♪夢見る時間が過ぎたら♪

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今と昔を紡ぎながら

17年ぶりの宇都宮さんぽ 石の蔵①

2016年09月15日 16時31分16秒 | 沢田研二LIVE

17年前はまだ仕事&ライヴだったので

時間の余裕もなく

駅から会場へタクシーの往復だけで

宇都宮駅周辺の記憶もなく

 

記憶に残っているのは

2階席で楽しんだ記憶だけ

 

散歩仲間たちは

数年おきに宇都宮ライヴは参加して

昨年、中止になったライヴも申し込みしていたそう

 

17年後は時間に拘束されない自由人になって

ライヴ前におまけをつけようって

友人が毎日夫人のこんな記事をみつけて

 

宇都宮のギョーザもいいけれど

栃木産の野菜や

栃木産のもち豚や栃木和牛はいかがって

 

世にも美しき伝統の蔵で栃木の食を

 

大谷石の蔵をリノベーション

蔵の店内はインテリアも今ふうで

 

ってことで

定番のギューザより

栃木産の食材を使ったランチを楽しむことに

 

新幹線までの道のりの方が遠いので

乗り換えなしの宇都宮行で

約3時間の各駅停車の旅

 

朝から大粒の雨

水たまりもあるので

長靴にレインコートに大きな傘さして

すでに乗ってる散歩仲間と車内で合流

ずっと経ってからもうひとり合流

 

平日の各駅列車

後方車内は貸切りみたいで

車内ミーティングも

田園風景ながめ楽しいジュリー旅

 

17年ぶりひとは

宇都宮駅下車しても記憶は蘇らず

 

駅からランチ処までタクシーで

タクシーの車内は・・・・

おもてなしの気持ちは感じられず残念

 

遠くから出向いたひとは

最初が 印象に残るのに。。。。。

それはそれとして

 

タクシー降りた風景

田川沿いにはオシロイバナも咲いて

 

足元に男女が手を繋ぐ道祖神の守り神が

 

蔦につつまれた外壁

 

門柱も大谷石?

夜になったら明かりが灯るかしら

 

ガラスばりの電話ボックスみたいなのが入口かしら?

 

ガラスのドア

木の枝がドアノブにへんしんして

 

ドアを開けたら

水と小石に光が射して

 

店内は 間接照明で 薄暗い雰囲気

左側にはBarカウンターもあって

お酒がずらっと並んで

飲みたいお酒がセンターで名前をアピールして

店内は満席で

Barカウターでもランチの風景


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