2017年2月13日(Mon.) 今日も寒い一日でしたが、近くの川沿いを散歩してみました。 多くはありませんが、普段は見かけないような鳥もいましたので写真を撮りました。
これはよく見かけるカモ、中には人に慣れている個体もいて、こちらに近寄ってくるのもいます。
このあたりでは珍しいのではないかと思います。 1羽しかいませんが、”オオバン” でしょう。
カモの仲間だと思います。
運が良ければみかけるカワセミ。
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ところで、約1ヵ月後の3月17日(毎年)には、アイルランドを中心にセント・パトリックス・デーの催しが開かれます。ご存知の方も多いのではないかと思いますが、5世紀にアイルランドにキリスト教を広めた聖人の命日とされています。 アイリッシュに縁(ゆかり)の世界各地でも関連の催しがあることでしょう。 アイリッシュ・ダンスなども独特なものがあって見ていると楽しくなります。
アイルランドはカトリックの比率が高いとされていますが、こうした宗教的な意味合いもこの催しには強いのかも知れませんね。 私はクリスチャンではありませんが、この催しは宗教的なもの以外に、文化・歴史的なもの、また、特にアイリッシュのものなので民族的なつながりを意識したもののようにも見えています、私には。
世界には様々な宗教がありますが、互に寛容であって欲しいものです。 また一般論としてですが、”妄信・盲信” には気をつけたいものです・・・。
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これはよく見かけるカモ、中には人に慣れている個体もいて、こちらに近寄ってくるのもいます。
このあたりでは珍しいのではないかと思います。 1羽しかいませんが、”オオバン” でしょう。
カモの仲間だと思います。
運が良ければみかけるカワセミ。
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ところで、約1ヵ月後の3月17日(毎年)には、アイルランドを中心にセント・パトリックス・デーの催しが開かれます。ご存知の方も多いのではないかと思いますが、5世紀にアイルランドにキリスト教を広めた聖人の命日とされています。 アイリッシュに縁(ゆかり)の世界各地でも関連の催しがあることでしょう。 アイリッシュ・ダンスなども独特なものがあって見ていると楽しくなります。
アイルランドはカトリックの比率が高いとされていますが、こうした宗教的な意味合いもこの催しには強いのかも知れませんね。 私はクリスチャンではありませんが、この催しは宗教的なもの以外に、文化・歴史的なもの、また、特にアイリッシュのものなので民族的なつながりを意識したもののようにも見えています、私には。
世界には様々な宗教がありますが、互に寛容であって欲しいものです。 また一般論としてですが、”妄信・盲信” には気をつけたいものです・・・。
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