メジロがみかんを食べていると、
必ずヒヨドリが飛んできてめじろを追う
メジロも追われると近くの木の枝で
ヒヨドリが去って行くのを待っています。
毎年冬になると庭にメジロが飛んでくる、
みかんを半分に切って棒に刺しておくと食べて行く、
時々ヒヨドリがやって来て、メジロを追い払って
みかんを食べて行く、
今回の写真は、ガラス越しのスマホ撮影ですので
綺麗には写真が撮らなかったです。
知多市の旭公園は山茶花の花が満開に咲いていた、
このような山茶花の木が沢山ありはなを咲かせていた。
あまり綺麗ではない水に紅葉と緑が写りだされていた。
毎年見に行く知多市の日長神社のもみじ谷
少し日陰にはなっていますが、きれいな紅葉が
見れました、
沢山の人も見に来ていました。
モミジの葉も落ちてモミジの絨毯のようになっていた。
大興寺、通称だるま寺といわれています、
創立年代は不明、
鎌倉時代には存在していたようで、
当時は大福地と言う寺号でした、正和年中のころ
一色範氏が夢蜜疎石を開山に迎えて堂宗を再興し
寺号を大興寺と改めた。
知多のだるま寺として知られ、毎年成人の日に大量の
だるまをお焚き上げをするまつりが行われている。
今が見ごろ、銀杏の黄色の葉が一段と目だちます。
銀杏とモミジの紅葉もきれいでした。
亀崎潮干まつり
山車まつりのテンプレートにしたいです。