カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 天狗石山 山頂の オオヤマレンゲ

2017-07-09 | 日記

・天狗石山 山頂に オオヤマレンゲが 咲いています。

・山頂の 奥側の 石垣に  オオヤマレンゲが 咲いています。

・まだ 蕾の オオヤマレンゲです。

・私が 撮影しました オオヤマレンゲです、努力して 撮影しましたが 綺麗に 撮れて いませんね。

 

・同行した 山友が 撮影した オオヤマレンゲです、山頂の 展望台の 下を 潜って行き 

 岩場より オオヤマレンゲの 近くに行き シャターを 押したそうです この 写真を 

 見れば オオヤマレンゲを 見たくなると 思います。

 素晴らしい 撮影者の 山友に 感謝、感謝です。

 

 


☆ 三倉岳 登山 - 4 

2017-07-06 | 日記

・三倉岳の 朝日岳、中岳、夕陽丘の 三岳を 無事に 登りましたので

 Aコースにて 下山 します。

・9合目まで 降りて 来ました。

・下山道は 少しは 歩きやすい 山道です。

・岩の 割れ目が 川に なっていて 綺麗な 水が

 流れています。

・早い ペースで 降りています 早くも 6合目まで 降りて来ました。

・岩に 囲まれた 山道を 降りています。

・山道の 横には 大きな 立岩も 見えます。

・5合目まで 降りて 来ました。

・山道は シダ道に なって 来ました。

・登山道 Aコースの 案内柱です。

・4合目まで 降りて きました、この分岐点に 小屋が あったようですが

 現在は 小屋は 壊れて 屋根のみ 残っていました。

・Bコース、 Aコースの 分岐点まで 降りて 来ました、

 引き続き Aコースにて 下山します。

・下山道の 案内板を 見ながら 歩きやすい 山道を 降りています。

・雑木林の 広い 山道を 降りています。

・3合目の 案内柱まで 降りて 来ました。

・広く 歩きやすい 山道を 早い ペースで 降りています。

・この大岩は 三倉大地震の 時に 山頂から 落ちた 大岩の

 説明版も あります。

・2合目まで 降りて 来ました。

・1合目の 案内柱です。

・ここが Aコースの 登山口に なります、前回 登った時は

 ここより 登った 記憶が 有ります。

・登山口より 車道を 進んで 駐車場へと 帰ります。

・三倉公園の 案内板です、この上の 駐車場に 車を 止めて

 いましたので 車に 乗り 広島に 向かいます。

・国道より 三倉岳へ 向かう 大きな 案内板を 車より 写して

 国道を 広島へと 帰ります。

 岩場の 急坂を チェン、木の根っ子を 掴んでの 岩場を

 登り 三岳を 楽しく 登ることが 出来ました。

 

                  ・終わり・・・。

 

 

 

 


☆ 三倉岳 登山 - 3

2017-07-05 | 日記

・朝日岳、中岳を 登り 三岳目の 夕陽丘へと 向かてます。

・チエンを 利用して 手足全てを 活用して 登ります。

・さらに チェンを 利用して 登る 急坂は 続きます。

・下の岳への 案内板も あります。

・急坂道を 汗を かきながら 登ります。

・根っ子道です、根っ子を 虎ロープ代わりにして 登ります。

・今度は 急階段道を 登ります。

・右折すれば 三角点ですが 直進して 夕陽丘へと

 登ります。

・夕陽丘への 案内板です。

・根っ子道の 急坂を 登ります。

・根っ子道は 続きます、このネッコは 檜のネッコで 虎ロープより

 強くて 持ちやすいので 大いに 利用させて 戴きました。

・夕陽丘の 山頂が 見えて 来ました。

・夕陽岳 山頂の 標識前での 記念の 写真も 撮ります。

 眺望も 楽しみ 楽しい昼食を 岩上に 座り込んで

 食べます。

・岩での 昼食です、むすび と 味噌汁を 食べます。

・食後の コーヒーも 美味しく 飲みます。

・再度 眺望を 楽しみます。

・夕陽岳の 山頂の 標識を 再度 撮影し、下の岳に 向かいます。

・この岩道を 進みますと 下の岳に なります。

・下の岳の 大岩に 着きました、ここからも 素晴らしい 眺望が

 楽しめます。

・下の岳の 大岩にて 記念の 写真も 撮ります。

・下の岳より 虎ロープの ある 細い 山道を 進みます。

・分岐点 まで 降りて 来ました。

・下山コースは Aコースを 利用して 降りて 行きます。

               ・明日まで 続きます・・・。

 

 

 

 

 


☆ 三倉岳 登山 - 2

2017-07-04 | 日記

・ロッククライミングの 岩場まで 登って 来ました、3名の方が

 登る 準備をしています、お話しを しますと まだ 準備中で

 すのでと 言われましたので ロッククライミングを 見らずに

 登ることに しました。

・中岳、朝日岳 別れまで 300M の 案内板まで 登って

 来ました、急階段の 連続ですので やや 疲れました。

・この 石階段を 登りますので 汗を かきます。

・7合目まで 登って 来ました。

・急な 岩道の 登り坂は 続きます。

・山道の 周囲には 大きな岩を 見る事も 出来ます。

・石階段を 頑張って 登っています。

 

・8合目まで 登って 来ました。

・岩、石の 山道へ 倒木も 倒れて 道を 塞いでいます。

・朝日岳への 案内板です 右折して 登ります。

・ネッコ、岩道の 坂道を 登って 行きます。

・朝日岳 山頂に 着きました、一番上の 大岩です、山友は

 この岩の 上まで 登り 記念の 写真を 撮りましたが 私は

 岳広場で 眺望を 楽しみました。

・朝日岳 山頂広場にて 記念の 写真も 撮ります。

・朝日岳より 岩道を 降りて行きます。

・朝日岳、中岳の 分岐点まで 降りて 来ました。

 ここより 中岳へと 登ります。

・チエンを 利用して 中岳へと 登ります。

・チェン道は 続きます、チェン フックを 上手に 利用して

 登っています。

 

・中岳の 山頂に 着きました、素晴らしい 眺望です、

 記念の写真も 撮ります。

・山頂より 夕陽岳方面が  見えます、ここより 降りて

 夕陽丘へと 向かいます。

・夕陽丘への 案内板です。

・急坂を チエン、根っ子道を 登ります。

・案内板がありますが 字が薄くなり 読めません。

 

・夕陽丘への 案内板です、頑張って 山頂を 目指します。

                       ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 


☆ 三倉岳 登山 - 1

2017-07-03 | 日記

・三倉岳 登山 集合駅の 五日市駅です、 ここで 車に乗り

 国道を 大竹市の 三倉岳 駐車場へ 向かいます。

・駐車場に 着きました、三倉岳に 登る前に ロッククライミングの

 人工練習場が あると 聞いて居ましたので 立ち寄ります。

 入口の 建物です。

・三倉岳はロッククライミングのメッカとしても知られ、

 広島国体の際に 造られた マロンウォールです。

・ここが 人工 ロッククライミングの 練習場のようです、

 本日は 誰も 練習はしていませんでした。

・三倉岳への 登山口へと 移動します、車道より 三倉岳の

 山頂を 望みます、東側より 低い方からも 朝日岳、中岳、

 夕陽岳が 綺麗に 望めます、今回は この三岳を 縦走

 します。

・登山口に 入山届の お願い 版も あります。

・今回は 登山道Bコースで 登ります。

・キャンプ場も あります、キャンプ場の 大きな 案内板も

 ありました。

・登山道 Bコースの 登山口より スタートします。

・ここにも 登山道Bコースの 案内柱が あります。

・山道を 右折して 登って 行きます。

・広く 整備された 山道を 登っています。

・登山道A、Bコースの 分岐点まで 登って来ました、この周辺に

 キヌガサダケが あるとの 情報が ありましたので 周辺を

 探しましたが キヌガサダケは ありませんでした、

 残念ですが 山登りに 専念します。

・4合目の 案内板まで 登って 来ました。

・岩の由来の 説明版が あります 周辺を 見渡しましたが

 岩は ありませんでした。

・5合目まで 登って 来ました。

・急な 石階段を 登ります、汗を かきながら 登っています。

・展望所が ありましたので 休憩を 兼て 展望を 楽しみます。

・展望所より 登山口の 駐車場が 見えました。

・6合目まで 登って 来ました。

             ・明日へと 続きます・・・。