11月28日(月)に全体行事「冬のぬくもり演奏会」を行いました。
“SGSおやじバンド様”による演奏会です。
施設ではなかなか聞くことができない、生バンドの迫力に
何とも言えない驚きを感じる利用者様。
「高原列車は行く」から始まり、
懐かしい昭和歌謡や唱歌を演奏して下さいました。
“皆で唄おう”のコーナーでは、
「ふるさと」「かあさんの歌」「リンゴの唄」「ここに幸あり」など、
皆さんご存じの曲をバンドの演奏に負けないように大きな声で歌いました。
「男はつらいよ」「スーダラ伝説」では、
寅さん・植木等さんにそれぞれ扮した役者顔負けの男性が登場!
歌唱力が素晴らしい上に、途中のセリフも面白くてみんな大笑い。
10曲以上の演奏でしたが、最後にはアンコールの声が上がり、
ご厚意で「浪花節だよ人生は」を聴かせていただくことができました。
生バンドの演奏は、音の迫力が違います。
音の振動を心と体で受けながら楽しむという感覚でした。
利用者様の中には、感動のあまり涙を流す方もいらっしゃいました。
行事が終わった後、「また聞きたい!」「また来てもらいたい!」
という声が利用者様だけでなく、ご家族様や職員からもたくさん聞かれました。
とても心が温まる演奏会でした。
SGSおやじバンド様、ありがとうございました!!
“SGSおやじバンド様”による演奏会です。
施設ではなかなか聞くことができない、生バンドの迫力に
何とも言えない驚きを感じる利用者様。
「高原列車は行く」から始まり、
懐かしい昭和歌謡や唱歌を演奏して下さいました。
“皆で唄おう”のコーナーでは、
「ふるさと」「かあさんの歌」「リンゴの唄」「ここに幸あり」など、
皆さんご存じの曲をバンドの演奏に負けないように大きな声で歌いました。
「男はつらいよ」「スーダラ伝説」では、
寅さん・植木等さんにそれぞれ扮した役者顔負けの男性が登場!
歌唱力が素晴らしい上に、途中のセリフも面白くてみんな大笑い。
10曲以上の演奏でしたが、最後にはアンコールの声が上がり、
ご厚意で「浪花節だよ人生は」を聴かせていただくことができました。
生バンドの演奏は、音の迫力が違います。
音の振動を心と体で受けながら楽しむという感覚でした。
利用者様の中には、感動のあまり涙を流す方もいらっしゃいました。
行事が終わった後、「また聞きたい!」「また来てもらいたい!」
という声が利用者様だけでなく、ご家族様や職員からもたくさん聞かれました。
とても心が温まる演奏会でした。
SGSおやじバンド様、ありがとうございました!!
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