kamekutobu

ザスパクサツ群馬の応援、スローライフ、終活日誌、趣味、旅行

ザスパ草津「U23」セレクション

2012-02-26 18:18:44 | ザスパ草津チャレンジャーズ

2月26日(日)午前10時から敷島公園サッカー場で行われました。

受験生は10人位と少し寂しい。U23選手と合同で試合形式で行われました。途中でチームを代えたりポジションを代えたりして試されていたようです。

 

              どうやら 親父のお友達のようです

 

                    給水タイム

                     打ち合わせ中

そして、セレクション終了後に恒例の選手挨拶

                     司会はGK聡ちゃん

これまで、U23初練習には欠かさず見に行っていたのに、皆勤だったのに今年は行けなかった。

だから新人の名前と顔が一致しません。ごめんなさい!

一人、流ちょうに韓国語を話す日本人がいました。誰なんだろう

今度は草津に応援に行くよ。


FW18 杉本 裕之

2012-02-26 09:33:37 | 僕も応援しています!ザスパ草津

2012決起集会&ファン感謝祭に行ってきました。

エリアは広い広い、会場を探すのに一苦労

遅れてしまいました。これではうさぎさんに負けてしまう。

台上では選手たちの自己紹介が始まっていました。新しい顔ぶれが多く、顔と名前と一致するまで暫く掛かりそう・・・

           杉本 裕之 サイン入り eneloop kairo (SANYO製)

 

選手は交代で販売ブースに移動して販売。

そこで購入しました。

こんな時代になったんだ。これなら、鞄の中に入れても、CO2 は出ないし、必要ない時OFFできるし便利です

http://pub.ne.jp/kamekutobu/?entry_id=22188

 

それにしても、昨年はムードチェンジャーとして活躍し、1得点に終わってしまった。

もう少し、もう少しで、一皮剥けるところまで来たのに・・・・・

今年は新たなポジションに挑戦するみたい・・・・・・

今はどこのポジションでもこなせるようでなければダメ・・・・・

頑張れ! すぎもん 応援しているよ

残念、13 ぞの(有薗真吾) には会えませんでした。


yamaga F.c. 2011戦いの記録 画像追加

2012-02-15 18:42:53 | 僕も応援しています!ザスパ草津

 

             松田 直樹 タオマフ

母の友人からのいただき物です。

 

            DVDも同封されていました

*DVDの内容

*本編

1年間の戦いを中心に信州ダービー・天皇杯の興奮・監督交代。

そして、松田直樹選手の死を乗り越えてJ2昇格までの道のりを

ドキュメンタリで達成する約60分。

*特典映像

・2011ゴールシーンダイジェスト  ・2011シーズン 柿本が斬る  ・松田直樹選手ロングインタビュー  ・選手の素顔~宮崎キャンプ~ 

 

さー、今年からはライバル。  

絶対負けないぞ! ザスパ草津の応援頑張るぞ!

 

追加画像

 

             松田 同点弾   VS カマタマーレ讃岐

 


PCオーディオから脱線

2012-02-12 07:07:51 | オーディオ
PCオーディオを書き連ねているうちに、どんどん横道に逸れてしまった。
この際、項を改めた方が整理しやすいだろう。

このところ、ネットワークオーディオへの関心が急速に盛り上がっているように見える。
40年前の猫もしゃくもと言うブームの再現はないだろうけれど・・・オーディオへの関心が少しでも高まれば、
変人扱いされる度合いも少しはましになるだろう。

オーディオ雑誌の休刊・廃刊が続き、少し寂しい思いをしていた。
ステレオサウンド、管球王国、オーディオアクセサリは何とか残った。その中で、数百万円の装置が、数十万のコードが平然と紹介されている。
目の保養になるかもしれないが、誰が買うのか、買えるのか。
一部のハイグレードなマニアのものになってしまった。

このところ、少し変化が見える。
PCオーディオ、ネットオーディオが発刊され、初心者向けのオーディオ雑誌も散見するようになった。
この動きが一時の細波で終わるのか、大きなブームになるのか、未だ分からない。
マンネリ化したオーディオの現状を打破する突破口になるのではと期待している。

保守的な自分が、こうして書く位だから・・・可能性はかなり高いだろう。

オーディオのメディアは、今もCDが主体である、その規格は44.1khz、16ビット。現代の技術水準からみれば、一言、プアだ。
CD時代は1985年頃から現在の2012年まで既に25年以上続いている。LP時代は1950年から1985年の35年間。
技術革新は加速度的に進むと考えれば、そろそろ次のステップに移行する時期だろう。

ハイビット、ハイサンプリングは録音現場では常識だ。
それをCD製作側はロービット、ローサンプリングにダウングレードし、再生側ではそれを原音(録音)復元しようと汲々としている。今の技術水準から見れば、無駄で余計なことをしているとしか思えない。
SACDはもう少し普及すると期待したが、VHS VS β戦争 のβの道を歩むでいるのではと危惧している。
PCオーディオ、ネットオーディオは原音(録音)を劣化させることなく再生できる可能性を秘めている。
次のステップに一歩踏み出したと感じている。

*余談

CDが誕生した時、音質、操作性、全ての面でLPを上回ると宣伝された時期があった。
確かに操作性の向上は著しく、メディアの保管、取り扱いは楽になった。

音質が向上したかどうかは評価が分かれるだろう。
S/N比(ノイズの少なさ)が良くなったことは認めよう。
25年前当時の一流の装置でLPとCDを聴く場合と、今の現代設計の一流の装置でLPとCD、SACDを聴く場合では、
評価は異なるだろう。
聴き比べる環境にはないが、25年前ならLP、今ならSACD次いでLPの順になると予想する。
CD規格が開発当時の技術の妥協の産物(44.1khz 16ビット)であったことが原因である。
LPはCDに理屈上勝る。SN比、セパレーション等、アナログ故の障壁はあるのだが・・・
10年前ならCDがLPに肉薄していたかもしれない。CDの規格内でそれを最大限活かそうとする努力(ハイサンプリング、ジッター除去)が漸く実を結び付いた時期と思うからである。
LPプレイヤーだって25年前のまま進歩が止まっている訳ではない。CDと言う協力なライバルを迎えてそのままの訳はない。
素顔美人はいつになっても・・・・アナログは不滅。
しかし、カートリッジのあの価格、CDプレイヤー並の価格では昔のような普及はとても無理だろう。

CDの規格を超えて、新たに開発されたのがDVDーA(オーディオ)、SACD(スーパーCD)である。
しかし、DVD-Aはいつの間にか消え、SACDの普及はなかなか進まない。
LINNのユニバーサルプレイヤー UNUDISK 2.1 は持ってはいるが、結局、欲しいSACDがなく、オブジェ化してしまっている。


ネットオーディオの今後はどうなるか。操作性、ソフトの管理の容易さを考えれば、この動きは止めようがない。
いずれ、ミニコンポは席巻され、インターネットラジオもごくごく身近なものになるだろう。

日本の家電メーカーの現状は厳しい。将来の展望が見通せない。
国内オーディオメーカーはもうとっくに青息吐息の瀕死状態にある。ネットオーディオは一つの活路になるかもしれない。
その期待も大きいだろう。1、2年は活況が続くかもしれない。
しかし、それもつかの間だろう。
ミニコンポに波及するのは時間の問題。あっと言う間に新興国の安価な製品に席巻されそう。またも消耗戦の予感。

LINN製品、一言高い。でも売れているらしい。
なぜなのか、そのバックボーンは確固とした思想にあるように見える。
決してブレない:高級アナログプレイヤーの製造継続とたゆまぬ改良。継続は力なり。永年勤続努力賞に値する。 
潔い良い戦略変更:CD事業を撤退しネットオーディオへの完全移行。ハイレゾ音源のインターネット配信などソフト面も強い。

日本メーカーには厳しい時代が続くだろう。普及品は東南アジア勢、高級ブランド品は欧州、米国勢に押されるだろう。
日本メーカーではonkyoに注目。高音質音楽配信等、攻めの積極的姿勢を評価する。ブランドイメージの向上が鍵となろう。


カーステレオはCDからIPODに代表されるデジタルプレイヤーに移行しつつある。これにインターネットラジオが加わる日も遠くないだろう。

音の良し悪しの追求がオーディオの本流ではある。現代ではそれに操作性の良いと言うことが加わることが要求される。ネットオーディオは言わば、ジュークボックスの現代版である。

車を見れば分かるだろう。オートマチックはマニュアルに勝る点はどこか。性能は、燃費は、
マニュアル車には操作する喜びはあるが、これを求める人は少ないだろう。


Express with AirTunes for 枕頭オーディオ 

2012-02-09 16:21:19 | オーディオ

今、うつらうつらしながら寝床にいる。アニー・サリーが流れている。どうやら、ヘッドホーンを掛けたまま寝入ってしまったようだ。

枕元には、Mac Book Air 13 と小型DAコンバータ DR.DAC2 DX  D2 そしてそこに繋がれたセミオープンヘッドホーンAKG K530 。
音源はパソコンのハードディスクではなく居間に置かれたNAS内にある。これを無線LANで呼び込んでいるのだ。選曲は自由自在、何百曲もの連続演奏も可能である。

安直に良い音を楽しめる世の中になったものだ。

と数日前に書いた。

枕の周りはコードだらけ、みっともないたらありゃしない。
整理整頓は大の苦手・・・・、寝相の悪い自分のこと、首に巻き付けて窒息死してしまうかもしれない。

もう少し何とかならないか。

AirMac Express (ベースステーション with AirTunes)があるのを思い出した。

ガラクタ小屋のオーディオ装置に付けては試してみたもの、結局、取り外し、お蔵入りになっているものだ。

今流のオーディオ装置にはデジタル光入力端子があるのが普通である。AirMac Express は、無線LANで音楽デジタル信号を受け、光入力端子に送り込むことができる。
無粋なパソコンをオーディオ装置に繋がずに済む。ノートパソコンならコントロールセンターとなりそのまま大画面リモコンとなり、よりスマートさを求めるならIPADも使える。

*AirMac Express http://www.apple.com/jp/airmacexpress/features/airplay.html


air play と言うらしい。

しかし、これには制限がある。機種名にもwith AirTunesとあるように、itunesの持つ機能に依存しているのだ。ハイレゾには未対応で、他の再生ソフトは使えない。結局、お蔵入りとなってしまった。

AirMac Express → DR.DAC2 DX  D2  → AKG K530 の組み合わせで聴いているがなんら不都合はない。一番嵩張るのがAKG K530だが、いずれカナル型イヤーホンを試してみるつもり。

*選曲と操作はパソコンが必要だが・・・これは仕方がない。

これ一式あれば、どの部屋でも音楽することができる。そこまではしないでしょうけれど・・・

ヘッドホンの欠点、音の定位の違和感に目をつぶれば、高音質を手軽に楽しめる。



睡眠音習?

2012-02-04 06:01:51 | オーディオ
今、うつらうつらしながら寝床にいる。アニー・サリーが流れている。どうやら、ヘッドホーンを掛けたまま寝入ってしまったようだ。

枕元には、Mac Book Air 13 と小型DAコンバータ: DR.DAC2 DX  D2 そしてそこに繋がれたセミオープンヘッドホーンAKG K530 。
音源はパソコンのハードディスクではなく居間に置かれたNAS内にある。これを無線LANで呼び込んでいるのだ。選曲は自由自在、何百曲もの連続演奏も可能である。

安直に良い音を楽しめる世の中になったものだ。

このヘッドホン、家人の評判が頗る悪い。
炬燵に足を投げ入れて、ヘッドホンをして寝転んでいるムサクルしい爺。
ヘッドフォンをしているから人の話は聞こえない(聞こうとしないようにみえるだろう)。

傍から見れば、さぞや異質な空間になっているに違いない。

聴いている時は決して笑ってはいけない。 傍からみたら少しいかれているとしか見えないだろうから。

これでも、少しは自覚はあるのです。

以前は、IPOD touch と付属インナーイヤーホーンで使っていた。
IPOD touch は素晴らしい。あの小さな箱からあれほどの音が出る。関心する。

ヘッドホーンを付けたまま寝てしまうのはしばしば・・・・自分は睡眠楽習派?

夢見心地で聴いていた筈ですが、目が覚めれば、全然覚えていない。