こんにちはキッド丸です。
今回はMGフィギュアライズ TIGER&BUNNYのキャラクター、ワイルドタイガーとバーナビー・ブルックスJrを紹介します。
まずはTIGER&BUNNYの世界観の紹介です。
「NEXT」と呼ばれる特殊能力者がこの世に誕生してから45年。とある国の大都市・シュテルンビルトには、スポンサーと契約の下、その能力を駆使して街の平和を守るNEXTによって構成されたスーパーヒーロー達が存在する。彼らの活躍ぶりは専用の特別番組「HERO TV」で中継され、平和を守る傍ら、その年の「キングオブヒーロー」の座を巡るランキング争いを続けていた。
ワイルドタイガーこと鏑木・T・虎徹もその1人であり、デビューしてから10年を過ぎるベテランというより最盛期を過ぎて人気もいまいちだが、地道にヒーローとしての活動を続けていた。しかしある日、所属会社がヒーロー事業部の売却を行ったため、虎徹はヒーロー事業に新規参入を果たしたアポロンメディアに再雇用する。しかしヒーロー界初となるバディ・ヒーローという会社の方針により、自分と全く同じ特殊能力を持ちながらも、まるで正反対の性格を持つスーパールーキー、バーナビー・ブルックスJrとコンビを組むことに。
ウィキペディア参照
写真の紹介です。
行きますよおじさん
ああ、ワイルドに吼えるぜ
まずはワイルドタイガーこと鏑木・T・虎徹の紹介です。
仕事も私生活も崖っぷちの元・人気ヒーロー。一人称は『オレ』。「ワイルドに吼えるぜ!!」が決め台詞。好物はチャーハン。一般市民を守るためなら器物破損もためらわない大胆な行動から、「正義の壊し屋」の異名を持つ。移籍により新人ヒーローであるバーナビーと、TIGER & BARNABYとしてコンビを組むこととなった。
デカール貼りは意外と難しく顔のデカールは全滅してしまいました。
割とうまくできた胸のデカール。グラデーション塗装は師匠こと頼りになる友人の力を借りて塗料の薄め方から手伝ってもらいました。
ワイルドシューターもなかなかうまく塗装でしました。
GOOD LUCK MODEも再現パーツも塗装。大きさがあるので塗装は苦労しました。
次はバーナビー・ブルックスJrの紹介です。
「スーパールーキー」。一人称は『僕』。他のヒーローと異なりヒーロー名は持たず、意図的に本名と素顔を公表している。アポロンメディアへ移籍してきた虎徹とヒーロー界初のコンビTIGER & BARNABYとして活動することになる。基本的に言葉遣いは丁寧だが、常にクールな現実主義者で、当初の活動方針は「仕事としてのヒーロー」であり、自身のスタンスとは異なる虎徹を「おじさん」と呼んで軽蔑し、コンビが本意ではないことを露わにしていたため関係は最悪であった。ジェイクとの対決を通じて虎徹を認めて以降は「虎徹さん」と呼ぶようになり、虎徹の優しさを他者に説くほど強い信頼を抱くようになった。
ワイルドタイガーよりうまく塗装できた自身の強い作品です。
バーナビーは特にキックが得意。TVシリーズでも蹴り技は炸裂させていた。
GOOD LUCK MODEも再現パーツも塗装。ただし重いのでこの状態で立たせるのは難しい。
以上で紹介を終わります。
今回はMGフィギュアライズ TIGER&BUNNYのキャラクター、ワイルドタイガーとバーナビー・ブルックスJrを紹介します。
まずはTIGER&BUNNYの世界観の紹介です。
「NEXT」と呼ばれる特殊能力者がこの世に誕生してから45年。とある国の大都市・シュテルンビルトには、スポンサーと契約の下、その能力を駆使して街の平和を守るNEXTによって構成されたスーパーヒーロー達が存在する。彼らの活躍ぶりは専用の特別番組「HERO TV」で中継され、平和を守る傍ら、その年の「キングオブヒーロー」の座を巡るランキング争いを続けていた。
ワイルドタイガーこと鏑木・T・虎徹もその1人であり、デビューしてから10年を過ぎるベテランというより最盛期を過ぎて人気もいまいちだが、地道にヒーローとしての活動を続けていた。しかしある日、所属会社がヒーロー事業部の売却を行ったため、虎徹はヒーロー事業に新規参入を果たしたアポロンメディアに再雇用する。しかしヒーロー界初となるバディ・ヒーローという会社の方針により、自分と全く同じ特殊能力を持ちながらも、まるで正反対の性格を持つスーパールーキー、バーナビー・ブルックスJrとコンビを組むことに。
ウィキペディア参照
写真の紹介です。
行きますよおじさん
ああ、ワイルドに吼えるぜ
まずはワイルドタイガーこと鏑木・T・虎徹の紹介です。
仕事も私生活も崖っぷちの元・人気ヒーロー。一人称は『オレ』。「ワイルドに吼えるぜ!!」が決め台詞。好物はチャーハン。一般市民を守るためなら器物破損もためらわない大胆な行動から、「正義の壊し屋」の異名を持つ。移籍により新人ヒーローであるバーナビーと、TIGER & BARNABYとしてコンビを組むこととなった。
デカール貼りは意外と難しく顔のデカールは全滅してしまいました。
割とうまくできた胸のデカール。グラデーション塗装は師匠こと頼りになる友人の力を借りて塗料の薄め方から手伝ってもらいました。
ワイルドシューターもなかなかうまく塗装でしました。
GOOD LUCK MODEも再現パーツも塗装。大きさがあるので塗装は苦労しました。
次はバーナビー・ブルックスJrの紹介です。
「スーパールーキー」。一人称は『僕』。他のヒーローと異なりヒーロー名は持たず、意図的に本名と素顔を公表している。アポロンメディアへ移籍してきた虎徹とヒーロー界初のコンビTIGER & BARNABYとして活動することになる。基本的に言葉遣いは丁寧だが、常にクールな現実主義者で、当初の活動方針は「仕事としてのヒーロー」であり、自身のスタンスとは異なる虎徹を「おじさん」と呼んで軽蔑し、コンビが本意ではないことを露わにしていたため関係は最悪であった。ジェイクとの対決を通じて虎徹を認めて以降は「虎徹さん」と呼ぶようになり、虎徹の優しさを他者に説くほど強い信頼を抱くようになった。
ワイルドタイガーよりうまく塗装できた自身の強い作品です。
バーナビーは特にキックが得意。TVシリーズでも蹴り技は炸裂させていた。
GOOD LUCK MODEも再現パーツも塗装。ただし重いのでこの状態で立たせるのは難しい。
以上で紹介を終わります。