『きらきら研修医』第５回 「涙のチョコ…皮フ科編」 メモ

ざっくりいっときます。

ガチャピンにも無理を感じたが、パパイヤさんにムックはそれ以上に無理ない？

山田隆夫さんの立場って世間には絶対いると思うんですけど。

皮膚科であれだけの看護士がいるのはなんで？
皮膚科の入院っていないとはいわないけど、そんなに多くはないですよね？

「笑いありの医療ドラマ」としても手術中のラップはふざけすぎだろ。
いたらいたで、すごいと思うけど

あれだけ、のんきというか、楽しくできる医者がいたら、いいのやら、悪いのやら。
外科とかだったらつらいのかも。

ぶたまん？もったいな！

話のオチがみえたというか、どっかでみたことのあるような話で。
最初はいやでも最後はいい先生みたいな。

まぁ、タピオカじゃなく立岡（ウエンツ瑛士さん）の恋バナがもうでてくるのはちょっと予想外だったけど。最後前くらいまでひっぱると思ってたんですけどねぇ。


過去のメモです。

第１回 「初日から全力疾走」 メモ
第２回 「誕生…涙の初手術」メモ
第３回 「ハンカチ救助の真実！」 メモ
第４回 「卒業…涙の初執刀」 メモ


『きらきら研修医』　公式ＨＰ



原作：

きらきら研修医ーうさこvs奇行ドクター アメーバブックス このアイテムの詳細を見る

主題歌：

CHU-LIP(DVD付) 大塚愛 エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ このアイテムの詳細を見る