夕映えに

陽が落ちるまで輝きたい、くさぐさの記録(日々の出来事、読書、スポーツ、友だち)

少子化 学校統合に思う    

2017-05-03 20:37:20 | Weblog

  今日配布された広報「志摩」に、今年度統合により新しく2校が開校され
それぞれ大王小学校志摩小学校と名付けられと、校旗が市長から授与され、
また校歌も新しく歌われた旨の記事を目にしました。少子化のため2校が
1校に、また5校が1校に統合
です。
 
   わたしはかつてそれらの学校に勤務しました。大王町波切(なきり)小学
校と志摩町和具小学校です。

  昭和30年の初任校が波切小でした。当時は団塊の世代で1000人近く
の児童数、1クラスも50人
を越えていました。教え子からの今年の年賀
葉書に「70歳を迎えます。」と添え書きでした。その後も勤務し教え子の子も
叉教えました。

   和具小の方は昭和42年でここでも児童数は多く1学年50人クラスが4組
ほどあり1000人近くはいました。統合されたそれぞれの学校も小さいと
は言え
2,300人は居たと思います。

  時代の趨勢とは言え、これほどまでに子どもの数が少なくなったの
かと、・・・・
学校が無くなったり校名が無くなる事は何故か寂寥感に苛
まれます。


   わたしの勤めた2校共赴任当時に校歌は作られ、今でも歌えます。
我が地区磯部小学校も昨年度隣の学校と統合、こちらは校名は替わら
ずです

  また退職前の学校鳥羽小学校も城跡に建っていましたが、三階建ての
鉄筋校舎(昭和2年建築とか)が古くなり児童数も減少で別の所に新校舎を
建て、名前は残りましたが、校歌(すばらしい校歌)は合わなくなったと思い
ます。多分新しく校歌も作られたことでしょう。ここも3校統合です。
  ・・・昔を語る 鳥羽の城・・・・校歌に歌われている

  60年も経てば時代は変わります。遠く遠くなってしまいましたが、やは
往時が偲ばれ、子ども達の顔さえ浮かんできます。

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