昨年12月20日長男の干城(たてき)28歳で永眠しました。ブログの神楽童子は息子の立ち振る舞いから名づけました。息子は「他人の悪口を決して言わず明るく素直な子」でした。本当に残念で悲しみに絶えません。多くの読者の方々から年頭の挨拶賜りありがとうございます。1月1日に岩手日報の県北欄に大きくお神楽初恋巡演記が取り上げられました。稲垣記者が昨年12月9日わざわざ軽米の実家まで足をはこび長時間の取材ありがとうございました。父義三もことのほか機嫌がよく饒舌で親子で写真を撮り出版して本当に良かったと思いました。近所の方も物珍しさで訪ねてきて忘年会に様変わりしました。やはり生まれ故郷はいいなと思ったしだいです。
新春明けの1月4日は日本農業新聞の大倉記者より著書の紹介をしてもらいました。書評には「昭和を懐かしむ数々の表記」とコメントがありました。私宛の手紙には「久しぶりの良書にあえて心がすっきりと和やかな気分になりましたよ」と記されてました。読者の皆様本年も宜しくおねがいします。吉岡拝
新春明けの1月4日は日本農業新聞の大倉記者より著書の紹介をしてもらいました。書評には「昭和を懐かしむ数々の表記」とコメントがありました。私宛の手紙には「久しぶりの良書にあえて心がすっきりと和やかな気分になりましたよ」と記されてました。読者の皆様本年も宜しくおねがいします。吉岡拝