映画「BABEL」の前売りチケットが当たったので、今日見てきました。前回の教訓で、連休に出かける際は早く行動すべし、ということを学んだので、朝イチで行ってきました。なんと9:30開始。が、思っていたより人が多くて、チケット売り場はすでにかなりの長蛇の列。もう予告が始まった時間にようやくチケットが取れました。
さて、映画の感想は・・・、2時間半くらいの長い映画だったにもかからわず、3つのシチュエーションが入れ替わりだったので、わりと引き込まれてあっというまでした。が、3つの国のできごとが一体どういうふうにつながってるのかがイマイチ理解できず。いや、ひとつの銃によってすべてがつながってるのはわかるのですが、もっと深い部分で、最後に話がぜんぶひとつにつながるのかと思って期待してたのに、バラバラのまま。日本のシチュエーションにはどういう意味があるのか、なんだかわからないままで、不完全燃焼でした。いろいろ伏線があるようにみえて、実はそうでもないのか?
たとえば、日本で一躍有名になった菊池凛子の役、果たして聴覚障害という設定は必要なものだったのか?とか、そもそも日本のシチュエーションはなくても話は成り立つのではないか?とか。
それと、映画みる直前に、菊池凛子がクラブかなんかにいくシーンで照明がチカチカ点滅して気分が悪くなる人がいるらしいよ、という情報をダンナが得意気に(?)言ってたので、そのシーンはなるたけ見ないようにしてました。おかげでそのシーンでは何が起こったのかがわからなかった・・・。
でもまぁ、個人的にはタダで見れて、しかもポイントもついて、また次回無料で見れる権利をゲット。しかもペアシートで見れたので、まぁよしとしよう。
さて、映画の感想は・・・、2時間半くらいの長い映画だったにもかからわず、3つのシチュエーションが入れ替わりだったので、わりと引き込まれてあっというまでした。が、3つの国のできごとが一体どういうふうにつながってるのかがイマイチ理解できず。いや、ひとつの銃によってすべてがつながってるのはわかるのですが、もっと深い部分で、最後に話がぜんぶひとつにつながるのかと思って期待してたのに、バラバラのまま。日本のシチュエーションにはどういう意味があるのか、なんだかわからないままで、不完全燃焼でした。いろいろ伏線があるようにみえて、実はそうでもないのか?
たとえば、日本で一躍有名になった菊池凛子の役、果たして聴覚障害という設定は必要なものだったのか?とか、そもそも日本のシチュエーションはなくても話は成り立つのではないか?とか。
それと、映画みる直前に、菊池凛子がクラブかなんかにいくシーンで照明がチカチカ点滅して気分が悪くなる人がいるらしいよ、という情報をダンナが得意気に(?)言ってたので、そのシーンはなるたけ見ないようにしてました。おかげでそのシーンでは何が起こったのかがわからなかった・・・。
でもまぁ、個人的にはタダで見れて、しかもポイントもついて、また次回無料で見れる権利をゲット。しかもペアシートで見れたので、まぁよしとしよう。