今日、帰ってきてファンサイトを見たら、
こんな写真が。
“Pray for Japan"
Yes, everyone is praying for Japan.
So we have to get together and try overcome this caos.
最近香港が一番行きたい国だと言っておきながら、
やっぱりアメリカは好き。
自分が暮らしていたこともあるし、愛着はあるよね。
仕事中、電話がなって出てみると、旅行会社。
“お取りしていたデルタ航空NY行きなんですけど、
6月まで(←ここちょっとよく聞こえなかったけど)デルタは
羽田発着の便をキャンセルすることになりました”と。
ええええええええええ!!!!!!!
なになに????もしや、行けない?
と思ったら、
“成田発の直行便に振り替えますが、大丈夫ですか?”と。
おお、一安心。
成田からになっちゃうけど、ま、直行便だからいいっか。
今朝、SachieからNYでのプランについてメールが来ていた。
Washington DCとBostonにも各一泊づつ、行く予定♪
ここで、ふと思った。
Washington DC?!
もしや!
WHITE HOUSEを見に行ける!!!!!!!
大学院でAmerican Studiesだったのに、White House行った事なかった!
そして、妹にメール。
“もしや、リンカーン見れる?”ってきいたら、“見れる!”って!!
リンカーンミュージアムも!!!!!
※実際はこんなに動きませんby the movie:Night Museum
興奮してたら妹から、“確かFBI本部もボストンじゃなかったかな?笑”って・・・・・
なにっ!!!!!!!!!!!!
とうとう、キタか、このときが・・・・・。
愛するMULDERと仕事をするときがキターーーー!(笑)
いやあ、このX-file,私の青春と言っていい。
このおかげで、英語力がドカーーーンと伸びた(笑)
この雑誌とか、買ったよなーー!
ああ、いつ見てもステキな二人。
スカリーは、このドラマの中では“21世紀理想のキャリアウーマン像”として
メディアに現れたと思う。
オックスフォード大学で心理学を専攻し優秀な捜査官モルダーに
引けを取らないBackground.
医者でもあり、科学者でもあるスカリーは、メリーランド州立大学で物理学の学位、
スタンフォード大学で医学の博士号を取得してるっていう設定。
まあ、彼女にあこがれったらありゃしない(笑)
中・高校生のときの私は、彼女みたいになりたいって思ってた。
男の人に負けないくらいの頭の良さ、冷静沈着で、感情に流されず
物事を判断できる力。
ドラマの主人公だから、よく出来たBackgroundであるのは当たり前なんだけど、
私にとってはある意味Heroでした。
いやー、本当にね、FBIに勤めたいって思ったこともあるわけよ。
懐かしい。。。
FBIとWhite Houseって、見学できるのかな?
出来るよね、たぶん。
ネットで調べよう。
あ、あと興奮して書き忘れるとこだったけど、
“
Jack in the BOX”も食べてこよっと!
ハワイにいるときは、“Number 8"のチキンブレストを
よく食べていた。自分でお店に行くことは少なく、
よく夜遊びした友達が帰りに電話かけてくれたり、友達がうちに来るついでに、
“何食べたい?”って電話くれて、“8番!!!”って答えてたっけ。
今見たら、だいぶMenu,増えてるな・・・。
数回、行かなきゃ・・・。
THE TRUTH IS OUT THERE…
==<追記>==
FBI見学が出来るか調べてみたら、どうやら今はやっていないらしい。
そして、リクルートの欄があったので、覗いてみた。
今更Special Agentはムリだろうから、Linguistsを覗いてみる。
LinguistsはFBIで必要な通訳とか翻訳とかやる言語のスペシャリストね。
これ、出せるだけ出してみようかなんて、安易に考えてたら、
募集条件の一つ目が“United States citizenship "って。
夢、破れたり・・・。