台風7号は北日本へ 北海道上陸のおそれも 大雨・暴風・高波に警戒
ウェザーマップ 8月17日(水)5時24分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160817-00010000-wmap-soci
台風7号の影響で、きょう17日は関東や北日本で局地的に猛烈な雨が降り、沿岸部を中心に暴風や大しけとなる見込みだ。土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水や河川の増水、はん濫、暴風や高波、高潮に警戒が必要となる。
台風7号は、きょう17日午前3時には水戸市の南東にあって、1時間におよそ30キロの速さで北へ進んでいる。中心の気圧は980ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は23メートル、最大瞬間風速は35メートル。
今後、台風は東北太平洋側の沿岸部を温帯低気圧に変わりながら北上する見込みだ。きょう夕方から夜にかけて北海道にかなり接近し、上陸するおそれがあり、あす18日朝にオホーツク海で温帯低気圧となる見通し。また、日本海から北日本にのびている前線に向かって湿った空気が流れ込んでいるため、大気の状態が非常に不安定となっている。
以下、省略。
やはり、「猛烈」なんですね~
今朝のNHKニュースでも、この言葉を繰り返し言ってましたね~
茨城県南部に台風7号接近したとき大したことなかったが
北海道に接近するときは
急速に発達するんだふーん
雨は、もう、あまり降ってないようです!