒しといて下さい キッチンハイターつけて なんだ おめー 残飯処理か 1月あったらうちで作っとくから ちりとて友の会 日本支部長 鷹治さん いいところだらけ ラクゴハカセでいいんじゃないかぐらい丁寧な 元犬 竹もんさんが 後でやったけど雑に感じた ちりとてちんは どうなんやろ すこし うまいかな やっぱりだめ っていう感じにやると あのシャンツー担々麺をうまいと言った鷹治さん らしくなるのでは? 妙なリズムが落語全体を包む鷹治ワールド 〜を したことがないとか すー じわー とか とにかく メッチャうまくなった
鷹治さん自ら 手ぬぐいをいただく うれしかった