今月も今日で終わりますね。

今月も今日で終わり、明日から１２月ですね。
今月から始めた「パーム・ホワイト・ビーチ・イブスキ」のブログでした。

毎日の日課としてこの「パーム・ホワイト・ビーチ・イブスキ」に書き続けられたらと、思います。

日々の雑用に追われている今日この頃ですが、楽しみながら書けたらと思います。
忘れた頃に思い出しながら、書くのも良いのかな。

町づくりはゆっくり、焦らず、語りかけて行きたいと思います。

白い砂浜を模型にて表現

太平次公園の有効活用として、水族館があれば良いよね。と言う提案を具体的に模型で表現してみました。

太平次公園では毎年、元旦には太平次銅像の前で新春を祝う会を催しています。浜崎太平次を顕彰する「山木の会」で企画運営しています。

いろいろな準備をしながらも大晦日そして元旦、太平次を指宿のまちづくりに活かせないかと語らう場でもあります。

この白い砂浜の模型の中にも太平次の銅像を残しています。

日本最初の国際貿易家として又、薩摩藩の救世主としての太平次さんです。
皆さん、元旦の初日の出、ご来光はこの銅像の前で見ていただき、是非とも白い砂浜づくりを含めて町づくりの話をお聞かせ下さい。

太平次餅、太平次鍋、太平次酒を準備していますので、是非ともお立ち寄り下さい。また、平成２０年のNHKの大河ドラマは篤姫です。輿入れの時には太平次がバックアップしたと推測されます。こんな話を皆さんと共に語らいましょう。

白い砂浜づくり計画に参加しませんか？その２

指宿の町づくりに前向きに取り組んでいこう。かな？

日々の努力でどうにか成るものと成らないものとがある。
そんな事は解かっていても、今日も愚痴っています。

摺ケ浜の海岸線の整備計画を呼びかけて早、６年。
少しずつではあるが進展はしていると思う。
そう、一歩ずつではあるが進んでいる。かな？

６年前からすると指宿の町の様相は大分変わってきた。
駅周辺の商店街と新興商店街との格差が一段と進んできている。

指宿の地が世界の中で、いや日本の中でかな、待てよ九州の中でかな、先ずは鹿児島県の中で観光をうたい文句に、この地をアピールするためには、「白い砂浜づくり」しかないと思います。


これからも地域住民の方々と一丸となり、この進むべき道「白い砂浜づくり」に参加していきたいと思います。皆さん方も参加してみませんか？

指宿の町づくりへの参加を市民の皆さん方へ呼びかける

白い砂浜と町づくりについて、市民の皆さん方へ説明をして廻りました。

白い砂浜をつくることで、町づくりについての理解と協力を得る啓蒙活動。

住民の方々と一緒になつてこの指宿の町づくりを展開していきましようと。説明会を開催して来ました。

先ずは、わが町指宿の過去から現在の実情を語り、そして将来の姿を描いて、夢のあるわが町指宿の有様を説明してきました。

このような会を幾度となく開催して来ましたが、未だ、・・・・・・・。

これからも、熱く語って行きたいと思います。

白い砂浜の模型を鹿児島大学の稲盛会館にて展示しました

砂浜の模型を鹿児島大学の稲盛会館に展示しました。

会館のロビーで展示準備中の写真です。

稲盛会館のホールでは砂浜の講演会が開催されました。