特典難民を恐れて、2週目公開2日目の日曜に出社前に映画を観たので実は追憶の園子様は既に読んでます
感想を書こうとは思いつつも書けなかったのは単に忙しいのもあったんですが、それ以上にやるせなかったから・・・
2章でキャギャワラァーイフと叫んだりパターンを読まれて飛び跳ねてるフリーダム園子様(小)がやけに(中)になったら落ち着いたなと思ってましたが
そりゃ2年もあの息の詰まるような場所に缶詰めにされたら擦り切れて諦観の念に満ちたゆゆゆ8話の園子様になるよね、、、という
そしてそれ以上にやるせないのが、もうわっしー園子様銀の3人の牧歌的空間には2度と戻れないこと
読む者に死体蹴りのオーバーキルしてくる内容だったのでダメージを受けて感想がなかなか書けなかったという
因みに、牧歌的というのは風情があり素朴で叙情的な様を指すみたいです。パチスロにも牧歌的日常モード、牧歌連モードがありスロ実況動画で解説者が牧歌の意味についてレクチャーしてました
追憶の園子様の内容の方は新たに三体明かされる園子様の精霊
がしゃどくろは銀のファンメイドのフェイク公式キャラ紹介画像を思い出しました
古すぎて画像が拾えませんが、たぶん公式の事だからあの画像から今回のがしゃどくろ精霊ネタを拾ってきたのかもしれません
赤嶺家について若干触れられましたが、もしゆゆゆに登場するとしたら組織の暗部担当としてかなりいかがわしい集団として登場する気もします
天の神を信仰する教徒はさながらfallout3のアトム教
ゲーム、fallout3は核戦争で荒廃した世界が舞台のオープンワールドRPGですが
自らの世界を滅ぼした原爆の絶対的な力に惹かれて、核爆弾を教祖として祀るイカれた集団がいます
人間は圧倒的な力、人智の及ばないパワーに神性を見出す生き物
その行動原理は怖れ、憧れ等様々でしょうが天の神を信仰する集団は純粋な力にあてられた人たちなんでしょう
古くから地震や雷などの天災も神の仕業と考え、生贄により鎮めようとする
人間にとって都合のいい存在として「神」が扱われている瞬間でもあります
なにが言いたいかよく分からなくなってきたので軌道修正します
そして、大赦の実態がようやく描かれるのが追憶の園子様
アニメ放映後初期の頃からさんざんインタビュー等で大赦は動脈硬化を起こした組織のいい例だとか、我々の実社会における一般的な組織の模式図だとか公式の方から言われてましたが
その答え合わせというかなんというか
しかしその中でも隙を見て株を上げにくる三好春信
たぶん今後も春信はアニメで登場したり、作中に表立って出てくる事はないんでしょうがその存在感は凄い
さすがですお兄様。夜神月。有馬貴将。グリザイアの主人公みたいなイメージを勝手に持ってますw
多分イケメン頭脳明晰スポーツ万能出世街道まっしぐらなんでしょう
でも重度のシスコンなんでしょう
ということで追憶の園子は銀はもう戻ってこないのに、3人の日常を夢想する園子様が辛すぎて見ていられなかった・・・
ここからは個人的希望込みの予想なんですが、ゆゆゆ2期か3期では銀の復活や蘇生は多分無いと思います
そうすると命が安っぽくなってしまうんじゃないかとかありますし
と思うんですが、銀のスポット的な復活はあるんじゃないかなとは妄想してます
公式も蠍座を勇者キラーとして推してるんで、2期でも当然のように出てくるんですよ蠍が
しかも蠍、カニ、射手座のトリオで
それに立ち向かうは東郷さんと園子様
2人がピンチ、ヤバイってところで颯爽と斧が飛んできたらかなりの泣きと燃え展開でヤバイ
ファフナー映画版で甲洋が海中から現れて味方を救ったようなあんな感じで・・・
そう予想するのはあのわすゆ「3人」には何らかの救いがあって欲しいと感じるからです
妄想込み込みです
流石に生き返ったりはしないと思います
ただもう一度だけ東郷さん、園子様の2人ではなくてわっしー、そのっち、銀の3人のあの空間に戻って欲しい
もう一度銀がきちんと2人に「待たね」とお別れをする機会が欲しいと感じたから
銀の扱われ方が神世紀の勇者の中では可哀想すぎるんですよね
のわゆはもっと酷くてくめゆも怖いですが
神樹パワーで超常現象はある程度ゴリ押し出来るので、もう一度銀がわっしーとそのっちに会える機会が欲しい
そう思いました
わっしーと東郷さん、そのっちと園子様
過去と未来、似ているようで少し違うんですよね
FATEの士郎とエミヤくらいの違いがある
わすゆの過酷な戦いを通したら成長なり磨耗なりで性格も変わるもの
イラストノベルを読んだだけでは東郷さんとわっしーの性格の乖離が大きすぎて、あまり性格の違いに説得力が無かったような気がします
だけども今回わすゆが映像化されたら、そりゃわっしーはあんな経験してその上最後に友奈ちゃんという麻薬に出会ったら東郷さんになるよね、という説得力
園子様も2年間「安置」。人ではなく神として扱われたら(ここでも大赦は人間にとって都合のいい神様として崇拝していたんだろうなと一考)そりゃぶっ飛んだ不思議ちゃんから落ち着いた不思議ちゃんになるよね、という
円盤特典ゲーSの園子様もそのっちが磨耗したような感じだったので、2期の園子様も円盤特典ゲー準拠のゆるふわお嬢様不思議系で描かれて、飛んだり跳ねたり叫んだりはしないんじゃないかなぁと予想
追記
忘却の須美が◯◯週目特典にくると思ったらそんな事は無かった
銀色の記憶の「記憶」は過去そのもの、「追憶」は現在から見た過去、「忘却」は過去の抹消
追憶の対義語は未来を思い描くのではなく、忘却だそうです
感想を書こうとは思いつつも書けなかったのは単に忙しいのもあったんですが、それ以上にやるせなかったから・・・
2章でキャギャワラァーイフと叫んだりパターンを読まれて飛び跳ねてるフリーダム園子様(小)がやけに(中)になったら落ち着いたなと思ってましたが
そりゃ2年もあの息の詰まるような場所に缶詰めにされたら擦り切れて諦観の念に満ちたゆゆゆ8話の園子様になるよね、、、という
そしてそれ以上にやるせないのが、もうわっしー園子様銀の3人の牧歌的空間には2度と戻れないこと
読む者に死体蹴りのオーバーキルしてくる内容だったのでダメージを受けて感想がなかなか書けなかったという
因みに、牧歌的というのは風情があり素朴で叙情的な様を指すみたいです。パチスロにも牧歌的日常モード、牧歌連モードがありスロ実況動画で解説者が牧歌の意味についてレクチャーしてました
追憶の園子様の内容の方は新たに三体明かされる園子様の精霊
がしゃどくろは銀のファンメイドのフェイク公式キャラ紹介画像を思い出しました
古すぎて画像が拾えませんが、たぶん公式の事だからあの画像から今回のがしゃどくろ精霊ネタを拾ってきたのかもしれません
赤嶺家について若干触れられましたが、もしゆゆゆに登場するとしたら組織の暗部担当としてかなりいかがわしい集団として登場する気もします
天の神を信仰する教徒はさながらfallout3のアトム教
ゲーム、fallout3は核戦争で荒廃した世界が舞台のオープンワールドRPGですが
自らの世界を滅ぼした原爆の絶対的な力に惹かれて、核爆弾を教祖として祀るイカれた集団がいます
人間は圧倒的な力、人智の及ばないパワーに神性を見出す生き物
その行動原理は怖れ、憧れ等様々でしょうが天の神を信仰する集団は純粋な力にあてられた人たちなんでしょう
古くから地震や雷などの天災も神の仕業と考え、生贄により鎮めようとする
人間にとって都合のいい存在として「神」が扱われている瞬間でもあります
なにが言いたいかよく分からなくなってきたので軌道修正します
そして、大赦の実態がようやく描かれるのが追憶の園子様
アニメ放映後初期の頃からさんざんインタビュー等で大赦は動脈硬化を起こした組織のいい例だとか、我々の実社会における一般的な組織の模式図だとか公式の方から言われてましたが
その答え合わせというかなんというか
しかしその中でも隙を見て株を上げにくる三好春信
たぶん今後も春信はアニメで登場したり、作中に表立って出てくる事はないんでしょうがその存在感は凄い
さすがですお兄様。夜神月。有馬貴将。グリザイアの主人公みたいなイメージを勝手に持ってますw
多分イケメン頭脳明晰スポーツ万能出世街道まっしぐらなんでしょう
でも重度のシスコンなんでしょう
ということで追憶の園子は銀はもう戻ってこないのに、3人の日常を夢想する園子様が辛すぎて見ていられなかった・・・
ここからは個人的希望込みの予想なんですが、ゆゆゆ2期か3期では銀の復活や蘇生は多分無いと思います
そうすると命が安っぽくなってしまうんじゃないかとかありますし
と思うんですが、銀のスポット的な復活はあるんじゃないかなとは妄想してます
公式も蠍座を勇者キラーとして推してるんで、2期でも当然のように出てくるんですよ蠍が
しかも蠍、カニ、射手座のトリオで
それに立ち向かうは東郷さんと園子様
2人がピンチ、ヤバイってところで颯爽と斧が飛んできたらかなりの泣きと燃え展開でヤバイ
ファフナー映画版で甲洋が海中から現れて味方を救ったようなあんな感じで・・・
そう予想するのはあのわすゆ「3人」には何らかの救いがあって欲しいと感じるからです
妄想込み込みです
流石に生き返ったりはしないと思います
ただもう一度だけ東郷さん、園子様の2人ではなくてわっしー、そのっち、銀の3人のあの空間に戻って欲しい
もう一度銀がきちんと2人に「待たね」とお別れをする機会が欲しいと感じたから
銀の扱われ方が神世紀の勇者の中では可哀想すぎるんですよね
のわゆはもっと酷くてくめゆも怖いですが
神樹パワーで超常現象はある程度ゴリ押し出来るので、もう一度銀がわっしーとそのっちに会える機会が欲しい
そう思いました
わっしーと東郷さん、そのっちと園子様
過去と未来、似ているようで少し違うんですよね
FATEの士郎とエミヤくらいの違いがある
わすゆの過酷な戦いを通したら成長なり磨耗なりで性格も変わるもの
イラストノベルを読んだだけでは東郷さんとわっしーの性格の乖離が大きすぎて、あまり性格の違いに説得力が無かったような気がします
だけども今回わすゆが映像化されたら、そりゃわっしーはあんな経験してその上最後に友奈ちゃんという麻薬に出会ったら東郷さんになるよね、という説得力
園子様も2年間「安置」。人ではなく神として扱われたら(ここでも大赦は人間にとって都合のいい神様として崇拝していたんだろうなと一考)そりゃぶっ飛んだ不思議ちゃんから落ち着いた不思議ちゃんになるよね、という
円盤特典ゲーSの園子様もそのっちが磨耗したような感じだったので、2期の園子様も円盤特典ゲー準拠のゆるふわお嬢様不思議系で描かれて、飛んだり跳ねたり叫んだりはしないんじゃないかなぁと予想
追記
忘却の須美が◯◯週目特典にくると思ったらそんな事は無かった
銀色の記憶の「記憶」は過去そのもの、「追憶」は現在から見た過去、「忘却」は過去の抹消
追憶の対義語は未来を思い描くのではなく、忘却だそうです
映画特典じゃなくて勇者であるノベルシリーズで販売すべき内容だと思うのですよ
もしかしたら2期が落ち着いたらその後の園子からの短編全部まとて~かもしれないですが
アニメだけでもいいですが裏の出来事として知っているともっと楽しめる内容ですから
ミノさんは散華してしまったし、わっしーの記憶をもった東郷さんという形で実質消滅してしまっている
自分たちとの記憶をさっぱり忘れて新しい友達と新しい日常が始まる東郷さんとの対比がががが
園子様の闇は深い