街スパ-訂正

デルタ・デワタの近くにあるスパは、ジェラティックじゃなくてハティでした。
ジェラティックはモンキーフォレスト通りの方ですね。周辺にも街スパが結構ある場所みたいなのではしごスパもできそうです。
日本じゃ考えられませんなあ・・・

成田への道

新宿駅から成田へどう行くか？
今まではいつも新宿西口から出ているリムジンバスで成田空港へ行ってました。
3千円は安くはないけど、某私鉄線利用なのでとってもラクチン。
今まで他の行き方を調べた事すらなかったんだけど、今回色々検索したら京成の指定特急を使って2千円程で行けることをはじめて知りました。へえ～～～
お値段にして千円弱の差、これをどう考えるか、たいした額ではないものの物凄く悩んでしまった
所要時間で考えるとそんなに差はなし。遅延のリスクはバスも電車も同じだと思うのでどちらも同じと考える。
やはり乗換の手間に千円を払うかどうかということです。
新宿駅から日暮里まで出て京成に乗り換えるだけなんだけど、使った事のないルートだからさ・・・。
方向音痴なので知らない場所へ行く時は物凄く緊張するんです
たかが千円と思うなかれ！バリで千円あれば街スパだって行けるし豪華ランチだってたべられる
ああでもバスなら歩くところはほとんどないし、荷物の積み降ろしもやってくれて、出発ロビー前で降ろしてくれるから本当にラクチンなのよ～～～
・・・と悶えに悶えて結局いつも通りリムジンバスに決定。やっぱり若くないんだし楽して行こう
豪華ヴィラに泊まるんだからケチケチすんなよ～～～と自分に言い聞かせる。
そのかわり、帰りは京成の快速特急を利用して節約しよう！

・・・やっぱりセコいのよね。

街スパ

以前、日本の大手有名エステティックサロンで2時間のフェイシャルコースを受けた。最新の機器を使用したコースで1万8千円もしたんですよ
まあ悪くなかったけど、やっぱり高いです。効果はそれほど持続しないしね。だったらそのお金で高い化粧品買った方がいいように思える。
でもバリの街スパなら十分の一のお値段でも楽しめちゃうよ
ボタニカ・デイ・スパとか、ジェラティックとかが無難なとこでしょうか。
ジェラティックはデルタ・デワタも近いから時間を作って是非行きたい
スパでリフレッシュしてスーパーでお買い物・・・贅沢なんだかしょぼいんだかよくわかんないけどさ。

荷物が・・・

暑い国に行くときは荷物は少ない・・・はず。でもなんだか今回はやたら荷物が多くなるなあーーなぜだ？
夏物衣類は確かに薄くて軽いけど、汗かいた時のために替えを余分に・・・なんて考えるとどんどん増えちゃう
サンダルとかスニーカーとかも結構かさばる。
あと例のウキワが結構場所をとる。これはもう現地で存分に働いてもらわねば・・・。
49Lのケースが一杯になっちゃうんだけど、こんなんで帰り大丈夫かしら
相方は、リゾートなんてリュック一つで行ける！と豪語していましたがホントか

高原はどうだ？

前回の旅行でキンタマーニに行った。天気が悪かったせいか荒涼としたイメージしか残っていない。
あと、見晴らしは最高だけどまずくて高いランチを食べたレストランが印象的でした
で、今回はブドゥグルの方に行けたら行きたいなーーと思ってちょっと下調べ。
まずはブラタン湖とそこに浮かぶウルン・ダヌ・ブラタン寺院

湖畔はかなり整備されていている模様。
で、近くにある植物園・・・？

えらい迫力の像です。牛久大仏と並べてみたい。

植物園というより植物がある広大な公園という感じらしいです。地元の人たちがピクニックしてたりするそうな
近くには市場もあるんだって。果物がいっぱいある～～

ウブドからブラタン湖まで車で2時間程でしょうか？途中の景色も素晴らしいのです。
これは途中のジャティルイ。

テガラランが有名だけど、あそこは割とぎゅっ！と凝縮されてる感じ。こちらは広がり方がすごい。どっかーん！！って感じでなんかいいです

最終日のチェックアウト後に車をチャーターして行くと結構大変かなあ？
ついでに街に戻ってスパでリフレッシュしてから飛行機に乗りたいな。お風呂入ってから帰国したいよ。
あら、でもそうすると最終日が一番忙しい日程になりそう・・・おばさん疲れちゃうわ

草原の道-2

アランアランの散歩道を空から見ると・・・

真ん中あたりの、濃い緑で囲われた細長い明るい緑の部分ですね。
左上の隅にあるのがアマンダリ、そこをずっと北上してゆくとプリウランダリ。で、右下隅がウブド王宮（多分）。
王宮周辺をのぞけば本当に田んぼだらけです。
素敵なカフェやホテルが増えるのは嬉しいけど、田んぼが広がるのどかな景色がいつまでも損なわれずにいるといいな～とも思います。

草原の道

チャンプアン川の東側にアランアランが生茂る散歩道があるそうです。

昭和の田舎の風景のようでやたら懐かしい気分になりますが、そこかしこに椰子の木も生えているので、懐かしいようでエキゾチックな、なんとも不思議な風景。
プリウランダリはアユン川沿いなので、この道を歩くなら一度王宮まで出なくちゃだめなのよね・・・アユン川沿いにもこういう整備されたお散歩コースないのかなあ？

大人のウキワ その後

タイダイ100cmあっという間に到着。ばかっぱやだよ
広げてみた・・・でかい。
空気入れてみた・・・貧血
90cmでじゅうぶんだと思います
まあなかなかリゾートらしくていい感じではありますよ
ウキワのビニールの匂いが幼かった日の記憶を呼び覚ましました。やたら懐かしい感じです

大人のウキワ

大人の・・・とつくとなんとなくHな感じがするのは気のせい？
あちこち探してこちらのウキワを購入。サイズ100「タイダイ」

ウキワのサイズ表記っていうのは、空気を入れない状態での外円の直径らしいです。
大人用サイズは90～120センチらしいんだけど、メーカーによって推奨の仕方もまちまち。
120だと二人で入れる位大きいらしいので、90と100で迷いに迷う
なぜそんなに迷ったかと言うとこれが欲しかったからなのだ。

その名も「ナポリ」サイズ90。
90でも内径は100センチ以上あるので入ると思うんだけど、メーカーによっては推奨胸囲は78センチ・中学生用とかになってたりするので、結局サイズ100にしました。
タイダイ柄のウキワってのもめずらしいので結構気に入ってますが、展示してある商品画像を見たらなんだかえらくでかくてちょっと心配ではあります・・・。

逃避

どうも色々と不調。こんな時は妄想に限る。

美しいねえこんな景色を眺めながらぼんやりできたら最高だね。
でも農作業する人にはこんな傾斜地鬱陶しいだけかも・・・妄想まで後ろ向き気味でいかんな


これトレッキングコースかな？なんか放置された棚田みたい。いいなーこんなところをのんびりと歩きたいね。
心に傷を持ったちょっと無口でかっちょいい男が隣にいたら更にgood
そして急なスコールなどがあれば更に・・・自主規制。


これ、 アマンダリの3ベッドルームヴィラのプール。3700ドルのお部屋です。ほえ～～～
多分一生泊まれないので見学だけでもさせて下さい

ナシアヤム買ってきて～

ホテルでのんびり過ごす、大変贅沢な話です。でもさあ、ホテルでばかりご飯食べてると飽きちゃうんだよ～～
まったくどこまで贅沢なんでしょうね・・・
で、是非ためしてみたいのが“バトラーくーん、ナシアヤム買ってきて～”
有名なクデワタンのナシアヤム、お店は2カ所あるんだってね。どっちもおいしいそうです。

これはイブマンクゥの方です。こんな一皿メニューのランチが職場の近くで食べられたらいいなあ

空からみるubud

ubudと言いつつ、プリウランダリやアリラ・ウブドは正確にはubudではないようですがまあみんなubudって言ってるしよくわかんないしubudってことにしておく。
プリウランダリは空から見るとこんなんなってます。

左側を上下にアユン・リバーが流れてます。かなり密集して建ってるのね。
もそっとひくとこんな。

右の方にある通りに入口があるのかな？そこからはえんえんあぜ道だね、きっと
こりゃ確かにいくらでも蛍が見られそうだわ・・・。
左上の方にはもうアリラ・ウブドの有名なプールが見えてます。せっかくお隣（？）のホテルなので、できればお散歩がてら遊びに行ってみたいけど、通りに出て行こうとするともの凄く遠そう川に沿って散策路でもあれば楽しいのにな～
ちなみにこちらはFSRサヤン。

プリウランダリとはかなり規模が違いますな。ヴィラの間隔も広いです。
参考までに憧れのアマンダリ。

左上から下中央にかけて点々とヴィラが見えます。結構周りに建物があるのね。
うー見学だけでも行けたら行きたいな～～

浮き輪

たとえばアリラ・ウブドのメインプールなら、眺めるだけでプールサイドにすら近寄らないが、今回はせっかくのプライヴェートプールですもの、眺めるだけではもったいないので絶対浮き輪でぷかぷかしようと固く決意している私。
周囲からは「恥ずかしいからやめれ」と言われたけど絶対決行するぜ
でも浮き輪持ってないんだよね。ホテルで貸してくれないかな？

この、なにやらロマンチックムード満点のホテル公式画像を見ていると、浮き輪の用意はなさそうな気がする・・・。
買うしかないか、やはり
会社の奴らが「そこのスタイロフォーム（模型材料）切って持ってけば？浮くよ」だって。くやしい～～～

たんぼ

“田んぼ”とか“稲”だと田舎の香りしかしないのに、“ライスフィールド”と言うとなにやらステキ度がアップするから不思議。
都心まで1時間以上かかる地域に住んでいるので、通勤途中には緑に覆われた谷や美しいライスフィールドが広がってますが、日常の風景なので特に感動もなし。慣れってちょっと悲しい
でもubudの田んぼにはちゃんとときめくんです。稲とヤシって自分的にはたまらなくエキゾチック
あと匂いとか音とか、無意識でも色々感じとることがあるようです。
プリウランダリでは近くで蛍が見られるそうで、バトラー君が案内してくれるんですって
蛍なんてもう何十年も見てないよ。楽しみ～

比較-2

プリウランダリとFSRジンバラン、今日はアウトドアリビングを比較。
まずはジンバランから。

風が吹き抜けるアウトドアリビング、隣にベッドルーム、正面にプライベートプール、そして海
このヴィラは料金設定高いんでしょうね、きっと。

そしてこちらはプリウランダリ。

構成は一緒だけど、こっちにはプールサイドにバレがあります。写真のクオリティのせいかもしませんが、やっぱり全体的に素朴な印象です。
あと、当然ながら渓谷ビューと海ビューじゃ印象が全然違うね。海の爽快感も捨てがたい魅力だけど、渓谷の濃密なムードが今の心情にはしっくりきます。