のんびり旅日記

温泉・神社仏閣めぐりがメインのスローな旅日記

すっかり酒メイン、時々スキーな日記に変わりつつあります(^^;

ぐるっと沖縄 #39 首里城 正殿内部

2010-09-09 21:39:59 | 旅にっき
書院から正殿に移動しました。

正殿は、木造の三階建で、
 ・一階は「下庫理(しちゃぐい)」と呼ばれ、主に国王自ら政治や儀式を執り行う場
 ・二階は「大庫理(うふぐい)」と呼ばれ、国王と親族・女官らが儀式を行う場
 ・三階は通気を目的とした屋根裏部屋
となっています。

最初に創建されたのは14世紀末頃とされています。
その後、焼失と再建が繰り返されたとのことです。
琉球も安定していた訳ではないということですね。

★1F 御差床(うさすか) 政治や儀式の際に国王が出御する玉座です


★2F 御差床 国王の玉座として様々な儀式や祝宴が行われたところです


★3枚ある額の向かって右側


★左側の額



ちなみに3枚の額の文字の意味は、
 (中央)中山世土:ちゅうざんせいど  ::琉球は中山が代々治める土地である、の意
 (右) 永祚瀛壖:えいそえいぜん   ::海の向こうの琉球を永く幸いに治めよ、の意
 (左) 輯瑞球陽:しゅうずいきゅうよう::球陽(琉球)にはめでたい印が集まっている、の意
です。


★2F 戸が閉まってますが、御庭を望む位置にある座


★展示物 王冠


★展示物 金印


★玉座 手前の龍柱は阿吽ですね
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