KADOMIUMTANK ソフビブログ

ヘミングウェイの詩にこんなのがある。
「人生は素晴らしい 戦う価値がある」
後の方は賛成だ byモーガン・フリーマン

アキバ戦記19アキバ大好き祭り3

2012年08月20日 | イベントルポ




ひきつづきアキバ大好き祭りの会場風景。今回は2日目の様子を紹介します。
この日は2012年のお盆休み最終日。行楽からUターンしてちょっとアキバに出て
休みの最終日を楽しみに、ぶらっとこのイベントに顔を出したようなお客さんで
1階はごったがえしておりました。







かいじゅうとメイドのいるところ、アキバ。

萌えキャラやアニメのたれ幕が下がったここにしかない特異な風景を持つ
電脳街のビルの谷間にベッコスの声なき彷徨がこだまする。。。





初日に続き、2日目のソフビメーカー関係のライブパフォーマンスは天狗アートさんの
ライブペイント→MAXTOYさんのネゴラじゃんけん大会→サンガッツさんのライブ
ペイントと続きます・
お盆休みで英気を養ったお客さんたちが会場で自分だけの
掘り出し物さがしをしたり、アキバアイドルの地下ライブに見入ったり、
ゲームコーナーやアキバならではの電機関係の実演体験コーナーに参加して
休みの終わりを惜しみつつ、顔をほころばせてそれぞれのサプライズに
出会いながら陽気に過ごしていました・







ランブルモンスターズさんも関西から遠征してOne up.ブースに常駐。
これは当日限定品のUFOロボカラー・サーティーン。







癒し系の天狗たちをクエイトする、妖怪アーチスト天狗アートさんによる
入魂のライブペイント。19日から江戸川橋の酢飯屋で夏の「妖怪食堂」が開催中!












そして上が完成図。お盆休みに巨大な鳥(カラス天狗?)に抱えてもらって
里帰りする天狗の図。
飛びながらヨーヨーで遊んでたり、天狗余裕の図Death。
彼が「雨降り天狗」で帰省しながら各地に雨を降らして回ってくれたらウレシイん
ですけどネ・



小学生のみなさんが夏休みの一夜漬けアンチョコにこれは!とときめきそうな
天狗アートさん謹製「天狗の自由研究」。

夏休み最終日31日にのび太みたいに泣きべそを書きながら
このすばらしいリーフレットをリライトするどこかの小学生。
しかし、妖怪のセカイも著作権には厳しいのだった。
巻物の絵をリライトして妖怪漫画で大ヒットを飛ばした漫画家が、
妖怪を満載した天空船に連れて行かれちゃう水木先生の短編や
勝手に妖怪の歌をパクってレコード化したら
隠れ里に連れて行かれちゃうお話を思い出しましょう・

学校の先生が85年のアニメ鬼太郎ストライク世代でサブカル目線で
ネットに氾濫する妖怪情報にもしっかりチェックを入れていて
「おまえ!天狗アートさんの研究を写したな!」とかあっさりバレちゃうんですよ・
こわいですね。。。いまからでも間に合う!
便利なネットに頼らないで自由研究は自分でやりましょう!
(幼児期、31日になきべそ書きながら夏休みの工作・糸巻きタンクとか作っていた
トラウマ体験を持つタコ)

















YAHOOの公式オークションに出品されて会場でも入札をリアルタイムで
受け付けていたキングネゴラ。






妖怪ならぬようかい画伯、サンガッツいちみや氏がキャンバスに向かう。。。
妖怪ライブペイント。紙の上にはどんなようかいたちが出現するか?!




完成之図。つづらからようかいたちが!ソフビ化されたおなじみの顔ぶれも居ますね。

タコ「この場面で、長いひげをたくわえて紋付きはかまでコスプレをして、
質問しながら肖像画を描いてくれたらさらにサンガッツさんのリスペクトゲージが
あがるんですが。質問は、好きな色はなんですか?好きな果物はなんですか?・・・
とか。そしてすごい勢いで点と点を結ぶとそこに異様な妖怪の絵が描きあがるんですよ」

サンガッツさん「すると見ていたギャラリーのヒトの中で突然倒れる方が出るんですね」

タコ「完成した絵の妖怪は3つ目のガイガンみたいなヤツなんですよね。
そしてサンガッツさんが建物の裏庭に行って絵を燃やす作業をしてもらいます」

サンガッツさん「ライブ前には『わしこそは情熱の画家である』とか名乗るんですか(笑)」

いやー、そこまでやってほしかった。この絵は江戸川橋の酢飯屋さんで開催中の
「妖怪食堂 夏祭り」にもっていくそうなので会場でじっくり見ることができます。
今回の「妖怪食堂」ではオリジナルカラーといえる赤い(絵師カラー)「如意自在」が
用意されているそうです。









いつかおれもストリートを流すゲーマーだった。。。
なつかしのストリートファイター、等身大で遊べるゲームコーナー。
足がみょーんと伸びている状態のダルシムにギャラリーたちから歓声が!







午後になってマウント工房・努さんがソフビブースに乱入!
NG版リルゼの頭部など、最近の塗装品をいろいろと見せてくれた。



ビリケンさんのロボット怪獣リルゼ。こうしてアームと下半身がない状態だと
逆柱いみりさんが時々自作販売しているネコカッパコケシのメカ版という印象ですね。
これは成型時に取り出し方が悪く、頭部が変形した成型品に努さんが遊びで
塗装したものですが、偶発的にそうなったとはいえ、じつは逆柱さんの描くリルゼに
頭部の曲面はこちらのほうが近い気がします。




これは努さんがジャンクの怪獣プラモを改造用に飼ってきた特売品の中に
混じっていたプラのたぶん無版権?ウルトラマンもどき人形に真面目に
塗装を施したもの。仮面ライダーフォーゼみたいな頭部で手はブラブラしてて
未塗装だとおよそウルトラマンに見えない代物でしたが努さんの手にかかると
実際に昭和にあったウルトラの版権駄玩具みたいに見えますね。

怪獣プラモは最近手塚先生の描くマグマ大使の怪獣によく似ている(メーカーが
当時マグマ大使の怪獣を意識して無版権プラモ化したっぽい)オリジナル怪獣の
キットを入手したので可動満載にしようと手を入れている最中なのだとか。

ある程度昭和の駄玩具や無版権プラモを極めると、モナカ状態の前後2パーツなんて
アイテムを見ると自分のやり方でディティールアップしてやりたくなってたまらなく
なるんですよ、との話。日東のガメラやガッパなどもディティールが適度に甘めなので
手の入れ甲斐があり、何個でもカスタムしなおしたい対象にみているとか。
努さん「1980年代半ばに日東の一連の怪獣プラモは復刻されている
のですが、ゴーゴンのような元ネタのないオリジナル怪獣まで出してくれたり、
カスタム派としては現存数を確保してくれたのがありがたかったですね。
ガメラは背中の甲羅を自分でウロコを筋彫りしなおしたりするんですが
あの日東版の形自体は不変の存在として全体には手を入れないで仕上げています」
との話。根っからの趣味人ですネ。

常連である、プラモ系のOFFに向けても「怪獣ものの可動アイテムを作りたいな、
ノシノシと力強く手を振り上げて歩くようなヤツを」とおっしゃってました。

夏は十和田湖のほうにリゾートで遊びに行き、出身者である成田亨さん関係の
絵等、展示を見てきたのだそう。
「十和田湖に怪獣プラモの泳ぐヤツをカスタムして持っていき、水面を泳がせて
遊ぼうかとおもいましたが家庭のリゾートなので夢中になってもと思い、
やりませんでした」との話。
ヨネザワの「泳ぐ怪獣」(群青色のヤツ)をディティールアップしてやったら
おもしろそうだな~。

ビリケンギャラリーさんで開催されている「怪物」展ではジュプ星人とマーズ星人の
クリアver.に努さんがカスタムしたアイテムが販売中です。
このほか、とあるメーカーさんが新発売する怪獣のミニソフビで塗装を担当されるとかで
今回はそのペイントサンプルも持参しておられました。






「ひなたに出ると危ないぞベッコス!」

熟練した動きのスーツアクターさんながら、この炎天下での演技は
健康管理が非常に難しいパフォーマンス環境。
見守るPICOPICOさんの親心から思わずアドバイスが飛ぶ一幕も。

メイドさんのドーラーの方が1日、いつも立ち振る舞いや姿勢を崩さないのは
見事だったな。感動しましたYO.



















大怪獣サロンのおねいさんとドーラーのメイドさん。



PICOPICOさんと大怪獣サロンが繰り出す恐怖の怪獣カチューシャ新作、
ウルトラマンパワードのファイアードラコカチューシャ
(って、えらくマイナーな辺りをカチューシャ化しましたネ!)。
今のところ世界でカチューシャになった怪獣は、モスラとファイアードラコだけです!






コスプレ専門オンラインショップ「パーティーライフラボ」さんの
用意したコスプレ衣装が午後になってOFF販売を開始。
レイヤーさんとおぼしき女の子たちが
ひっきりなしに大人数でやってきて、ワイワイしながらほしい衣装を物色、
つんであった箱も夕方にはほとんどなくなってました。カスタムのベースなどにも
お手ごろでしたからネ。だれでもお気軽に初音ミクになれる衣装やウィッグなんかも
扱っていたようです。レイヤーさんだけでなくこの近辺の飲食店でも備品として購入しに
きていたのかもしれませんが、おそるべき購買力でした。














午後2時からスタートした2日目の目玉イベント、ネゴラじゃんけん大会。
ブラウンの成型色の豆ネゴラを販売。
デュアロスやキングネゴラの未塗装品、レアな彩色済みのミニソフビなど
空くじなしで実施。
なんだかMAXTOYさんがじゃんけんが強くなかった(失礼)のか、
ここはイイものもっていってもらおうとユーザーフレンドリーに勝ちを譲ったのか?で、
お客さんはみな、ホクホクした表情で次々と賞品をゲットしてました。


















午後遅くの風景。物販も終わってすこしマッタリした頃のソフビ売り場。
2階のOne up.さんブースのあたりは涼しかったけど
1階は中央通りの熱風が吹き抜けて暑かったニャー・でも1階はどこも
すごい人だかりでした。



イベントのTV局がサンガッツさんや真頭玩具さんのブースを訪問中。。。





若松通商さん主催による、「メイドさんといっしょにはんだづけをしよう!」コーナーが
2階のOne up.さんのブース横におられたのですが、見てのとおり
とっても盛況でした。理系体験や電子工作のキー作業であるはんだ付けを楽しく
メイドさん(メイド喫茶・橙幻郷に勤める現役メイドの方たちです)
といっしょに体験できてしまうというラジオ少年がいつか見た夢のようなコーナー。
白衣の男性は「シュタインズゲート」のコスプレだったのカナ?
キュートなピンクのハート型ラジオのパーツをこのたび新発売、今回の反響を受けて
若松通商さんでは「メイドさんとハンダづけ」イベントを機会を見て
開催していく予定、との話。









地下ではアキバご当地アイドルライブが盛り上がっておりました。
これは1階でのライブ中継。ニコニコ動画でも実況中継が配信されていた模様・




かいじゅうのいるアキバ!迎撃する萌えの街の女の子たち。
この街のビームサーベルは筒状に丸めたアニメキャラのポスターだ!




最後に強烈なミリキを放つコミックを。
これはタコも見入ってしまいマシタ・

イベントの展示ではないけど、自分的にかなりシビレるコミックを
おなじみFIG-LABのドン氏にご紹介いただいた。

ドン氏が取り扱っているMonster Worshipさんのカニバルレスラーという
ソフビがあるのはソフビ好きの方はおぼえがあると思うのですが
じつはこのキャラが主人公として活躍する原作コミックがあるのだった。
ドン氏も自分が窓口としてソフビのほうを日本で展開しているので、
このカニバルレスラーが一体どんなキャラで、どんなストーリー内の
バックボーンを持っているのかかねてから気になっており、AMAZONで原作コミックを
取り寄せてみたのだという。それがこの「Prison Pit」。
そしてまるハマりしたのだとか・

囚人惑星に送られた各惑星の凶悪星人や戦闘的な部族同士が熾烈な戦闘を
惑星で繰り広げる。。。というのがおおまかなストーリーですが、
映画「プレデターズ」の先を行ってますな。非常に好き者好みの設定Death。
著者はJohnny Ryan氏。現在コミック1~3までが発刊されている。







見よ、どのページを見ても横溢するフリンジ&エクストリームな画調!

カニバルレスラーの左手についてるコブラアームは
サイボーグ的な装備として換装?できるように描かれているようなシーンがある。
またソフビでも顔面に血糊が飛び散っているのだが、作中を見ると
カニバルレスラー自身のステージ演出として
彼が戦闘前に迫力を出すために自分で自分を刃物で斬り付けて
血糊を飛ばしているようだ。





囚人惑星に集められた各惑星の奇怪な姿と戦闘能力を持つ
戦士・闘士たちがピカレスクな戦いをくりひろげる。
このパサついた、乾いた絵柄がイイ。
上の画像に出ているROTTWEILER HERPESはカニバルレスラーに
続いてソフビ化されており今夏のSDCC2012でも販売されたばかりだ。

このRyan氏は本作以外では比較的コミカルなコミックも描いているそうで
いろんな作風を持っている気配。でも本作は徹底的に血糊や内臓、
クローネンバーグなみの身体変形が各ページで展開されていて、
コミックを覗いた者をバトル渦巻く異世界へとひきづりこむのだ。
察するに、80年代のクリーチャーや特殊メイクを使用したホラー映画に
親しんで育った世代がコミックアーチストとして、自分が育った精神的土壌にある
ホラー的ビジュアルを悪夢再生した作品、といったところか。



ドン氏「キャラクターのバックボーンがわかるとカニバルレスラーのソフビにも
新たな関心がわいてくるのではないかと思います」・

ドン氏はこのコミックがとても気に入っており、日本版が出せたら、と
おっしゃっていました。
面白いコミックをご紹介いただきサンクスDeath>ドン氏

(皆様2日間、暑い中おつかれさまデシタ。。。)

【The Prince /Metallica (Garage Inc.)】

http://www.youtube.com/watch?v=N_ubQnhIQ5I

【last caress/green hell Metallica(studio version)】

http://www.youtube.com/watch?v=ttPGXIwrI2k

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6 コメント

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間違えてる・・・ (One up.)
2012-08-20 15:13:49
御来店+レポありがとうございます!!

サーティーンのカスタム塗装は、くじのあたりじゃないですよ!
Unknown (タコペッティ)
2012-08-20 15:19:29
>One up.さん

2日間おせわになりました~。
えー!すみません。訂正しました。

あとネゴラのオークション画面が会場で写ってる
画像をうっかりおいてこなくてすみません。
2に載っておりますので、お店のブログで
使用する場合はここからとってください。
当日はゴタゴタした中、
ご協力ありがとうございます。。。
真夏の祭典 (努)
2012-08-20 16:07:38
内容の濃いレポート紹介、お疲れ様です。

自分には場違いの様な感じと思っていたアキバ祭りでしたが、来てみると親子連れやカップルまでいて、大変な盛り上がりでした。
皆に親しまれている街なのだと、改めて感じました。

今回はピコピコさんが監修で、ベッコスには他の人が入っていましたが、この暑さの中を大変だと思いました。

タコさんもご指摘の通り、メイド人形を演じられた方は流石です。
全く動作も対応も変わらずに姿勢を崩さないでいましたから。

ご紹介いただきました彩色品、大変嬉し恥ずかしです。
何か話のネタにと思って持参した物ですが、思った以上に受けがよかったので、安心しました。

怪獣コレクションも多様化して、少し前ならば考えられない様な物が注目されています。
ポリ製品もそうですが、版権ブランドに関わらず面白い物に注目が集まっているのが嬉しいです。
その反面、何でも高値が付けられてしまう現状には、いささか戸惑いも隠せません。

怪獣プラモは作って完成させる点がネックとなって、以外にもマニア層が限られています。
未組み完品コレクターは多数おりますが、実際に自分で作っている人となると、かなり限定しております。
自分も地道に怪獣模型道を行きます。

参加者の皆様からは元気をいただきました。
何よりもこうして、多くの人達とお会い出来るのが嬉しいです。

また面白いレポートを見せてください。

先日はありがとうございました! (もっけ)
2012-08-21 01:50:23
こんばんは!メイドの中のひとです。
素敵な写真を撮って下さり、ありがとうございます。

激安グッズやレアグッズがいっぱいあったのに、買い物したり見て回ったり出来なくて残念だったなあ…とレポートを拝見しながらしみじみ思いました。

ところでお写真をSNSなどに転載させて頂いても問題無いでしょうか?
Unknown (タコペッティ)
2012-08-21 01:56:35
>努さん
このたびはまたお世話になりました。
面白い話をいろいろ披露していただきこちらこそ
砂漠でコーラを見つけ飲んだみたいに
脳に染み入りましたです・
モナカプラモや駄玩具についてこれほど語れるヒトは
おられないな~と認識を新たにした次第であります。

>怪獣模型道
作るとなるとガタッと人口が限定される(しかも改造
系の方ならなおさらスキルと根気が要る)ので、
努さんのやりだしたことがこの分野の技術的進化を見る
指標となっています。淡々とやる趣味道独特の
たたずまいが同時にいろいろ考えさせられます。
社会の構造等劇的に変わっている中、コスプレなども
そうなんですが、日常の喧騒から
脱却して、ゆとりをもって何か好きなことをじっくりやるということが今はあらゆるヒトにとって必要な時間では
ないかと思います。

ベッコスに入っていた方はS.Aさんという名前らしい
ですね。ブログがおありで、もう日曜日の模様が
紹介されていました。ドーラーのヒトはりんごさんという
らしいですね。本当に感動しました。熟練した演技の
できる彼女のような方を見る機会があると、
ドーラー文化は今後コスプレの派生分野として
より支持層の間口を広げそうな気がします。

プラモのブースは鉄道模型のお店やラジコン関係の
ところがあったけど、それこそ動く怪獣プラモの実演
などもあったら面白かったですね。
努さんもまたご自分の特意分野から
ソフビ関係におおいに
斬り込んできてください。よろしくお願いいたします。
Unknown (タコペッティ)
2012-08-21 02:32:24
>もっけさん

こんばんわ!ご訪問いただき恐縮至極。

本当に日曜日はイイもの見せていただきました。
メーカーさんたちも「いつも女の子らしいシグサを
忘れない、あのコ、すごいネ!」と唸っていました・
もっけさんのミリキを完全に写真として
写すことができたのか自分ではわからないですが、
うちとこの写真でよかったら
自由にお使いください。とてもうれしいです。。。

とにかく暑かったので十分に休養もとってください。
それと今度はじっくりイベントを見回って
満喫できる時間もあるといいですね。
当日は何しろ大活躍でしたから。
またよろしくお願いいたします。

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