前にシャッペスパン#60でちょこっとニードルタティングしてみて、一応出来ると喜んだのですが、細くて目が疲れるためその後はしていませんでした。
その記事はこちら
この前、またミシン糸でニードルタティングしたくなりました。
使ったのはシャッペスパン#30 色番211
本当はピーチみたいな色です。
「すてきにハンドメイド 2011年9月号」に掲載された、盛本知子さんのレシピを、飾りピコを省略して作りました。
#60よりずっとラクでしたが、、
巻き目を作るのが木綿より少しやりづらい。摩擦が木綿より少ないためでしょうか。
もっと困るのが糸始末をする時、糸端は目にくぐらせますが、そこで芯糸がちょっと伸びてしまうこと。
ミシン糸は近くの手芸用品店である程度の色が揃うのでレース糸より色が選べて嬉しいと思っていましたが、ニードルタティングに使うにはあまり良くないなと分かりました。
でも、「この糸もニードルタティング出来るかな?」と試すのも楽しいんですよね。
その記事はこちら
この前、またミシン糸でニードルタティングしたくなりました。
使ったのはシャッペスパン#30 色番211
本当はピーチみたいな色です。
「すてきにハンドメイド 2011年9月号」に掲載された、盛本知子さんのレシピを、飾りピコを省略して作りました。
#60よりずっとラクでしたが、、
巻き目を作るのが木綿より少しやりづらい。摩擦が木綿より少ないためでしょうか。
もっと困るのが糸始末をする時、糸端は目にくぐらせますが、そこで芯糸がちょっと伸びてしまうこと。
ミシン糸は近くの手芸用品店である程度の色が揃うのでレース糸より色が選べて嬉しいと思っていましたが、ニードルタティングに使うにはあまり良くないなと分かりました。
でも、「この糸もニードルタティング出来るかな?」と試すのも楽しいんですよね。