5月30日に注文して6月17日の夜に届いた。
その頃にはiPhone 4のメモリはiPadの2倍というニュースが流れていた。
なんか損した気分・・・
iBooksをインストールしたら
「くまのプーさん」の英語版が入っていた。
そういえば社内英検はインタビューテストに続いてTOEICも惨敗した。
さて「くまのプーさん」で勉強してみるか?
しかしプーのくせに228ページもある。
そういうわけですぐに断念・・・
ブラウザに関してはパソコンで見るよりも良いと思う。
本や雑誌を読むのと同じ視線で画面を見れる。
そして指で操作した結果にすぐに反応してくれる。
このためブラウジングがとても快適に行える。
今までパソコンを使ったことがない人は
こういうのにハマると思う。
しかし母艦がないと何もできないのは
何か根本的に矛盾していると思う。
iPod touchのオンスクリーンキーボードは小さくて使えないが
iPadサイズになるとストレスなく入力できる。
そしてMS-IMEよりはずっとマシな日本語変換機能を持っている。
これを使えばメールの作成は結構楽に行える。
そして残念な話が1件ある。
私はYahoo BBの公衆無線LANサービスに加入していて
iPod touchやXP搭載のネットブックで使ってきた。
しかしiPadでは、このサービスが使えないことがわかった。
つまりソフトバンクの製品じゃないのにiPadという端末が識別されている。
このあたりにアップルに取り入るソフトバンクの胡散臭さを感じる。
仕方がないのでお勧めのWi-Fiサービスに加入する。2年間は無料らしい。
しかしSIMフリーがどうのこうの言っている時代に
無線LANで識別されると何か腹が立つ。
日本通信のb-mobile WiFi ルータ BM-MF30が18,000円以下になった。
月額3,000円ぐらいで使い放題なので目を付けているが
通勤時間が短いので無駄なような気がする。
もう少し考えよう。
書く方についてはメモが使えるがノートPCのようにはいかない。
それでもポメラみたいなダサいものに比べれば十分使える。
単純に見てくれの問題だが・・・
音楽はiPod touchを専用機にしているのでiPadで使う気は全然ない。
巨大なライブラリがなければ16GBでそこそこ使えるだろうし
iPhoneじゃないけど1年したら新機種が出てきたりするから
世の中も含めて落ち着いたところで買い替えたりするのが良いと思う。
もしかするとそれはGoogleのOSが載ったものかも知れないが。
日本語の本はないのかなと思ってApp Storeを見たら
有料アプリの1位に「i文庫HD」というのがあった。
これは700円のアプリなのだが
芥川竜之介・太宰治・夏目漱石・宮沢賢治などの作品が内蔵されていて
かなりお買い得感がある。
そこで購入してみるとカフカの「家のあるじとして気になること」、
「処刑の話」、「道理の前で」という作品が内蔵されていたので読んでみた。
以前iPod touchで芥川竜之介の「アグニの神」を読んだが
やはり画面サイズが大きい方が楽に読める。
あとは軽量なので持ち運びが楽だし
イスさえあれば足を組んでその上にiPadを置いて操作することができる。
「バッテリーのもちが良くてどこでもすぐに使える」というのが
一番大切な点だと思う。
これが「二枚貝」の場合だと机が要るし
電源ONしてWindowsの起動を待たねばならない。
そして6セルのバッテリが必要になる。
とりあえず2日使ってみた感想は
そんなところだ。
その頃にはiPhone 4のメモリはiPadの2倍というニュースが流れていた。
なんか損した気分・・・
iBooksをインストールしたら
「くまのプーさん」の英語版が入っていた。
そういえば社内英検はインタビューテストに続いてTOEICも惨敗した。
さて「くまのプーさん」で勉強してみるか?
しかしプーのくせに228ページもある。
そういうわけですぐに断念・・・
ブラウザに関してはパソコンで見るよりも良いと思う。
本や雑誌を読むのと同じ視線で画面を見れる。
そして指で操作した結果にすぐに反応してくれる。
このためブラウジングがとても快適に行える。
今までパソコンを使ったことがない人は
こういうのにハマると思う。
しかし母艦がないと何もできないのは
何か根本的に矛盾していると思う。
iPod touchのオンスクリーンキーボードは小さくて使えないが
iPadサイズになるとストレスなく入力できる。
そしてMS-IMEよりはずっとマシな日本語変換機能を持っている。
これを使えばメールの作成は結構楽に行える。
そして残念な話が1件ある。
私はYahoo BBの公衆無線LANサービスに加入していて
iPod touchやXP搭載のネットブックで使ってきた。
しかしiPadでは、このサービスが使えないことがわかった。
つまりソフトバンクの製品じゃないのにiPadという端末が識別されている。
このあたりにアップルに取り入るソフトバンクの胡散臭さを感じる。
仕方がないのでお勧めのWi-Fiサービスに加入する。2年間は無料らしい。
しかしSIMフリーがどうのこうの言っている時代に
無線LANで識別されると何か腹が立つ。
日本通信のb-mobile WiFi ルータ BM-MF30が18,000円以下になった。
月額3,000円ぐらいで使い放題なので目を付けているが
通勤時間が短いので無駄なような気がする。
もう少し考えよう。
書く方についてはメモが使えるがノートPCのようにはいかない。
それでもポメラみたいなダサいものに比べれば十分使える。
単純に見てくれの問題だが・・・
音楽はiPod touchを専用機にしているのでiPadで使う気は全然ない。
巨大なライブラリがなければ16GBでそこそこ使えるだろうし
iPhoneじゃないけど1年したら新機種が出てきたりするから
世の中も含めて落ち着いたところで買い替えたりするのが良いと思う。
もしかするとそれはGoogleのOSが載ったものかも知れないが。
日本語の本はないのかなと思ってApp Storeを見たら
有料アプリの1位に「i文庫HD」というのがあった。
これは700円のアプリなのだが
芥川竜之介・太宰治・夏目漱石・宮沢賢治などの作品が内蔵されていて
かなりお買い得感がある。
そこで購入してみるとカフカの「家のあるじとして気になること」、
「処刑の話」、「道理の前で」という作品が内蔵されていたので読んでみた。
以前iPod touchで芥川竜之介の「アグニの神」を読んだが
やはり画面サイズが大きい方が楽に読める。
あとは軽量なので持ち運びが楽だし
イスさえあれば足を組んでその上にiPadを置いて操作することができる。
「バッテリーのもちが良くてどこでもすぐに使える」というのが
一番大切な点だと思う。
これが「二枚貝」の場合だと机が要るし
電源ONしてWindowsの起動を待たねばならない。
そして6セルのバッテリが必要になる。
とりあえず2日使ってみた感想は
そんなところだ。