今日も読んでくださってありがとうございます
私にとって、いつみても「色気のある」衣装・・・
それは サイーディードレス
下の動画を観てください!!
何色がいいですか?
Zeina´s Shake me balaha
今日も読んでくださってありがとうございます
昨日は横浜のAFRに行ってきました。
小松芳ショー!!!
うちの師匠、フーリアさんがオリエンタルミューズで踊るというのに、
私はカリーマさんのショーに行きました(笑)
オリエンタルミューズでスタッフが足りないというのに、
強行突破
なんちゃって。ちゃんとフーリアさんにご理解いただきました。
カリーマさんのショーをレストランで観られるというチャンス。
これは見逃すわけにはいかない。
で・・・
行ってよかった~
もう、登場から圧倒・・・
香り、オーラ、表情・・・全てに引き込まれました。
異国なんですよ・・・
横浜AFRのステージに椰子の木が飾ってあっても、
アラビアンワールドが広がっていくわけです。
で、私と友達と2人で行ったのですが、
共通した意見は、
「Lulu と同じような雰囲気だね」
雰囲気はオーラのこと。
私の師匠の師匠はLulu。いろいろな国で活躍しています。
だからカリーマ先生は世界レベルということに落ち着きました・・・
その方のパフォーマンスをレストランで観られるというのは、
ホントに素晴らしい機会でした
うちの先生のショー、オリエンタルミューズも成功だったことを願っています。
そうそう、カリーマさんのショーが始まる前に、
友達にLuluの動画を見せてもらったのですが、
パフォーマンス中にハプニングが起きます
でも、このLuluの対処の仕方・・
ホントに愛くるしくて、思わず微笑んでしまいます。
是非是非、下の動画でチェックしてください。
Luluもこういう動画をYou Tube にアップするなんて、
ホントにユーモアがあって、心広いというか・・・
ますますファンになります。
Lulu Sabongi Mercado Persa - Persian Market 2010 Belly Dance
いつも読んでくださってありがとうございます
木曜日、一日中自分のことを考えていました。
結論。
考えてないで、行動しよう。
ハハハッハハハ~
ホントに一日中考えてました(爆)
人生一度きりしかないんだから、とか
いろいろとアオリの言葉はあるわけですが、
結局、行動に移すのは自分なわけです。
でも、その自分が「人生一度きりしかないんだから」という言葉に、
動かされなくなっちゃったとき・・・
頭では分かってるのに、どうしても行動にうつせないとき、
こうやって質問してみるといいみたい。
「それ、やってみたい?」
「うん、やってみたい!」という答えなら、
すぐに動き始めるでしょ。
でも、「できると思うけど、やってみたいかって聞かれたら・・・」
のような答えなら、もう一度考えた方がよさそうです。
「~できる?」という質問よりも、
「~してみたい?」という質問のほうが心が動きます。
「~したい?」という質問だと、未来が広がらない。今の気持ちを確認するだけ。
「~してみたい?」という質問だと、未来がビジュアル化されていく・・気がする。
未来につながる欲求、大切。
最近、
「それをやる能力はあると思うけど、やってみたいって思わない。」
ということが多い。
だから私にとってのワクワクを探索中・・・。
結局、ワクワクしないものは、
そのことをやる能力があったとしても、
何の感動も伝えられないわけです・・・
一日中考えた結果、
こういう考えにまとまりました
人に感動を与える。
私はこういう人でありたいわけです。
その手段はナンだろう?ってことです。
で、下の動画。
ダンサー・・・
っていうよりも、タブラ演奏者・・・
ワクワクしすぎじゃないの~??????
??? ???? 7katia egyptian belly dancer of cairo.ukrane 2008.
Katia
いつも読んでくださってありがとうございます
4月18日(日)ハマム&ボルボレッタ共催
合同発表会が行われました。
私はナンシーの振付で8人のダンサーと一緒に踊りました。
このポーズは「マクドナルド」のM。
黄色と赤のコスチュームが一緒になると、まるでマクドナルド。
そこから生まれてきたポーズです。
濃いムラサキのパンツコスチューム、結構好評でした。
私には似合わない~!!って思っていたのですが、
なぜか「似合うよ!」という声が多く、
自分が思っているのと、人が思うのは違うんだな~って感じました。
当日のリハではCDラジカセの調子が悪くて、
音が飛ぶ飛ぶ
ナンシーは特に飛びまくってまして、
ラップ状態で、爆笑しながら踊りました。
笑い疲れてしまったくらい、おかしくておかしくて仕方なかった・・
そのおかげで、超リラックス
実は本番でも1ヶ所だけ音が飛んでましたが、
このリハのラップ版ナンシーで慣れていたので、
「こんな飛び、かわいい、かわいい、全然対応できます~」
っていうノリでした。
ナンシーでの私の課題は、
「はじらい」
私ははじらえていたのでしょうか・・・
リハでも本番でも、とにかく楽しく!を表現したいと思って、
かなりテンション上げて臨みました。
スタジオでの練習のとき、フーリアさんに、
「ジュンちゃん、笑ってないよ!」
その後、個人的に先生に聞いたら、
「ジュンちゃん、もっと自分を出していいよ」
・・・・・・・
その数日後、アカネちゃんとスタジオ練習に入りました。
アカネちゃんもナンシーの曲で踊れるので、
一緒に踊ってもらうと・・・
アカネちゃんは本当に楽しそうに踊っています。
「この曲が大好きで、テンション上げたいときにいつも聴くんだ~」
そっか、この曲を好きになったらいいのか!
なぜ、こんなことを書くのかというと・・
私は「ナンシーの曲が似合わない、衣装も似合わない」
って思い込んでいて、いつもなら一日中踊る曲を聴いているのに、
ナンシーだけは「聴きたい」という気持ちにならなかったんです。
だから、聴くときは、
「聴かなければいけない」という義務感から聴いていました。
思い込み。
でも、アカネちゃんと練習したらあまりにも楽しそうに踊っているから、
「あれ?そんなに楽しいなら聴いてみようかな?」
っていう気になれたわけです。
アカネちゃん、いつもありがとう
で、ウチに帰る途中もずっとナンシーを聴き、
アカネちゃんの楽しそうなイメージを私の中にも定着。
そしてウチ練。
何度も何度も踊って気付いたこと・・・
振付に不安があると、笑えない。
ウチではとにかく振付をカラダに覚えこませました。
なんとなく踊れる、状態から脱出しないと、
顔に余裕ができない。
「似合わないから・・・」
という思い込みのせいで、必死に練習していたわけではなかったのです。
これに気付いてよかったです
(今の私にとってこれは「キーワード」になります。)
当日もリハのときに、振付間違えてたりしたのですが、
本番直前に仲間としっかり練習して取り戻しました。
本番がどうだったかは、お客様に聞かないと分かりませんが、
自分自身は楽しく踊れました。
とっても大きなステージでしたが、
当日、朝から仲間と一緒にいたので、
みんなと一緒に踊れる~感があり、
ネガティブな緊張感はなかったように思います。
踊る前も、全員で「楽しくいこうね~」
楽しさ200%でした
さて、話は変わり、
メイクの話。
私はジムで教えるときにもダンサーメイクをしているので、
慣れていると思っていたのですが、
ステージ用のメイクというのは全然違うことを学びました。
ステージメイクのポイントとして、
アイラインは長く。
アイシャドーは色よりも影を作る。
この2点ですね。
控え室の中でも結構濃いメイクをしていたのですが、
他の控え室に行ったら、
「ジュンちゃんもうちょっと濃いほうがいいよ。」
で、色(ピンクや茶)を足して濃くしました。
で、フーリアさんに会うと、
「ジュンちゃん、アイラインもっと長くして、色よりも影つくって」
ということで、アイライン延長し、グレーで影を作りました。
で、出来上がり。
それからは誰にも何も言われてないので大丈夫だったように思います。
上の写真では、私の目は結構はっきり映っていると思います。
イベントでは、毎回何かを学びます。
ホントに楽しいです
こんな動画あったなんて!
見落としてた~
Lulu Sabongi & Dr. Gamal Seif
いつも読んでくださってありがとうございます
エルヒカーヤの動画、結局NGで作り直しました。
でも、今回は2時間くらいで新しいのが出来ました。
よかった、よかった。
今日、実はですね・・・
とある化粧品会社のお試しエステみたいなのに行ったんです(爆)
そしたら・・・
スキンチェックしてもらったのですが、
腕の内側は「健康」だったのに、
顔は「磨耗」・・・ 魔王??
スキンチェックしてもらった方は分かると思いますが、
溝と三角形がびっしりあるのは健康。
磨耗という状態は、線が全く見えない状態のこと。
すごくないですか?????
宇宙人かと思いましたよ。
で、いろいろ診断してもらった結果、
磨耗、皮膚がかなり薄い、毛細血管が切れている、角質を押し出す力が弱っている・・
まあ、ニュージーランドで浴びた紫外線のおかげと、
日頃の怠慢なお手入れの結果ですから、
「練習どおりに結果がでました」っていうことですね。
結果が悪いことに驚きはないのですが、
磨耗の状態を写真で見たときはさすがにビックリでした。
そのあと、17万くらいの化粧品を勧められ、
あやうくサインするところでしたが、
Aちゃんがアドバイスをくれたように、
「主人と相談します」って帰ってきました。
以前、60万くらいのエステ機器にサインしちゃった。
でも、すぐにお断りの電話入れましたが。
21歳くらいのときね。
おとといくらいにルルの新着動画のお知らせが届いていたので、
今日確認したら・・・ なんと・・・
曲が Rakkas
先日、私が生演奏で踊った曲です。
でも、ルルのは「クラブ」ノリです。
やっぱりルルとは縁があるのかな~。
初めてルルのワークショップに出ようと思ったのは、
Lulu Sabongi という名前を見ただけで、
「あ、行かなきゃ」って直感で思ったんです。
どんなダンサーなのかも知らないのに。
で、結局、人生相談とかもできるような関係になり・・・
こうやってネットでつながっていられるし・・
Rakkas選曲するし・・・
縁って不思議。
私だけが思っていることかもしれないけどね。
ルルはなんとも思ってなかったりして(まあ、そうでしょうね。)
Lulu Sabongi - Lulu Sabongi Company (Mercado Persa)
いつも読んでくださってありがとうございます
キラキラシール、集計しました。
(ダンスの練習を1hしたら、キラキラシールをスケジュール帳に貼る)
2月は・・・ 33個
3月は・・・ 56個
おそるべし、3月。
そりゃそうだよね、インテンシブで毎日4時間、WSも1日4時間。
週1回、1時間のレッスンを受けている人が多いと思いますが、
そのペースでは、1ヶ月4時間です。
でも、インテンシブは、それを1日でやってしまってるのです。
そりゃ、体型も変わるよねぇ。
ガマールWS終了直後は、痩せたっていうか、引き締まったみたいでした。
今は・・・ ハハハ
キラキラシールの注意点として、
ただ踊るっていうよりは、内容充実させないと、
シール貼り満足で終わってしまうってことですね。
私の場合、幸運なことに出演するイベントがあったり、
ガマールから習ったテクニックの復習だったりと、
結構納得のいく練習時間となりました。
もちろん、「あ~、ただ時間が過ぎただけだ~」っていう日もありました。
でも、じゃあ次はもっと充実した練習をするために、
何をしようかな?って考えるようになりました。
練習、特に振付練習をするときに役立つのは、
イメトレでした。
音楽に合わせて、次はこういうリズムだから、
ここでためて・・・ っていう感じかな。
頭で理解して(2次元)カラダを動かして(3次元)、
はじめて表現力(4次元)となるので、
2・3次元の両立がとても大事だと思いました。
音楽を聴いている時間もキラキラシール貼れるなら、
集計、ものすごい数になります(爆)
私にとって、音楽を聴くとは、
楽器の音が伸びるところとか、ドラムとか、
1・2・3・4~ 5・6・7・8 のカウントじゃないものを聴きこみます。
で、人に鼻歌でもいいから曲を伝えられるくらいまで、
聴き込みたい。
費やす時間、多いですけど、得るものはそれに比例する。
信じてがんばろうっと
今日も読んでくださってありがとうございます
最近ぜんぜんブログアップできてなかったので、
インプットしたものをどこにアウトプットしていたかというと・・・
日曜日に友達とジョナサンに行き、
トーク炸裂させてきました(爆)
結構、考えながら話すのでいつもはトークのスピードが遅いのにもかかわらず、
そのときは、F1レースなみのスピードで話している自分にびっくり。
ひゃ~、やっぱりアウトプットは大切だ~
ガマールのインテンシブコースも、WSも終わり、
ほっとする時間もなく・・・
実は、4月3日(土)にA・F・R 横浜にて、
パフォーマンスをしてきました。
Izumiさんという素敵なダンサーさんが主催したこのイベント。
ダンサーは
Izumiさん、Taekaさん(スタジオボルボレッタ講師)
Izumiさんのお弟子さんのMadokaさん
そしてスタジオボルボレッタ生徒の私Jun
そしてそして、豪華なゲストダンサー
MAKI さん
幸せオーラが大爆発でした
アラディーンの生演奏で踊りました
生演奏で踊るなんて、夢のまた夢・・・
と思っていましたが、2月にいきなりチャンス到来。
タエカさんにお誘いいただき、
即効OKの返事をしました。
ワクワク?って自分に聞いたら、ウン!って感じでしたので、その場で返答。
やっぱり、緊張するから、とか、うまくないから、とかで
自分の夢を遠のけてしまうのはもったいないと思ったわけです。
そんなこんなで、出演が決まったのはいいのですが、
実は何を踊るかは2週間前くらいまで決まらず・・・
でも、以前アラディーンさんたちがRakkasを演奏していたのを聴き、
生演奏で踊るときは絶対にこの曲がいい!と、
思い切ってリクエストしました。
Sezen Aksu - Rakkas
で、あっさりOK
よかった
1週間半前に音楽スタジオでリハ。
それもインテンシブの最終日。
でも、いつも踊っているから大丈夫だろう、って深く考えずに、
アラディーンの皆様にご対面。
でも、アラディーン風にアレンジされていたRakkas。
全然CDとは違う。
リハで、1度演奏してもらって、
自分でなんとなく踊ってみたけど、
やっぱり生演奏には合わない振り付け・・・
結局その日は、Ipod に生音を録音して持ち帰って宿題にすることに。
スタジオのルームを出て、あああああああああああああ・・・
どうしよう・・・もうあんまり時間ないし・・・
CDの振付のまま、強行突破するか~???
と考えていると、ペタシさんが来ました。
クールなイメージのペタシさんが私に話しかけてきてくれました。
「生演奏ってCDとは違うよね。」
「人と人が作り出すステージなんだよ。」
「音は人が作り出す。ダンスも人が作り出す。」
「CDに合わせた振付なら、僕らはいらないよね。」
みたいなことを言ってくれました。
実は、私はスモーカーなのですが、
スモーカートーク(?)って、私の人生の中で最も大切にしているモノなのです。
ちょっと息抜き、のときに出る言葉って、
力が抜けていて、でも、心にしみるというか・・・
一言も聞き逃せないんです。
ペタシさんのお言葉もそうでした。
そっか、人と人なのね。
ダンサーと演奏者の間には愛がある。と思うわけであります。
ということで、本番までの1週間半、録音した楽曲を聴きまくりました。
アラディーンは今回3人編成。
ウード&ボーカル=松尾 賢さん
ダラブッカ=ペタシさん
バイオリン=瑞穂さん
曲聴きながら、
あ、瑞穂さんが出てきた!バイオリンの音が伸びてる、伸びてる!!!
お、松尾さんがノッてる!気持ちよさそうに歌ってる!
ペタシさんが髪の毛ゆらしながらダラブッカでリズム炸裂!
みたいなイメージをとにかく作りました。
人と人、ホントに素敵なキーワードをいただきました。
ペタシさん、本当にありがとうございました。
CDでは、どんな人が演奏されているかまでは分かりませんが、
生演奏では演奏者と対話ができるし、
見つめあうこともできる。
エネルギーを感じることもできる。
どっちかが盛り上がれば、それにつられて盛り上がる。
やっぱりすごいな、生演奏
ってことで、本番当日。
すごい緊張しました。
もう、最近、レストランソロショーデビューとか、
通訳とかテレビ生放送とか、
生演奏デビューとか、
心臓が忙しいです。
たまに、このまま息絶えたりするんじゃないか?って思ってしまう。
でも、私、結構ずぶといみたい・・・(笑)
ダンサー5人・・・
2部制のショー。
エネルギッシュ。
お客様もかなり盛り上がっていたようでした。
私のパフォーマンス・・・
1部の2番目でした。
1番手は主催のIzumiさん。タンバリンでノリノリでした。
その空気が残る中でRakkasを踊らせていただきましたが、
お客さまがとても暖かく見守ってくださったので、
安心して踊ることができました。
後ろにアラディーンの方々がいるから大丈夫!
って自分に言い聞かせて出て行ったのですが、
前にも後ろにも、素敵な方々がたくさんいて幸せでした
お客様からもアラディーンの松尾さんからも
予想以上に良いコメントをいただき、
レストランソロショーデビューでウジウジしていた私とは決別できました。
今回は 「自分の踊りをしよう」 って思ったのでした。
フーリアさんから習っているけど、
私はフーリアさんにはなれない。
ガマールから習ったけど、
ガマールにはなれない。
でも、自分が感じたとおりには踊れる。
最近は、自分の実力に気付き、
「それを出すのが恥かしい」って萎縮しまくっていたのですが、
友達のハルカちゃんからのメールで吹っ切れました。
ジュンちゃんのパフォーマンス動画、全部見ました。
1年目のときの、あの自由さ、忘れないでね。
的なメッセージで、ハッ としたわけです。
そっか~ 私らしかったもんな~
これなんだ!!!!!!コレ!!!!!
という、いろいろなことが短期間で起こったあとの、
生演奏デビューだったわけです
その「1年目の自由な舞い」をしたのが、Rakkasという曲だったわけ。
ちゃん、ちゃん!(爆)
観に来てくれたアカネちゃんや、他の大勢の皆様、
観に来られなかったけど応援してくれた皆様、
そして、アラディーンの皆様、
ダンサーのMadokaさん、
主催のIzumiさん、ゲストのMAKIさん、
そして、この機会を与えてくださったTaekaさん、
私を選んでくれたHuleyaさん、
煌きメッセージをくれたハルカちゃん、
ホントにありがとうございました
お店の人いわく、
お客様全員が笑顔で帰っていかれたのはとても印象的だった
A・F・Rの皆様、本当にどうもありがとうございました。
こんなに長いブログを読んでくださって
みなさま、ありがとうございます