goo blog サービス終了のお知らせ 

影が消えた星

影の生息する星の話

死体置き場

2005-09-09 09:19:22 | Weblog
今日聞いた興味深い話を書きます。


皆さん知っていますか?
地球上では繁殖しすぎた生物は必ず絶滅するそうです。
今までも繁殖のしすぎで絶滅した生物がいるようです。
いくつかあげてみたいと思います。

まず、アンモナイト。
昔、「ヒソカリターンズ」という漫画によく出てた。
コイツに関してはそんなもんです。

次は恐竜。
個人的にはアレが好きでした。
なんだっけ。。
トイザラスじゃねえ。
お受験ザマスじゃねえ。



ん。。なんだっけ。。。







藻だったかな、、、?



ん。。なんだっけ。。。







アンキモ、、だったかな、、、?



まぁいいや、次は人間のようです!
どうやら人間は次の氷河期が越えられないらしいのです。
それは人間だけじゃなくて脊椎のある生物は生きられないらしいのです。

じゃあ何が生き残るかと言うと、軟体生物が生き残ると、、



軟体オジサン。


箱の中からこんにちわ。


いや、イカらしいんです。今現在に至るまで、
あのイカという奴は着々と知能をつけて、
どうやら次世代の支配者になるらしいのです。
さらに海底奥深くでは「大王イカ」なるものが増えていて、
地上にあがってきてコンニチワらしいのです。

ん~なんか漫画の世界ですね。

何が言いたいかと言いますとね。
この次元で話すと現実の中で人間は主役じゃないんですよ。
僕等はいつだって心の何処かで人間を主役にしてきました。
現実(≒事実)は人間を基準に回っているんだと。

人間の基準、または人間が重要視する事。

それは「時間」
(これは絶対ではないと思っています。時間が絶対と成り得る瞬間は、
光の速度と絶対的時間が一致した場合のみですから)

また「光」

(これは目に見える物を絶対的だと思いがちですが、
色々理由はありますが、目に入った光は脳内で処理されますから、
見えている物は脳内現実でしかありません。)

しかしこれらは「ただ人間が重視する事」であるだけです。

今日はここまでで終わりにします。
この事については追々書いていきます。




そういえばアンキロサウルスでした。

最新の画像もっと見る