ウラン鉱山株

購読はしていないのですが、興味があっていつも購読しようかどうか迷っているLawrence RoulstonのaResource opportunitiesからメールがきました。

購読者でない私にも届いたということはおそらくここでその内容を明かしても問題はないのかなと思います。
（このブログ、みている人、あまりいないしね）
なんと、ウラネーズを勧めています。

多分、プロモーションの一環なんでしょうかね。
私はのっかってみようかなと思っていますが…

ま、これは金鉱山株ではなくウラン鉱山の株なのですが…

Lawrence Roulstonのニュースレターってどうなんだろう？
彼のことは松藤民輔さんのブログで知りました。

NewOreleansのInvestment Conferenceやこの種の催し物で常連の講演者のようですが。。。

皆さんの中でかれのresource opportunitiesを購読されていた方はいらっしゃいますか？

そういえば、Lawrence Roulston氏がアドバイスするファンドの設定もきまったそうですね。
米国とカナダ以外に居住する投資家が対象で２５万カナダドルから、だそうです。

25万カナダドルって。。。
大金する！

それにしても1年の購読料が299ドル。購読しようか迷うなあ！

Allied Nevada Gold利食いました。

Allied Nevada Gold利食いました。
一株の平均買い付け単価が3.599ドルでしたが、今は、な、なんと、17.0499ドルです！
やった～！
といっても利益は50株分、672ドルです。
それではお休みなさい！

The Stansberry＆Associates ポーターの予言

前回のブログでちょっと、紹介しましたstansberry＆associatesのCEO、Porter Stansberry（ポーター、と呼びます。）が休暇中のベリーズでちょっとしたスピーチをしたそうです。
「現在の米ドル紙幣を裏づけにした貨幣制度は崩れ去る」、と。
それもみんなが思っているよりも早く！

ポーターのサービスを使い始めてから5年以上経ちます。
その間、彼はGMの経営破たん、ファニーメイやフレディーマックの経営破たんなど数々の大胆予測を的中させてきました。

でも、私は全然、お金持ちじゃないんだよね。

なぜだろう！？

そう、はずした予測も数多いからです。
こういった、INVESTMENT LETTERって入会しようかどうかって時に過去のトラックレコードを出してたりするものだけど、実際にはまったくアテにできないですよね。

大体、一月に一銘柄の推薦って…そんなに都合よくいくものなの？

それでもずっと読み続けています。

日々、投資のレコメンデーションではなく、日常におこった経済的なイベントに対する見解や読者からのクレームを掲載して紙面で応えるThe S&A Digestがあまりに面白いからです。


そしてあらためて感じたのは、日本のメディアではな～んにも報じていないこと。
ビックリするくらい日本の報道機関のレベルは下がっています。

朝の7時のニュースで芸能人関連や芸能人の出演するCMを番組中でながすなんて、視聴者をバカにしきってますよね。


なので、最近はテレビもあまり見ないし、日経新聞の購読もやめました。
ちょっと、極端かな。とりあえず、様子見です。

それにしても買い場待ちですね。
松藤氏の言うような恐慌がきて大暴落すれば買い出動したいけど。
最近、氏はブログの中で現在こそが大恐慌真っ只中的なニュアンスの発言をされてました。

あらあら