本屋でたまたま手にした育児エッセイマンガ「ママはテンパリスト」。帯に書かれた「すいません育児ナメてました」というフレーズに惹かれて買ってみたのですが、これが面白いのなんのって・・・。
ママである作者とその子ども「ごっちゃん」の現実に起こった日常を描いたマンガで、内容は多少デフォルメしてると思いますが、このごっちゃんのやることがめちゃめちゃおもしろいのと、それを少し冷めた目でみてるママの目線がサイコー。なにより話の展開の「間」が絶妙で、わたしの笑いのツボと一致して、何度も何度も大笑いしました。「ひ~~ッひッひッひ~~」と涙を流しながらず~っと笑い転げているわたしを見たダンナが「大丈夫か」と心配したほど大笑いしました。マンガでこんなに笑ったのは猫村さん以来だな。猫村さんとはまた違った笑いですが。
だいたい2~3歳くらいのごっちゃんがメインの話なので、わたしはまだ経験してないことだらけですが、自分と照らし合わせて今後のことを想像するとなおおもしろい。子どもはしゃべるようになるとまたいろいろおもしろいことをやらかしてくれるんだなということを学びました。
1話が4~6頁くらいで、ようやく話がたまって1冊にまとめたというかんじなようで、まだ1巻しかないのが残念。早くまた別の話も読みたいです。
ちなみにアマゾンで検索してたら、「あかちゃんのドレイ。」という育児マンガもおもしろそうでした。今度はぜひこっちも読んでみたいです。
アル3
ママである作者とその子ども「ごっちゃん」の現実に起こった日常を描いたマンガで、内容は多少デフォルメしてると思いますが、このごっちゃんのやることがめちゃめちゃおもしろいのと、それを少し冷めた目でみてるママの目線がサイコー。なにより話の展開の「間」が絶妙で、わたしの笑いのツボと一致して、何度も何度も大笑いしました。「ひ~~ッひッひッひ~~」と涙を流しながらず~っと笑い転げているわたしを見たダンナが「大丈夫か」と心配したほど大笑いしました。マンガでこんなに笑ったのは猫村さん以来だな。猫村さんとはまた違った笑いですが。
だいたい2~3歳くらいのごっちゃんがメインの話なので、わたしはまだ経験してないことだらけですが、自分と照らし合わせて今後のことを想像するとなおおもしろい。子どもはしゃべるようになるとまたいろいろおもしろいことをやらかしてくれるんだなということを学びました。
1話が4~6頁くらいで、ようやく話がたまって1冊にまとめたというかんじなようで、まだ1巻しかないのが残念。早くまた別の話も読みたいです。
ちなみにアマゾンで検索してたら、「あかちゃんのドレイ。」という育児マンガもおもしろそうでした。今度はぜひこっちも読んでみたいです。
アル3