ディスコ・フィーバー・ベストのディスク1の19曲目。
今までディスク1はユーロビート主体の80年代後半の流れだったのが、
なぜか突然ニューロマンティックの大御所、ABCの登場。
20曲目のニューオーダーへの流れを作るためか?
とりあえず、そうそう、このバンド忘れてた。
っちゅうか、よくこれだけコンピ買って出てこなかったほうが不思議。
これはね1982年、日本のディスコではやったんだよ。
全英では4位。
ちなみに画像のデビュー・アルバム・ジャケットの
「ザ・レキシコン・オブ・ラブ」は全英アルバムチャートの1位になってもいるのじゃ。
で、プロデューサーはあのトレバー・ホーンだったとは意外じゃ。
そのわりに音つくりはデジタルっぽくないけどね。
ベースもシンセっぽいけど音色いじってるだけだろうし、
オーケストラの音も本物だしね。
それにしてもヴォーカルの大仰しさはやはりABCだね。
懐かしいわ。
視聴はこちら
今までディスク1はユーロビート主体の80年代後半の流れだったのが、
なぜか突然ニューロマンティックの大御所、ABCの登場。
20曲目のニューオーダーへの流れを作るためか?
とりあえず、そうそう、このバンド忘れてた。
っちゅうか、よくこれだけコンピ買って出てこなかったほうが不思議。
これはね1982年、日本のディスコではやったんだよ。
全英では4位。
ちなみに画像のデビュー・アルバム・ジャケットの
「ザ・レキシコン・オブ・ラブ」は全英アルバムチャートの1位になってもいるのじゃ。
で、プロデューサーはあのトレバー・ホーンだったとは意外じゃ。
そのわりに音つくりはデジタルっぽくないけどね。
ベースもシンセっぽいけど音色いじってるだけだろうし、
オーケストラの音も本物だしね。
それにしてもヴォーカルの大仰しさはやはりABCだね。
懐かしいわ。
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