イギリスでパンクがすたれた頃と同時に
わしの音楽的趣向も変化していった。
ジャムがスタイル・カウンシルになり、
ポリスが解散してスティングがソロになり
ジョー・ジャクソンがJAZZ志向になったりしている頃に知ったのがレベル42。
PVで見た時に何度も聞いてすぐにこの曲が収録されているアルバム「ワールド・マシーン」を購入した。
1985年のことである。
わしの持ってるCDのクレジットは間違いなくオリジナルの1985年と印刷されている。
わしが何度もPVを聞いたっちゅうのがポイントで、
わしもいっぱしの社会人デビューを果たしているので
ビデオデッキやCDプレーヤーを所持していたのだった。
ビデオはまだ12万とかしてローンで買った。
しかもベータで買ったので、今もあるテープは再生することができない(笑)
既に「レッスンズ・イン・ラブ」は紹介済みだが
この曲がヒットしていたからあの曲もある。
この曲は全英NO6。全米でもNO7になっている。
シンセの音とマーク・キングのヴォーカル、ファルセットのコーラスが見事にマッチングしたキレイな曲である。
最後フェードアウトする時にマーク・キングがチョッパー・ベースを弾きまくっているのが愛嬌なので、音が小さくなっても途中で止めないで、最後まで聞くのがオススメでありまする。
画像はアルバム・ジャケ
わしの音楽的趣向も変化していった。
ジャムがスタイル・カウンシルになり、
ポリスが解散してスティングがソロになり
ジョー・ジャクソンがJAZZ志向になったりしている頃に知ったのがレベル42。
PVで見た時に何度も聞いてすぐにこの曲が収録されているアルバム「ワールド・マシーン」を購入した。
1985年のことである。
わしの持ってるCDのクレジットは間違いなくオリジナルの1985年と印刷されている。
わしが何度もPVを聞いたっちゅうのがポイントで、
わしもいっぱしの社会人デビューを果たしているので
ビデオデッキやCDプレーヤーを所持していたのだった。
ビデオはまだ12万とかしてローンで買った。
しかもベータで買ったので、今もあるテープは再生することができない(笑)
既に「レッスンズ・イン・ラブ」は紹介済みだが
この曲がヒットしていたからあの曲もある。
この曲は全英NO6。全米でもNO7になっている。
シンセの音とマーク・キングのヴォーカル、ファルセットのコーラスが見事にマッチングしたキレイな曲である。
最後フェードアウトする時にマーク・キングがチョッパー・ベースを弾きまくっているのが愛嬌なので、音が小さくなっても途中で止めないで、最後まで聞くのがオススメでありまする。
画像はアルバム・ジャケ