この写真は昨年の暮れ、ベッドの向かいの壁にかけられていた葉書大の絵です。
半年ほど前体調を崩し、一時期どうなることやらと思っていましたが、現在、歩行器具を使いながらも自分で歩く義父が描いてものです。
年齢を重ねながらも創造し、それを絵として描く。
イメージしたものを形に残す事を93歳になってもできる事は素晴らしいですね。
本来の仕事は獣医師、絵心はあったかもしれませんが・・・・・・この絵を見て感動しました。
これからも元気に筆を採ってもらい、是非とも次の絵を見たいですね。
半年ほど前体調を崩し、一時期どうなることやらと思っていましたが、現在、歩行器具を使いながらも自分で歩く義父が描いてものです。
年齢を重ねながらも創造し、それを絵として描く。
イメージしたものを形に残す事を93歳になってもできる事は素晴らしいですね。
本来の仕事は獣医師、絵心はあったかもしれませんが・・・・・・この絵を見て感動しました。
これからも元気に筆を採ってもらい、是非とも次の絵を見たいですね。
素晴らしいです。
また楽しみにしてます。