win-win

未来予想図が描けない!

「三億円当たったらどうする?」

2008-11-30 | Zorroのつぶやき・・・★
最近久々に姫と会い食事した。
9月初旬に食事してから2ヶ月ぶりにイタリアンでの食事だった。
やっぱり男とのおでんでは味気なく寂しいものだが、ピザやパスタが美味しく感じられた。
車なので酒は飲めずにジンジャだったが充分満足できる。
9月の音楽フェスタの演奏姿を撮った写真をやっと渡すことが出来、まずは一安心だ。
積もる話の中でジャンボ宝くじの話題となり、「三億円当たったらどうする?」と聞かれ、
即座に「お前に結婚を申し込むよ」と言った。
「3億円あれば俺が死んだあとも、君を不自由にはさせないだろうから・・・」
そう答えながら、老いらくの恋の寂しさが身に沁みたひと時だった。
さあジャンボ当てるぞ、まずはバラにしようか連番にしようか?
知人の女性が究極の「前後賞狙い」の買い方「連番3枚」で、結構当ててるから頭にくる。










恋してしまうだろう「アラフォー」

2008-11-13 | Zorroのつぶやき・・・★
恥ずかしながら今日の新聞記事で「アラフォー」なる言葉を知った。(ひとこと参照)

さてとネット検索してみれば「アラウンド40」とのこと。
40歳前後(35歳~45歳)の女性を指す言葉として広く用いられるようになったとか。

「男女均等法やバブル景気を受け社会へ進出した、この世代の女性たちは、
入社当時は感じなかった男性社会の壁に突き当たったり、
年齢からくる出産への不安を感じたりと、
さまざまな場面で選択を迫られる悩み多き世代だったが、
どんな問題でも自分で乗り越えて見せようとする彼女たちのたくましさ、
恋に仕事にとわが道を突き進む力強い生き方に
「ほかの世代とは違った魅力を感じる」という男性は多い。

そんなアラフォー世代の女性の中で最も多くの支持を得たのは、
永作博美さん。
「人のセックスを笑うな」で相手を務めた松山ケンイチが、
「役の上でなく本当に恋をしたようになった」とまで言わせたその魅力を、
目の当りにしたら、恋してしまうのは仕方がないことだろう。

近くにいたら恋してしまうアラフォーランキング

  1:永作博美
  2:展開祐希
  3:大塚寧々
  4:小泉今日子
  5:石田ゆり子
  6:鈴木京香
  7:渡辺満里奈
  8:鶴田真由
  9:中山美穂
  10:夏川結衣

以上、アメーバーニュースから転記しました。

自分を表現する「テンプレート」

2008-11-13 | Zorroのつぶやき・・・★
ブログのテンプレートには、ちょっとだけ気を使い何かを訴えようと、拘ってしまう。
私のはご覧のとおり、今、一番気に入っている「クール > バー 」だ。

このネーミングもさることながら、画像のかもし出す、その場の雰囲気に、
以前赤坂で呑んでいた当時の自分を重ねあわす。

行きつけのクラブの閉店を待つ間、所在無くタバコを燻らせながら、
ウイスキーロックのダブルをテレビのCMを真似して、指で氷をクルクル回しながら、ちびちびと飲む。

カッとする熱さと氷の冷たさが喉元を過ぎ、食道を落ちていくのを感じながら、
これがまたたまらない。

時には「南極の氷」がピチピチと何億年前かの音を立てるのを、
気の遠くなるような遠い昔を想像しながら聞き入ってしまう。

画像の隣のグラスは誰の?何を飲んでるの?プレゼントは?・・。
そんなことを繰り返した毎日の出来事を思いだす。

ビートルズは永遠の謎を残す?

2008-11-13 | Zorroのつぶやき・・・★
先日のニュースで「ビートルズの名曲、数理学者が解明」とあった。
 【ビートルズに関しては未だ解明されない謎が多数あるが、
  そのうちのひとつで、音楽史上屈指の謎のビートルズの楽曲
  『A Hard Day's Night』の冒頭で鳴るあの「ジャーン」という、
  音のコードを、英ダルハウジー大学[数学・統計学部]のJason Brown教授が、
  半年という時間と、高度な数理解析技術を費やしてついに解明した。】
納得、僕がギター一つで音を探そうなどと無謀な試みも無理なわけである。
ちなみに「ギター2本、ベース1本、ピアノ1台」で奏でた音だそうだ。

福山雅治「明日の☆SHOW!」

2008-11-03 | Zorroのつぶやき・・・★
好きなテレビ番組で「SONGS」というのがある。
僕はこれを単なる歌番組としてはみていない。
その歌手の考えや生き様を浮彫にする番組だと思ってる。
今日見たのは録画してあった歌手の福山雅治だった。

福山は最近、故郷の長崎に何故か無性に帰りたくなったと言う。
若かりし頃長崎には何も無いと東京に上京した。
そこには長崎にはない何でもあった。
しかし最近東京には無いものがあることがわかった。
それは故郷長崎でしか味わえない何かがあった。

福山はそんな気持ちを故郷の友人に宛てた歌、
「明日の☆SHOW!」を歌った。

  だって心はわかっている
   自分らしくってこと
   素直に生きるってこと
  ただそれだけで良いはずなのに
  それが一番難しい生き方
   なんて無情
  ・・・・・・・
  生きるということは
  わからないことがふえてくる
  ・・・・・・・・