福田利之先生の授業は約半年ぶりです。
今期初めてのコラージュ制作をしました。
テーマは、好きなミュージシャンのCDジャケットを自分なりにコラージュする、というもの。
「タイトル」は入れないでその曲やそのミュージシャンのイメージが伝わるように作ります。
厚紙の上に持参したCDを乗せてサイズを測りサイズを決めます。
その上にコラージュをして最後にカラーコピーをし、周りをカットしてはめ込んで完成。
作業中には、CDを順番にかけてくださる福田先生。
意外と知らなかった皆さんの好きな音楽も垣間見えて面白かったです。
2時間の授業時間中、1時間半ほどで仕上げて講評へ。
時間いっぱいまでしっかり作り込む方が多く、力作揃いでした。
自分の好きなミュージシャンというだけあって、明るい曲と落ち着いた曲どちらも入っているのでそれを明暗で表した、など
細かいところまで考えて作られていました。
自分が普段やらない手法をやると自分の新発見につながる。それでもまた慣れてくるのでもう一度壊して…を繰り返す。
世の中に沢山出回るCDの中でいかに目立つか。
気軽にできるコラージュは、トレーニングのつもりで今後もやってみると何かの発見につながったり制作のヒントになるのでは、と
お話しされていました。
福田先生の次回は4月です。次回もお楽しみに!
今期初めてのコラージュ制作をしました。
テーマは、好きなミュージシャンのCDジャケットを自分なりにコラージュする、というもの。
「タイトル」は入れないでその曲やそのミュージシャンのイメージが伝わるように作ります。
厚紙の上に持参したCDを乗せてサイズを測りサイズを決めます。
その上にコラージュをして最後にカラーコピーをし、周りをカットしてはめ込んで完成。
作業中には、CDを順番にかけてくださる福田先生。
意外と知らなかった皆さんの好きな音楽も垣間見えて面白かったです。
2時間の授業時間中、1時間半ほどで仕上げて講評へ。
時間いっぱいまでしっかり作り込む方が多く、力作揃いでした。
自分の好きなミュージシャンというだけあって、明るい曲と落ち着いた曲どちらも入っているのでそれを明暗で表した、など
細かいところまで考えて作られていました。
自分が普段やらない手法をやると自分の新発見につながる。それでもまた慣れてくるのでもう一度壊して…を繰り返す。
世の中に沢山出回るCDの中でいかに目立つか。
気軽にできるコラージュは、トレーニングのつもりで今後もやってみると何かの発見につながったり制作のヒントになるのでは、と
お話しされていました。
福田先生の次回は4月です。次回もお楽しみに!