今夜、私は、
仕事帰りにだりんとお好み焼きを食べにいきました。
わけは、
会社で大失敗をしでかしで、
上司(だりん)にお説教を受けていた流れでです。
途中、
体にじんましんがでて
自分の体力のなさに驚きましたが、
お食事に誘っていただいたので、
ノリノリでいきました。
私との関係は『友達』という、修羅場間近な発言から始まった広島風お好み焼き会は、
開始早々、解散になりそうでしたが、
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すっぽん小町のおかげですっかり目覚めの良くなった私です。
ホルモンバランスも整ってきたらしく、
栄養ドリンクが効く体になりました。
昨日はだりんとドーナツをシェアし、
『チュロスはマズイ』
と言う意見が一致したのは、
お互いの体質改善がうまくいっているという証拠の一つ。
次は、
あんドーナツが食べられなくなる現象が起きるやもしれません! . . . 本文を読む
松本大臣が軽いそう状態らしいけれど、
私もそんな状態かもしれない。
ネガティブ・ペシミストの私が、
睡眠時間も十分でないのにこんなに元気でいられるのは気力が十分か、
狂ってわからなくなっているかどちらかでしょう。
もしかしたら、
動ける体力があったというおちかもしれないけれど。
それはそうとして、
効率を考えて動けるように計画を立てなくっちゃ!
(だりんは私と逆でねぇ。明日、絶対に病院 . . . 本文を読む
『今日、彼は私から試されます。
当の本人は、何も思うことなく過ごすことでしょう。
何気ない選択にこそ、
真実が隠れているのです。
理由がなんであれ、
選んだ事実は消えませんし
私の心につけた傷跡はもうどうにも治らないのですから。
どちらに転んだかは、月曜日にお知らせします。』
たのしみです。 . . . 本文を読む
『つれが欝になりまして』
って、ありましたよね?
そんな感じで、
友が欝になりました。
書いてる日記をみると、
かなり自分を責めてます。
やる気の起こらない自分が嫌になってるらしいです。
仕事もしていないから、
生活が不規則になって肌はボロボロ。
睡眠も十分ではなく、
まずは体が壊れて
それが心にまで波及しているみたいです。
バイトでもいいから仕事でもしてないと、
体のバランスは崩れ . . . 本文を読む
私は、
空気みたいな存在らしいです。
居るのが当たり前で
必要か必要でないか
わからないくらい。
一般的にはかなりヤバい台詞ですよね。
かなり酔っていたから、
本音でしょう。
明日が
憂うつで
たまらない。
また
失意のどん底に
落ちたら、
今度は
熊本まで
車を走らせてみよう。
(4月は小倉までしか行かなかったからね(^.^)b) . . . 本文を読む
願いが叶いそうな気配がしてきました。
星こそ見えませんが、
雨が降らなくてよかった七夕でした。
その代わり、
左腕には不思議な切り傷が数ヶ所でていますが、
それはそれとして。
いまはただ、
涼しい夜を過ごせていることに感謝しています。
ありがとう。 . . . 本文を読む
1人で処理するのは、限界です。
『忙しいと思っているだけ』
と非難されますが、
誰にでもできる雑処理まで抱えていたのですから、
生産性はおのずと落ちるわけです。
雑務はやりたくない仕事というではなくて、
私以外の人ができる簡単で大量の仕事で、
ただもう時間をとられたくないというわけ。
早く仕事に行って、
休みを割いてみても、
終わらないんですよ、
一人じゃ。
今いる補助員に質の低い仕事を . . . 本文を読む
ベランダに置いてあるプランターに、
サラダ菜とトマトを植えました。
日当たりは良好とは言えませんが、
すくすく育ってくれると期待しています。
というのも、
我が家で冬眠していたサボテンくんをプランターに植え替えたら、
なんと、
花が咲きまして。
サボテンの花を見たの
は私の記憶では初めてだったので、
それはそれはうれしくて。
トマトとか植えたわけです。
毎日水をあげるのが楽しみに . . . 本文を読む
雨降りの今日は、
親孝行と称して早良区にある『農(みのり)』でごはんしてきました。
あいにくの天気に、
到着が13時すぎだったので、
お客さんも少なく、
のんびりできました。
お野菜中心で、
鶏料理が自慢の、
旅館直営のお店らしいです。
父は『鶏料理を一切れずつもらってきて。』
と私を使いパシリにしてくれてちゃうくらい鶏がお気に入りだったようですが、
私のお気に入りは
自家製ピザ。 . . . 本文を読む
昨日は、
妄想クラブで大活躍の私でした。
おかげさまで、
だりんに大迷惑かけてしまいました。
どこかでなにかをしていたわけではなく、
ただ葛藤していただけなのでした。
音信不通になると、
たいてい彼のまわりで何かが起きて
『試練』を与えていることがあり、
それを知らない私が妄想クラブで大活躍する、
というのが
よくあるパターン。
今回もご多分に漏れず、
大迷惑でした。
ごめん . . . 本文を読む
私は、
何のために居る
のだろう。
というか、
要るの?
優先順位は
最下位。
ゴミ
扱い。
要らない
よね。
きっと。
必要と
されない
なら
重荷
なら
もう、いい。
して
『あげてる』
くらいの
意識は
惨め
になる
だけだから。
きっとね、
すごく
怒るんだよ。
『そんな立場だろ、おまえは』
っ . . . 本文を読む